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『KOKIAプロフィール』2007年 11月 幼い頃から家にあったピアノで自然と曲を作り出す。 3歳より始めたヴァイオリンの勉強を兼ね、10才、14才の時、アメリカで開かれた Summer music school に参加。ここでの体験が、言葉が通じなくても音楽を通して世界 中の人達と通じ合える、と確信させる出来事になった。 高校、大学と桐朋学園で声楽を専攻。 同音楽学校でクラシックを学ぶ一方で、自ら作詞作曲した楽曲を通して音楽の素晴らしさや 楽しさをたくさんの人に伝えたいと感じ、98年大学在学中デビュー。 |
98年
ポニーキャニオンより日本でメジャーデビュー。
99年〜2001年
3枚目のシングル『ありがとう・・・』が日本のレコード大賞に当たる香港国際流行音楽大賞で3位に入賞。日本語で歌っているにもかかわらず、ありがとうというKOKIAのメッセージが言葉の壁を越えた瞬間でもあった。
同楽曲を香港において知名度のあるスター歌手、サミーチェンが広東語でカバーし、大ヒットを記録。香港国内チャートの1位を記録する。
この一連の流れから1stアルバム収録曲が香港で化粧品のファンケルのCMに使われ人足先
に香港でブレーク。現地で行われた初ライブも大盛況に終わる。
後2001年『Say HI!!』という楽曲が資生堂の日本を除くアジア地域CMソングに使われ、香港で行われた麻薬撲滅チャリティーコンサート野外3万人規模に香港の四天王達と出演。
アジアにおけるKOKIAの人気は加速した。
その範囲は台湾、中国本土にも波及、台湾では延べ12万人を動員した2001年カウントダウンイベントへ出演。MTVアジア主催のイベントでは日本人初、台湾総統府前でのライブに出演した。
2002年
2枚目のアルバム『trip trip』をリリース。
同アルバムの最終曲『a gift』がヨーロッパ全土のスバル(車)のCMに使われる。
これを期にヨーロッパからのKOKIAに対する関心が少しずつ高まる。
この4月、中国上海において流れるサントリーウーロン茶のCMを書き下ろす。
2003年
彼女の深くて温かみのある歌声は、シャンプーのCMソングになった「The Power of Smile」や連続ドラマ「愛しき者へ」(フジテレビ)の主題歌になった「かわらないこと〜since1976〜」などで日本国内でもおなじみである。
『The power of smile』では音楽TV番組、ミュージックステーションに出演、反響を呼ぶ。
この12月〜翌1月までKOKIA自身が幼い頃から参加したかったNHKみんなのうたに『悠久の杜』という楽曲で参加。
2004年
2004年公開映画SMAPの草なぎ剛主演の『ホテルビーナス』の挿入歌で、イーグルスの『desperado』をカヴァー。草なぎ剛のTV番組(チョナンカン)に出演。
2004年夏、日本中を湧かせたアテネ五輪では日本代表選手団公式応援ソング「夢がチカラ」を歌う。このオリンピックソングではKOKIAの作詞作曲した楽曲を作曲家、千住 明氏が編曲しJ-popの枠を越えて新しいコラボレーションとなった。
この楽曲は老若男女問わず多くの日本人に夢を届けた。
2005年
7月にリリースした「time to say goodbye」はTV番組、金曜エンターテイメントのエンディングとして使われる。
そのカップリング曲「幸せの花束」は「赤い羽根共同募金CMイメージソング」として使用され、テレビ、ラジオでおなじみである。
2006年
正月全国ロードショー劇場アニメ映画『銀色の髪のアギト』の主題歌、エンディングテーマを手掛ける。同楽曲を元旦にシングルリリース。
2月1日にファン待望の初のベストアルバム『pearl』をリリース。
同日、こちらも初のDVD PV Clip集『jewel』をリリース。
このアルバム『pearl』は日本より先駆けてフランス、スペインで先行発売され、1月に初のヨーロッパでのワンマンライブを成功させたばかりである。この様子は日本の新聞にも大きく取り上げられた。
フランスパリでのワンマンの後、カンヌで開催された音楽見本市『MIDEM2006』に日本からの代表ミュージシャンとして参加。世界中の音楽関係者を前に披露したパフォーマンスは大好評に終わり、新たな国でのライセンスの申し込みが殺到した。
*この6月より日本のミュージックシーンに捕われた活動ではなく、アーティスト、表現者として より一層自由な発想で取り組めるよう、(株)anco設立。
東京でワンマンのステージを行う一方で、地方にも生の歌声を届けたい!っと「人の数だけ歌がある」をコンセプトに47都道府県に歌を届ける活動も始めた。
11月29日、独立後第1段となるニューアルバム「aigakikoeru」を日本に先駆けてフランスを中心にヨーロッパでリリース!
2007年
アルバムをひっさげての昨年に引き続く2回目のフランス、パリでの公演は1200人の規模にわたり、大成功に終わる。日本人では類を見ないパリでの1000人を超える規模のコンサートにヨーロッパでの注目も高まり、日本人ミュージシャンがヨーロッパのミュージックシーンで活躍をするというパイオニア的存在となっている。
このパリでのコンサートの模様が収録されたDVDが5月5日に待望のリリース。
2008年、更なるヨーロッパでの活動の範囲を広げ、現在、フランスをはじめとして、ベルギーなどでのヨーロッパツアーが2008年3月に決定している。
以前よりネット上での「泣けるフラッシュ」においてKOKIAの「ありがとう・・・」が使用されていることから、昨年末からTVなどでも紹介され話題を呼び、3月16日に急遽「ありがとう・・・」がベストアルバムよりシングルカットされた。
この曲は99年にリリースされており、KOKIAの自作のデビュー曲でもある。カップリングには、映画『ふるさとJAPAN』テーマソングの『歌う人』がアルバムより収録。自然発生的な盛り上がりに注目が高まっている。
2007年5月、日本に先駆けてフランスでリリースされていたニューアルバム「aigakikoeru」の日本盤が日本でも5月23日に発売。
日本でも待望の東京・大阪・名古屋でのアルバムツアーを行い大成功を納める。
この年7月16日に起きた中越沖地震の被災者からの1通のメールに返事をする形でKOKIAがその方を励ますために贈った楽曲『私にできること』が、様々な偶然と奇跡が重なり、新潟県柏崎市民をはじめ多くの人達を元気づけることとなる。当初は予定していなかったが多くの方達からの要望からCD化を決定し、震災から2ヶ月後の9月16日から新潟県柏崎を中心に「私にできること」が発売され、現在も全国、多くの人達から反響を頂き、「歌の持つ本来の意味での力を最大限良い形で聴いてもらう事ができた。」っと、KOKIA自身も大変喜んでいる。
11月21日には、1年11ヶ月ぶりのオリジナルニューシングル『Follow the Nightingale』(ニンテンドーDS用ソフト「テイルズ オブ イノセンス」オープニングテーマ)が発売される。
現在、海外での活動や他アーティストへの楽曲提供など様々な活動を繰り広げているKOKIA.
今後もアジアや欧州のみならず、国内でも実力、人気共に期待されるアーティストである。
2008年4月、デビュー10周年を迎えるKOKIAは今後、ヨーロッパツアー、日本ツアー、アイルランドレコーディングなど様々な国での活動を控えている。
歌う人KOKIA。小さな体でちゃめっけたっぷりで話す彼女からは想像もしない、魂の歌声に触れた瞬間、聴いた者はみな、心奪われるに違いない。












