2010年07月01日
チュニジア・サハラ砂漠
3月にリリースしたアルバム「REAL WORLD」は
私にとって人生初のサハラ砂漠との出逢いから始まった響き。
360度の地平線を目にした時、地球は本当に丸いんだ。っと
地球の大きさをこの目で感じることができました。
そして包まれた穏やかな気持ち。
大自然が私達に与えてくれるパワーは計り知れないものばかりです。
今日は私が訪れたサハラ砂漠がある国、チュニジア共和国の大使、
ヌルディーン・ハシェッドさんからとても素敵なおもてなしを受けてきました。
4月にオーチャードホールで行われた東京公演にも、
足を運んで下さったハシェッド大使はとても私の歌を気に入って下さったようです。
サハラは「沈黙という音」を感じることができる場所。っと大使が
話していた事が、とても心にのこっています。
私の曲の中に「調和」という曲がありますけど、
その曲を書いた時の私の中のコンセプトはまさにそんな想いでした。
自然界にはたくさんの「音」が存在します。
けれど、自然の音は私達にとって「静か」で「穏やか」という表現を
使いたくなるほど、ナチュラルに体の中に入れることができる音なんだと思っています。
それに比べ、人工的な金属音はどんなに小さな音であっても、
自然界の中に調和することができないものの方が多いように感じます。
風の音、星のきらめき、波の音、川の流れ、
沈黙の音、沈黙の声はたくさんのことを私に語りかけてくれました。
いつかサハラ砂漠でコンサートをしたい。
沈黙の音を感じられる砂漠の真ん中で、私達にたくさんのものを与えてくれる、
大自然に調和するような、感謝の歌をうたいたい。
大昔から歌われてきたような、深い感謝の歌を。
2010年06月24日
サッカー頑張りましたね!
日本 VS デンマーク
サッカー興奮しましたね!
私も今日は寝不足ですが、なんかその瞬間を共有できたというか、
一緒に参加できた感じで、この感じ、嬉しいかも。
私は98年に行われたフランスワールドカップを見に行ったことがあって、
あの時、トゥールーズっていう所で行われた日本 VS アルゼンチン戦を見ました。
今度の10月にはそのトゥールーズという街でヨーロッパツアーの一貫で、
コンサートを行うんですけど、まさか名前も知らなかったあの街に
再び足を運ぶことになるなんて、思ってもみなかった素敵な出来事です。
日本 VS パラグアイ戦は音霊イベントの日の夜ですね。
みんなで応援しましょう!^_^/
頑張れ、ブルーサムライ?!
2010年06月21日
パリ 写真展も終わり
写真展も終わり、最後のお片づけにギャラリーを訪ねると、
早くも次の展示の方が準備を始めていました。
こうしてこの場所はたくさんの作品と共に人の想いを残し、
人と人をつないでいったのだなぁっと、しんみり。
それでもまだ外の壁にはKOKIAの写真展の案内が出ています。
ギャラリーのマダムやみんなと10月のパリでのコンサートで再会することを約束して
ギャラリーを後にしました。
今日は「フェット・ドゥラ・ミュージック」といって
パリの色々なところで音楽を楽しむイベントが開催されている日です。
実は今日、日本に帰る予定だったのですけど、せっかくの音楽祭を
楽しんでから帰国しよう!ということで、滞在を1日延ばしました。
早速、街を歩いていると心臓に響く太鼓の音が!
80人くらいの人達が楽しそうに南アフリカ系のリズムを叩いています。
街を歩いていると小さな路地やカフェからも、至るところでみんなが音楽を
それぞれの形で楽しんでいいました。
夕食を終え、暗くなり始めた22時頃、オペラ座の前にも人だかりができていました。
↓ オペラ座の階段にお客さんがいっぱい集まっています。
近くによって、私も階段の上から下を覗きこんでみました。
思い思いの格好をした楽しそうなブラスバンドがオペラ座の前で演奏しています。
こんな風にパリの街のど真ん中で家路を急ぐ人も居れば、足を止めて
音楽を楽しむ人も居る。そんな風景がとっても素敵です。
この日ばかりは交通が麻痺しようと、少々うるさかろうと
パリの街全体がお祭りムードに寛大になる。そういうところが素敵だと思います。
オペラ座からルーブルの方へ歩いてゆくと、今度は路上で社交ダンスを楽しむ集団が。
クルクル廻るカップルで、ショッピングアーケードがダンスホールに早変わりです。
こんな風に音楽にあわせて、サラッと踊れてしまうのも素敵ですね。
セーヌ川沿いの風景を楽しみながら、パリの空に響く様々な音に想いを馳せます。
ユラユラと揺れ動くセーヌに光る灯りが印象派の絵画のように見えます。
パリでの滞在と写真展の無事を祝して、ムッシュと平野さん、そしてお友達とみんなで
「芸術橋」という橋の上でパリスタイルの打ち上げ。
セーヌを眺めながらシャンパンをいただきました。
橋の上に座った私の目に飛び込んでくる様子も、パリです。
パリには確か、こんな素敵な言葉があったように記憶しています。
「いい靴を履きなさい。足元をキレイにしておきましょう。
素敵な靴はあなたを素敵な人の所へと連れて行ってくれるから。」
こんな言葉だったように思います。
昔聞いたそんな言葉をこの赤い靴を見て急に思い出しました。
月明りに照らされるパリの街は歴史深いものと新しいものに溢れていて、
ふとした瞬間に何百年も前にタイムスリップしたような気持ちにさせてくれます。
橋の上の街頭に「ナイスガイ」発見!
汚れた街頭にこんなお茶目なことをしてくれて、ありがとう。^^;
さて、パリの街をもう少し歩いてみよう。っと、ノートルダムの方へ歩きます。
時間も大分深いというのに、まだまだあちらこちらで楽しいセッションが行われているようです。
プロのミュージシャンによる大規模なコンサートから、アマチュアのバンドがカフェで行うもの、
色々なスタイルがあるけれど、音楽を通じて楽しもうという気持ちはみんな一緒ですね。
最後の夜。たくさんの音が私の胸に響いています。
明日には日本に帰ります。
一夜明け、日本行きの便の時間までバスティーユにある新オペラ座のバックステージを
見学させてもらえることになり、伺ってきました。
↓ 今やっているオペラの演目
「la petite renarde rusée」のポスターが大きく貼られています。
キツネのお話です。
このヤナーチェクの「利口な女狐のお話」のオペラは私が高校でオペラを勉強して
いた時に、大学と研究科の先輩達が演奏会で取り扱っていた演目です。
オペラを勉強していた頃を急に懐かしく思い出しました。
あの頃は今よりももっと、学校帰りにオーケストラやオペラ、
ヴァイオリンやピアノのコンサートに足を運んだものでした。
こんな素敵なホールに私もいつか演奏したいなぁっと、当時思っていた気持ち。
オペラという形ではなくなったけれど、そう思っていたステージに
今ではいくつかたてるようになりました。
パリのオペラ座にもたてる日が来るでしょうか?
きっと、それはなかなか難しいと思うので・・・
代わりに今日、記念にステージの真ん中に立ってきました!!
天井の高〜いステージ。驚くのはステージ裏。
ステージの何倍も何倍も広いスペースに3つか4つほどの演目のセットが組まれ、
次の演目に向けて待機されています。
楽しいバックステージ。
パリでお世話になっている方のお友達がオペラ座の衣装さんということで、
こんな所にも入れていただきました。
↓ オペラ座で行われる衣装を全てこちらで作っているそうです。
そしてなんと!同じ演目でも違う時期に行うものは、
全て同じ衣装でも作り直しているんですって。驚きですね!
その為、ものすごい量の衣装はここだけでは保管できないので、倉庫を借りているんですって。
衣装を作る為の生地の部屋、レースだけでの部屋などたくさんあって、
オペラ座の裏に「ユザワヤ」のような生地の問屋さんがあるみたいでした。
衣装を見ているだけでも、細かい縫製に素敵だなぁ、大変だなぁっと驚いていた私ですが、
カツラも全て人毛で手作業で1つ1つ作られているんですって!
ものすごい量の頭の型と、髪の毛がこうして人の手によって、
5本ずつくらい植え付けられていってます。
1つのカツラを作るのに、1人の人が100時間ほどかけているんですって。
いったい何人カツラ担当のお仕事の型が居るんでしょうね?!
見ているだけで、気が遠くなりそうでう^^;
何もかもがビックスケールのオペラ座。
リハーサルルームもこんなに素敵!
ガラス張りの向こうには、パリの街が見渡せます。
オペラに登場する大道具もオペラ座の裏で作られていました。
今日は戦車を作っている途中みたいです。
小さな彫刻から大きなセットまで全て、こちらで作られているんだそう。
まずは、発泡スチロールで形を決めていくようです。
多分、1番驚いたのがこちら ↓
なんだと思いますか?
な・なんとオペラ座で使われる大きな大きなカーテンや幕は全て手作り。
こうして人が1つ1つ手作業で絵を書いているんですって。
世界のスケールにすっかり圧倒されてしまいました。
まるでハリウッドの映画を作っているような裏方さんの協力があって、
1つの舞台が上映されているんですね。
私もステージもそうですけど、本当にそういった裏方さん、
縁の下の力持ちさん達がいてくれるから、安心してステージに立つ人は
そのパフォーマンスに集中できるんであります。
長かったような、短かったような、1ヶ月強の海外生活。
こんなに日本をあけたのは、デビューしてから始めてのこと。
こうした体験の活きて来るウキウキワクワク、心をいっぱいにしてくれるような歌を
これからも歌ってゆきたいと思います。
KOKIAからみんなへの次なるびっくり箱のプレゼント。
何が飛び出すのか、開けるのを楽しみに待っていて下さいね。
日本に帰りま〜す。

2010年06月20日
パリ「REAL WORLD」写真展 最終日
パリでの写真展最終日。
準備に時間を費やしたので、4日間の開催はあっという間の出来事。
ムッシュ中村も言っていたけれど、毎日このギャラリーの通うのが定着していたから
なんだか寂しい気持ちです。
そんな最終日、可愛らしいお客様がギャラリーにやってきてくれました。
2匹のわんちゃんです。↓
最後にもう一度・・・という感じで再び足を運んで下さったファンの方も
いらっしゃいました。夕方18時、ムッシュの声と共に、
4日間に渡ったパリでの写真展が幕を閉じました。
1枚、1枚と壁から写真を外してゆきます。
真っ白な壁がまた次の作品を待っているかのようです。
私達にとっては、寂しい感じがします。
↓ 悲しがっているムッシュ。
パリでの記念に私はこの写真を持ち帰ることにしました。
「仲間」と題した写真です。
海外での1ヶ月近くの滞在中、たくさんの仲間と呼べる人達に出逢いました。
彼らの姿は私にまた先に進む勇気をくれました。
旅の途中に出逢ったみんなの笑顔をこの胸に抱きながら
この先も私は人生の旅を進めてゆきます。
みんなのことをずっと覚えていたい。
壁にかけられていたあの写真達のように、私の心の扉の奥で
大事な想い出としてしまっておきたいと思います。
親切にして下さった優しいギャラリーグスタフのファミリーの皆様、
お手伝いに駆けつけて下さったパリで頑張っている日本人の皆様、
足を運んで下さった方達、みんなみんな本当にどうもありがとうございました。
みんなの気持ちに応えたい。だから私はもうちょっと頑張って
高く、高く羽ばたきたい。そう思っています。2010.20th.Jun. KOKIA.
2010年06月19日
パリ「REAL WORLD」写真展 19日
写真展3日目の今日は会場でサイン会がありました。
ギャラリーのオープンの時間、いつものように会場に足を運ぶと
たくさんの方が並んで待っていてくれました。
歌手の私にとって、歌を歌わないこうしたイベントにこれだけの方が足を運んで
下さるということは、コンサート以上に嬉しいことであります。
昨年のコンサートの時も感じたのですけど、ここ最近、
私のコンサートに来てくれるヨーロッパのファンの方は、
昔に比べてとても静か?というか、シャイな方達が多いように思います。
時には満面の笑みで、時には恥ずかしそうにしながら、
「フランスに来てくれてありがとう」っと声をかけてくれる彼ら。
私にとって何よりも嬉しい言葉です。
コンサートでヨーロッパの国々を訪れる時、サイン会などを行っても、
今回の写真展ほど、実際にファンの方達とじっくりと話せる機会など
今まではありませんでした。
なので、今回の写真展で、直接みんなと色んな話ができたことは、
日本に帰ってから、また曲を作る参考にとてもなったと思います。
それぞれがKOKIAの歌との出逢いのストーリーをもっていて、
その「はじまり」の物語を、私に教えてくれました。
歌は世界を旅しているのだなっということを改めて実感できる瞬間。
嬉しそうにKOKIAの音楽との出逢い、歌との出逢いを私に語ってくれる
その姿を、私はいつも自分のこととしてではなく、少し離れた所から
眺めているような気持ちになります。
そうして、心から、その微笑ましい瞬間を守る為、KOKIAという歌手に
みんなの心に響く歌を歌い続けるよう、願う気持ちになります。
そしてもちろん、私自身もそう在りたい。っと、思っています。
サイン会の最後の最後まで残ってくれたみんなと
KOKIAのブログ用の写真撮ってもいい〜?っと
はい、チーズ!!^_^/
10月のヨーロッパツアーでまた会いましょう^^っと再会を約束しました。
こうしてコンサート前にフランスのファンの方達とお話できたことは
私にとってとても重要なことだった気がします。
1人1人の顔が思い浮かべられる方が、私の歌は歌力が増すというか、
私にとってはとても大事なことです。
メッセージカードやお花と一緒に「ありがとう」の言葉をいっぱい頂きました。
フランス語であっても、英語であっても、何語であっても
「ありがとう」の響きは胸いっぱいに広がってゆきます。
Merci !!^_^/
2010年06月18日
パリ「REAL WORLD」写真展 2日目
おはようございます。
オープニング初日を無事に迎え、写真展、2日目を迎えました。
い〜っぱい作ってパリの街に置いてもらった写真展のフライヤー、
素敵だったので記念に持って帰ろうと思います。
ギャラリーに着くと、昨夜のパーティーの飲み干したシャンパンの瓶が
見事にキッチンのシンクに逆さまになっておりました。
こ・こんなに飲んだんですね!!^_^/お見事!
それでもまだ、冷蔵庫の中にあるんですよ〜。
っというわけで、開催中もみんなで飲むことに決定です。
今日も元気いっぱいに頑張っていきたいと思います。
2日目の今日は日中、ギャラリーで雑誌やTVの取材を受けました。
いただいたお花をペリエの入れ物に入れて活ける辺り、パリっぽくないですか?
お花をいただくことは、いつも、どこでも、心和み、嬉しいものです。
取材中もこうしてお花があるだけで、場の空気が華やかになります。
毎日会場に足を運んで下さるファンの方もいらっしゃって、
10月のヨーロッパツアーにむけて、たくさんの話をすることができました。
写真展の会場には開催中ずっと居たので、ヨーロッパのファンの方達が
どんな曲が好きなのか?とか、KOKIAの歌のどんな所が好きか?など、
生の声を聞くことができて、私にとってはとても興味深いお話になりました。
フランス、パリの空の下。
丸くなった背中を見るだけで、その顔が柴犬であることを語れる、彼の後ろ姿。
彼の名前は「コロ」です。
私がパリパパと読んでいる「サイトウ」ファミリーのお家の愛犬です。
今日はパリパパのお家にディナーをお招き頂きました。
パリ市を抜けて、パリの郊外に初めてのお出かけ。
Metoroではなく、RER(郊外線)に乗るのも初めてなので、今までにできなかった
体験にウキウキしました。
ここotonamiでも何度か紹介しているイタリア在住のまりさんのお友達であるパリパパ。
イタリアに、パリに、色んな所に「akiko」と言って、私をお家に迎え入れてくれる方達が
居るということは、私にとって心からの宝物です。
いつか英語に目処がついたら、フランスにも留学したいなと思っています。
「コロ」のお散歩するので、その時は居候させて下さい・・・っと、
今日の夜も笑顔いっぱいの食事の時間となりました。
明日はサイン会、たくさんの人が来てくれると嬉しいです。
2010年06月17日
パリ「REAL WORLD」写真展 オープニング
パリでの写真展がいよいよ初日を迎えました!
準備も全て整い、ヨーロピアンな壁に飾られた写真は一層沈黙の世界に広がりをみせます。
ムッシュ中村の風邪もオープニングにあわせて大分よくなり、ホッとしています。
今日は大事なゲストをいっぱいお迎えしなくてはなりません。^_^
エントランスのアプローチの先に佇む可愛らしい扉を開けると、その先にこのギャラリーがあります。
外門からずっと奥へ続くドン付きの壁まで、一気に写真が見渡せるこの角度が凄く空きです。
いらしていただいたゲストの方達にメッセージを書いていただけるよう、芳名帳、こちらでは
「リーブル・ドゥ(金の本)」というものを2冊用意しました。
このパリでの写真展の記念になりますよね。
オープニング初日の今日は夜からヴェルニサージュという
オープニングパーティーのようなものがあります。
お客様をもてなす用意も準備万端です。
ランスから届いた45本のシャンパンも冷蔵庫にぎゅ〜ぎゅ〜にキンキンに冷えています。
1番楽しみにしているのは、多分、私とムッシュです。^^
ムッシュ中村のパリのお友達、シェフのカズさんが美味しくて食べやすく、しかも
可愛いパーティーのお料理を作ってくれました。
カズさんはモンマルトルにあるレストラン「シャマレ・モンマルトル」のシェフで
いらっしゃいます。私も実は、昨夜ムッシュと一緒にそのお店でお食事をいただいたのですけど、
と〜っても素敵で美味しいお店でしたので、パリにご旅行の際は、
記念のディナーに寄られてはいかがでしょうか?
20時だというのにまだ明るい中、続々とお客様がギャラリーに集まってきます。
すかさず冷えたシャンパンを皆様にサーブします。
オープニングにはたくさんの方がいらして下さったのですけど、
混乱することなく、パリ在住のムッシュのお陰で、たくさんのムッシュのお友達が
お手伝いに来て下さり、スムーズに進めることができました。
あっという間にギャラリーの中は楽しそうな会話でいっぱいになりました。
石作りの音響のよいギャラリーに笑い声と賑やかなおしゃべりが響きます。
取材の方、私のお友達、ムッシュのお友達・・・色んな方で賑わいました。
フランス人、日本人、初めてこの場で会った人達がこの場所を通じて知り合い
楽しそうにお喋りをしている光景は心温まるものです。
少しほろ酔いの頃、ヴェルニサージュにいらして下さったお客様へ
フランスのレーベルの社長さん、セドリックから、そしてKOKIAから、
そしてムッシュ中村から皆様へのご挨拶。
セドリックがフランス語、英語で流暢にスピーチをしてくれた後、
私は前日に一生懸命に覚えたはずの短いご挨拶をフランス語で試みるも、
何故か忘れてしまい・・・^^;ご愛嬌という感じでニコニコしながら
どうにかご挨拶を終了。
その後、ムッシュ中村からフランス語でのご挨拶。
10年もパリに住んでいるムッシュは流石のスピーチであります。
この瞬間をとっても楽しみにして下さっていたムッシュが、いつこらえきれずに
涙を流されるのか?!っとちょっと心配していたのですけど、
ニッコリ笑顔で終了することができました。
↓ 可愛らしいゲストがじ〜っと写真を見つめていました。
ラクダやロバと撮った写真を見た後
「お姉ちゃんはお家にロバを飼っているの?」っと、聞かれました。^^
「お姉ちゃんはお家にロバもラクダも飼っていないけど、
可愛いワン子が待っているんだよ」
っというと、いいな〜っと言っていました。
写真展初日は大成功だったのではないでしょうか。^_^
日本のみんなにも見てもらえたらなぁっと思う、
素敵な仕上がりに私もムッシュも大満足。
これから3日間、たくさんの方に写真を楽しんでもらえたらと思っています。
2010年06月15日
写真展の準備開始
さてさて、今回のパリ訪問は6月17日から4日間開催されるパリでの写真展の為です。
すっかり写真展がメインだったことを忘れているかのような
楽しそうなブログっぷりになっていましたね。^^;
写真の印刷も出来上がってきたので、そろそろ本格的に準備開始です。
まずはギャラリーに出来立てホヤホヤの写真達がやってきました。
私も実際の大きさで見るのは初めてなので、ワクワクです。
Voila!! この大きさとプリントのクオリティー、そして美しいアルミのパネルに感動です。
高い天井、品の良いヨーロピアンな部屋によく似合っています。
思っていた以上の出来映えです!!^_^/
一通り、どこの壁にどの写真を配置するか決め、次なる作業は写真のタイトルや
解説用パネルの作製です。(この様子はかなり文化祭の準備さながらです^^;)
↓ 文房具屋さんでパネルを購入して、1つずつ裁断してゆきます。
↓ 解説文やタイトルのパネルを写真と共に配置すると、
たちまち展示会の雰囲気が出てきました。(素敵でしょ!?)
今回、写真展開催の初日、17日の夜にはヴェルニサージュというオープニングパーティーの
ようなものを催すのですが、そのパーティーの為にシャンパンで有名なランスより、45本の
シャンパンを用意しました。 ↓ こちらがそのシャンパンです。
ちょっと多いような気もしたのですが、パーティーには100人近くの方が
いらしてくれる事になっているので、これくらいは必要かな?っという事になりました。
もしも余ったら、セーヌ川沿いでシャンパンとバケッドで行き交う船を眺めることにします。
写真展の準備に目処がついたところで、美味しく1本、みんなでシャンパンを味見しました。^^
ここまで、KOKIAはシャンパンを美味しく味わっているだけのように見えるかもしれませんが、
私もちゃんとお手伝いしました。チョロっとね^^;
今回、写真展の写真には1つ1つポエム(メッセージ)を書きました。
タイトル、メッセージ、写真、この3つで1つの作品になっています。
その中の1つをご紹介したいと思います。
明日は最終準日です。
写真展を通して、たくさんの人に、KOKIAとムッシュ中村の存在を知ってもらい、
芸術を通して言葉を越えたコミュニケーションを感じてもらえたら嬉しいなと思っています。
2010年06月13日
私のプチパリライフ ^_^/
パリライフを堪能中のKOKIAです^_^/
パリっ子御用達のレンタル自転車でパリの街を軽快に?かけぬけています。
ここ2日間、ムッシュ中村と共に素敵な所で撮影をしながらパリの街の散策をしておりました。
歩くのも楽しいけれど、自転車は相当楽しいです。
コンサートでパリを訪れる時は車の移動ばかりなので、こうして自転車で細い道なんかを
通ると、色々なお店を見つけることができます。
それにこの自転車。街の至ところに借りる所、返す所が設置してあって、
その設置場所であれば、好きな場所で借りて、好きな場所に乗り捨てることができます。
とっても便利です。
フランスと言えば、クロワッサン。
パーカッショニストのぴーすけさんはパンが大好きで、去年のフランスの公演に一緒に
パリに来た時、フランスのパンの美味しさに本当に感動していたのを思い出します^^
写真展の前のプレイベントでもある、写真の撮影。
「ア・ラ・レーヌ・アストリット」という美味しいチョコレート屋さんをお借りして
美味しくて可愛い写真を撮影してきました。
「ショコラ」というジョニーデップの映画を思い出します。
甘い香り、一口食べれば体中に安堵が広がるそんな味。
ディスプレイも宝石箱のように素敵。どれにしようか迷ってしまいます。
パリ(パヒ:私の中では発音的にはパヒなんです^^;)に、
来る機会があったら、是非、このお店をお尋ね下さいね。
チョコレートもとっても美味しいし、ショウガにお砂糖をまぶしたお菓子が
と〜っても美味しかったです。
こちらで撮影した素敵な写真はアイルランドでレコーディングした音と共に
もうすぐ皆様の元へどのような形でお届けできるか、発表になりますので、
ホームページをコマメにチェックして、待っていて下さいね〜。
撮影も無事に終わって、シャンゼリゼにあるFNACへ。
日本で言う、タワレコみたいな感じでしょうか?
私はここで何回かサイン会などを行っています。
恒例の?イベントとして、自分のCD「REAL WORLD」を1枚購入。
海外のCDショップに自分のCDを見つけることができるのは、毎度のことでも
嬉しいものです。^^
その後、今回の滞在中、時間があったら行きたいなっと言っていた映画館へ。
フランス語のものでは、絶対に分からないと思ったので、英語音声、フランス語字幕の
「Prince of Persia」を観てきました。
アイルランド留学で培った耳を試す時であります!!
私が行った映画館はふかふかの座面で、ヨーロピアンな照明。
いかにもフランスの映画館というような雰囲気の中、楽しむことができました。
ディズニー制作の映画だったこともあって、言葉が分からなくてもとっても分かりやすくて
楽しめる映画でした。日本に帰ったら、今度は日本語字幕と英語字幕で観て、
分からなかった言葉をお勉強したいと思います^^
映画はとっても面白かったです。
上映終了後のシャンゼリゼは淡いブルーの時間。
夜の22時頃だったでしょうか?お腹も少し減ったので、
ムッシュレコメンドのと〜っても素敵なレストランへ。
↑ 撮影が無事に終了したことと、写真展の写真が無事に印刷されたことを祝し乾杯!
ルーブル内のお庭にあるこのレストランからはルーブルとエッフェル塔の両方を気持ちの良い
お庭から眺めることができます。お外でお食事するにはぴったりの季節です。
2日間に渡った撮影も終了し、明日からは本格的に写真展の準備です。
ムッシュの風邪も少しだけ回復に向い始めていたのですけど、
今度は声が出なくなってしまいました^^;かわいそう・・・・。
そんな中、今日はムッシュに15日放送のKOKI薬曲の収録ゲストに出演していただきました。
ハスキーボイスで写真展への意気込みをお話してくれましたので、
こちらに来ることができない方も、是非、楽しみに放送を聞いて下さいね。
アイルランドにパリ・・・夢のような時間に感謝です。
2010年06月11日
フランス パリに到着!!

パリに着きました。
青空にぷかぷかと白い雲。カフェ日和です。
アイルランドから急に都会にやってきたなという感じです。
今回、6月17日から開催される写真展、KOKIA × 写真家 : Yutaka Nakamura(以下:ムッシュ)
とのコラボレーション写真展の為に訪仏したのですけど、いつもはコンサートで訪れるこの街を
少し余裕をもって今回の滞在では散策して、可愛いもの探しをしたいな。っと。
早速、写真展の作戦会議を行うため、パリ在住のムッシュ中村にパリ入りした旨を連絡。
顔合わせに現れたムッシュはひどくやつれていて、大風邪をひいていました^^;
「だ・大丈夫ですか〜?」っと、大丈夫じゃなさそうなムッシュにご挨拶。
写真展の準備も大変そうですけど、実は私達、写真展までの間にパリの街でムッシュと
撮影をするので、ムッシュには早く元気になってもらわないと困ります。
というわけで、ムッシュに体力回復してもらっている間に
早速、可愛いもの探しにでかけてきました。
オシャレエリアで有名なマレ地区を散策。
可愛い手作りのお店を発見。↓
カゴのバッグやお洋服も全部お店の中で作っているようです。
色鮮やかで可愛らしい花柄の生地がいっぱいです。
大興奮の中、何着か試着させてもらって・・・・
青いワンピースを購入しました。
お店のお姉さんと記念撮影。
私の中のパリはヨーロピアンなものとオリエンタルなものがオシャレに
融合している感じがします。柄やインテリア、お洋服にしても
組み合わせるのがなかなか難しそうに感じるものを
サラッと組み合わせていて素敵です。
明日の撮影には早速、パリで見つけた可愛いワンピースとカゴを持って行きたいと思います。
次に私が向ったのは、パリ在住のヘアメイクさん(美容師さん)のお家。
アイルランドで伸び放題になった髪の毛を撮影の前にキレイにしてもらいに行ってきました。
お家のリビングにセットされた椅子と鏡。
まるでお店のようですけど、アパルトマンの1室です。
近所の生活の音が聞こえてくるパリのアパルトマンの1室で、髪をお手入れして
もらえるなんて、とても優雅な時間でした。
Yusuke Taniguchi と一緒に。
パリで活躍している日本人は本当にいっぱいいます。
そうした人達に会う度に、私も頑張ろう!っとエネルギーをもらえます。
さてさて、今回、パリ滞在中、初めてホテルではなく、アパルトマンを借りてみました。
長期滞在の場合、ホテルよりも気楽で楽しいかな?っと。もちろんお安いのも魅力ですけど。
私がこのアパルトマンに決めた最大の理由は、ピアノです。↓
パリでピアノを弾けるなんて、この上ない幸せ。^_^/
窓を開けるとそこにはパリが広がっています。
小さな小窓が並んだパリ独特の風景。
その小窓の1つ1つに物語があるのでしょう。
そして私もほんの一時、このパリの風景の一員になって
素敵な時間を過ごしたいと思っています。
2010年06月09日
アイルランド レコーディング
3週間の学生生活を終え、アイルランドでの最後のメインイベント!
パリへ移動する前に、今回もまたアイルランドでレコーディングをしていました。
前回、ダブリン市内にあるスタジオでアルバム「Fairy Dance」をレコーディングしてから
2年ぶりのアイルランドレコーディングです。
今回はGrouse Lodge スタジオという、カントリーサイドにあるスタジオで
緑に囲まれながらのんびりレコーディングです。
何の?レコーディング?^^
それは・・・もうすぐ発表になるので、楽しみに待っていて下さいね!!
↓ スタジオへの外門からのアプローチ。
外観は農場の馬屋のようですけど、中は広々としたブースに、
日本と変わらないレコーディング機材がしっかりと整っています。
日本にもリゾートレコーディング、合宿レコーディングと呼べるような
田舎にある広々としたレコーディングスタジオはいくつかあるのですけど、
アイルランドならではの雰囲気と、空気感の中で録る音は
やはりここでしか録れない音です。
音は空気を伝うものですから、やっぱり空気が違うんでしょうね〜。^^
何と言っても、気分転換に一歩外に出れば、この緑です。
スタジオに到着してまずお出迎えしてくれたのが、可愛いニワトリの集団。
スタジオの入り口で集会しています^^;入れないんですけど・・・・.
彼らは私達を和ましてくれるだけでなく、毎朝美味しい卵を私達に提供してくれます。↓
↓ スタジオエンジニアの Ken ♪
今回、英語の歌を3曲レコーディングしたんですけど、英語の曲は
やはり海外(英語圏)の国で録るに限ります。
パンチイン、パンチアウトなどエンジニアさんの発音に関しての反応が、絶妙です。
そういえば、こちらでのレコーディングは日本でのレコーディングの時よりも
エンジニアさんが持つ意見が重用視されているように前回の時も、そして今回も思いました。
私もショーンもKenがどう思うか、
彼の意見を参考に、そして信頼して、作業を進めてゆきます。
今回の秘密?のレコーディングのうち2曲はショーンとの同録、1発芸みたいなものなので、
お互いの呼吸を感じながら、サクサクとスムーズに進んでゆきます。♪
私もショーンも、二人共、こうしたことは得意中の得意です。^_^/
アイルランドに滞在中、週末はこのレコーディングの為にショーンとアレンジの打ち合わせや
レコーディングにむけて練習をしてきました。
アイルランド滞在中にホテルで行ってきたgigもそうだけれど、日本で行うライブやリハのように、
スピーカーやモニター環境の整った時ばかりでなく、こちらの人は生音でリハを行ったり、
本番も小さなセッションの場合は、時には生音で演奏したり、歌ったりするので、
私もかなり、生音で歌うことに、鍛えられました。^^;
なので、久しぶりに環境の整った状況でレコーディングに臨んだ私は、
今回のレコーディング中ずっとイヤホンを片耳外して歌っていました。
その方が、生音の雰囲気を確かめながら歌えたので、アイルランドっぽいなと。
少し歌い方や後処理も今までにない雰囲気にしたいなと思っていて、
みんなが聴いた時に、耳元で優しく囁いてくれているような印象に3曲のうち、1曲は
したいなと思って録りましたので、お楽しみに!!
アイルランドチューニングで演奏された、ショーンの素敵なギターサウンドは必見です!
スタジオには宿泊施設もあって、私達はそこに2日間滞在しながらのレコーディングでした。
毎回朝、昼、晩と、スタジオのおばちゃんが美味しいご飯を作ってくれます。
私達の食事の後、おこぼれを貰いに、ネコに犬に、ニワトリが家の前に集まってきます^^;
なんて平和な構図なんでしょう!!^_^/
一時、ニワトリとネコのにらみ合いがありましたが、ワン子がそれを
止めに間に入っていったのを見ました。^^;
お別れの日の朝、大きなワン子、サイラーが扉の前で陣取って待っていてくれました。
大きいねぇ。大きいのに、家のティッティやムーちゃんと変わらない、甘えん坊だねぇ。
↓ スタジオでレコーディングをしていった数々のミュージシャン達の
サイン帳に私もサインしてきました!が!そこに!!!
大好きなマイケルのサインを発見!ここのスタジオを4年ほど前にマイケルが使ったという
話は聞いていたのだけれど、こんな形でその想い出の時間を感じることができるなんて
感激です!!マイケルファミリーより。っと書かれてあります。
そして同じサイン帳に私のサインも。
このサイン帳・・・私が欲しい・・・。
っということで、3日間の楽しいアイルランドレコーディングは無事に幕を閉じました。
さて、明日からはパリで17日から行われる写真展の準備です。
4週間近く過ごしたアイルランドを離れるのは、少し寂しかったです。
けれど、この地は、「また帰ってくるね」という言葉がぴったりの場所な
ような気がします。
風が緑を揺するこの地に、またいつか、帰ってきたいと思います。
2010年06月06日
アイルランド 再会
別れの後に、素敵な再会が私を喜ばせました。
2008年、日本で行われたSTBでのステージにいらして下さった方には
懐かしい面々なのではないでしょうか?
そうです。Puck Fairのメンバー全員が揃いました!!
2年前にアイルランドでレコーディングをした「Fairy Dance」を一緒に作った面々でもあります。
毎週末行ってきたBarberstownのお城ホテルでの最後のgigに
ボーランプレイヤーのロビーもかけつけてくれました。
今宵のgigはまるで久しぶりに乗った自転車のようでした。
2年ぶりのセッションだというのに、しっかりとフィットする感じ。
漕ぎ出せばどこまでもスピードに乗って連れて行ってくれるような疾走感の中
時間が過ぎてゆきました。
2010年06月05日
アイルランド friends
今日はクラスメイトのmichikoと一緒にパブへ。
楽器を持っていたお兄さんに「何時から演奏するんですか?」と話しかけたら
そのまま会話がはずみ、話していると、王子の友達であることが発覚。何と言う偶然!
その上、昨年アイルランドで行った私のコンサートのことも知っていて、
なんだか話が盛り上がり、セッションの輪に一緒に座らせてもらうことに。
特等席でビール一杯で素敵な一時を過ごすことができました。ラッキ〜。^^
クラスメイトのmichikoは日本人です。
一緒に居る時はなるべく英語で話すように頑張っている私達。
先週1週間は2ユーロのサンドウィッチを1ユーロずつ払って半分こしていたお友達です。
私は人の波長もotonamiと呼ぶことがあります。
私にとってmichikoはとても穏やかな気持ちを導いてくれるotonamiを感じる存在になっています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そんなmichikoが学校で、日本から持参していた「お抹茶セット」でお茶をたててくれました。
真緑の飲み物に外国のお友達はみんなびっくり。
興味津々にトライする子、ものすごい顔をして首を横に振る子、色々です。^^;
お抹茶セットと一緒にmichikoが持ってきていた、私の大好物「らくがん」
アイルランドでまさか「らくがん」が食べられるとは思っていなかったので、1つ、2つ、3つ。
もぐもぐ。ぱくぱく。糖分補給です。
「これは何だ?」と外国のお友達から説明に迫られ、
「100% sugar」としか答えられなかったんですけど、間違えてないですよねぇ?^^;
すっかり仲を深めた友達ともたったの3週間でのお別れ。 充分でない英語で意思の疎通を計ってきた私達だけれど、言葉の壁など越えて たくさんのものを共有したように思っています。 私にとって最後のクラスの日、クラスメイトみんなが寄せ書きをしたポストカードをくれました。 その日の夜、ショーン達の演奏する「The coolin」という美しい調べに身を委ねながら みんなのメッセージを読みました。 クラスメイトの1人から送られた言葉を目にした時、急に込み上げてきた あったかい気持ちに涙をこらえることができなくなりました。 「とても短い時間だったけれど 友達になるには充分な時間だったね」 そう英語で書かれていました。 人生の旅の途中に出逢った一時の友は、この先も一生の友達です。 みんなと再会を約束して、3週間の語学留学の幕が閉じました。 勇気を出して前に出した1歩が、思いもよらないほど大きな喜びをもたらして くれることがあるのだなぁっと、改めてこの3週間を振り返って思いました。 この先も私は、世界にむけてメッセージしてゆく歌を歌ってゆきたいと思っています。 そんな私にとって、こうした時間を持つことは本当に意味の深いものだったと感じています。 英語だけでなく、たくさんのことを友達から学びました。 そしてまた、素敵な歌を歌えるような気がします。

2010年06月01日
アイルランド 3週目 映画onceを辿る
私が「王子」と慕っているアイリッシュハーププレイヤーのじゅんし王子に
私が大好きな映画「once」の撮影現場を辿るプチツアーに連れて行ってもらいました。
以前に掲載した映画の舞台となっているGrafton street周辺に、全てはロケ地は
実際のものとして、存在しています。
王子はダブリンで暮らすようになって10年にもなるダブリンっ子です。
↓ 映画の中で掃除機を引きずって歩いてゆくアーケードです。
↓ 初めて二人がお茶をしたお店です。そしてそのすぐ向かいに「Falling slowly」を
二人で歌った楽器屋さんがありました。
王子と歩いているとたくさん王子のお友達に会います。
ここのお店でお茶をしていたおじさんも王子のお友達でした。
いくらダブリンが小さな街だとはいえ、現地にこんなにもたくさんのお友達が居て
歩く度に声をかけてもらえるなんて、とっても素敵なことだと思います。
10年滞在している間に王子が見つけた大切な宝物なんだなぁっと思うと、
なんだか私もとっても嬉しくなりました。
↓ 映画の重要シーンで出てくる楽器屋さん。
今は少し中のレイアウトが変わってしまったそうなのですけど、
何と王子はこの楽器屋さんの上でアイリッシュハープを教えています。
他にもアジアンマーケットや地元っ子がお買い物をしにゆくようなスーパーに連れていってもらい、
急にダブリンの街が身近に感じられるものになってきました。
王子行きつけのベジタリアンショップに行き、窓際に座りながら道行く人達を眺めます。
ここアイルランドは本当に様々な人種の人達が自由な雰囲気で過ごしているのが印象的です。
街を歩いていて、純粋なアイルランドのアクセントの英語を聞くことの方が少ないような気がします。
お腹も気持ちも満たした所で、食後の音楽を楽しみに行きました。
Grafton street にあるBewley's cafe の上にあるシアターで無料で音楽を楽しむことができます。
プレイヤーがお酒を飲みながら演奏する姿にはもう慣れてしまいましたけど、
最初はちょっとびっくりしたものです。
やはりここ、アイルランドの「パブで音楽を楽しむ。」という音楽の楽しみ方は
ここならではの雰囲気があります。
モニターもスピーカーも使わず、生の音で演奏するスタイルを本当によく目にします。
「KOKIAさんの生声でのコンサート聴いてみたいです。」とよくメールをいただくのですけど、
ここ、アイルランドに来て、その声に応えられるような、
生声ライブを是非やってみたいなと思ってきました。
曲にしたい想いが私の中に積もっています。そろそろピアノが恋しい頃です。
2010年05月31日
アイルランド お城ホテル
BARBERSTOWN CASTLE HOTELで過ごす週末がやってきました。
AKIKOから→KOKIAへ変身です。
ホテルのラウンジでショーンやブライアン達と演奏する前にいただくディナーの時間は、
私にとって、この1週間学校で学んだ英語力を試すことのできる
素晴らしい会話の一時です。この1週間で知った新しい単語を駆使して、会話します。
学校の先生が偶然にもミュージシャンだった為、普通では知らないような
音楽専門用語も教えてもらえます。ラッキ〜^^
レストランのテーブルに「お食事の後に生演奏を楽しみませんか?」っと
可愛らしいインフォメーションがあります。
私はこちらでいう、Friendsにあたる、
ゲストとして、毎週末彼らと一緒に歌わせてもらっています。
ホテルの装飾やお部屋の内装、1つ1つがとても可愛らしいです。
思わず、殿方はそう簡単に見ることのできない、可愛らしい女子トイレを写真に撮ってみました。^^
バーのカウンターにあるオモチャのようなアンティークの電話も、現役バリバリに活躍中です。
かかってくる音も、なんともいえない可愛らしく、そして年月を感じる重厚な響きです。
こちらに来て2週間。1日だけ、ほんの一瞬雨がパラついただけで
ずっと晴天続きです。きっとアイルランドでは珍しいことのように思います。
お百姓さん達はそろそろ困ってしまうのではないでしょうか?
穏やかな光と心地の良い風、緑の合間から美しい鳥の声が聴こえてきます。
聴いたことのないような美しい声で鳴いています。
会話を楽しんでいるように聴こえるんです。
明日からの週が始まれば、学校に通うのは最後の週となってしまいます。
あっという間の日々で寂しく思います。けれど凝縮されたこの時間は
私にとって、貴重な体験となっています。
ここでの最後のstudent lifeを思い存分に楽しみたいと思います。^_^/
2010年05月29日
アイルランド 2週目の平日 晴れ続き
ども。KOKIAです。
少し気持ちに余裕が出来始めたので、英語の勉強がてらアイルランドに来たら
絶対に買いに行こうと思っていた、映画「ONCE」のDVDを買いに行ってきました。
以前にもここotonamiでご紹介したことのあるこの映画は、
ここ、アイルランドが舞台になっています。
(邦題はダブリンの街角で。っと言います。)
サウンドトラックを買うなら、映画の舞台でもあるGRAFTON STREET にある、
映画の冒頭にも出てくる同じHMVで、買いたい!っと思っていました。
毎日通る場所なんだけど、改めて感激!
そしてDVDも思わず購入!もんのすごい安さに驚きです!!!
↓ 映画と同じです。
今、こうしてダブリンに居て勉学に励んでいる環境の中で観ると、日本で観た時とは
また少し違った感じがします。映画の中で流れる歌、音楽がギュッと胸に迫ってきます。
とにかく素敵な映画なので、是非、ご覧になて下さい!
そんな私のstudent lifeもかなり気合いが入ってきました。
↓ 近づくのが恐かった寮の地下にあるlaundry roomにも、
流石にそろそろ洗濯せねば!^^;っと、やっと潜入。
↓ 絵に描いたような学生生活です。
リビング、キッチンをシェアしているイタリア人のヴァレンティーナちゃんは
短期の留学だった為、残念なことにパスタを作ってくれる前に、今週末帰国してしまいました。
毎朝一緒に学校に通っていたので、寂しくなります。
↓ 同じ寮のお仲間さんです。ジルド・ヴァレンティーナ・KOKIA
その代わり?クラスメイトの韓国のお友達(スー・ヒョン)がお昼にお家に誘ってくれて、
美味しいスターターとパスタを作ってくれました。
平日は2ユーロのサンドウィッチをお友達とシェアして、なんと1ユーロのお昼ご飯で
過ごしていたので、お友達の手作りの温かいご馳走に感激!です。
それぞれが寮やホームステイ、フラットシェアと言って、アパートをシェアして
誰かと住んでいたり、英語を学ぶために色々な国から色々な形で人が集まっているので面白いです。
私のクラスは下は18歳の子も居ます。
多分・・・最年長は私なような気がします^^;
先週までは同じ歳のスパニッシュの子が居たのですけど、語学学校なので、
出たり入ったり、メンバーがよく代わります。
学校全体でいうと、ものすごく歳が上の方も英語を勉強しに生徒として来ているので、
世代も関係なく、教室、学校の中ではみんながクラスメイトという雰囲気も楽しめるところです。
アイリッシュハープのコンサートを観に行ったり、
学校の宿題をしたり、お友達と一緒に街に行ったり、
パブに行ったり・・・しているうちにあっという間に1週間が過ぎてゆきます。
現在のアイルランドは夜の21:30時頃まで昼のように明るいので、
1日を元気よく有意義に使えるような錯覚に陥ります。
気が付くと、ものすごい遅い時間だったりするので、驚いてしまいます。
今さっき、6月1日放送用の「KOKI薬曲」を無事にスカイプで収録することができました。
楽しみにしていて下さい。
2010年05月25日
アイルランド 日曜日 晴れ
ここ数日、アイルランドでは珍しく、ずっとお日様が主役の日々です。
金曜、土曜とリハーサルを終え、日曜日の今日はギタリストのショーンの
弟のロバートにウィックロウに連れて行ってもらいました。
そこらじゅうに妖精の気配を本当に感じることのできる、自然に溢れています。
↓ 黄色いお花に白い幹の木立。森がこちらへ誘っているようです。
↓ yellow cupというお花みたいです。小さくて可愛らしいですね。
↓ ウィックロウの山間にあるGlendaloughの町跡へ行ってきました。
有名な「ラウンドタワー」は1000年以上も前に建てられたものだそうです。
他にも教会跡地やケルトの十字架が色々な所に遺っています。
「聖地」と呼ぶにふさわしい空気です。
Glendaloughの教会跡地周辺はハイキングコースにもなっていて、
緑溢れるウィックロウの山間を歩きながら、美しい湖で楽しむこともできます。
大昔、聖ケビンという人が修行の為に人里離れた静かな場所を探し、
この地へ辿り着いたんだそうです。
歩いている間、ショーンとロバートがずっと英語で説明してくれるので、
今日もいい勉強になりました。
石、樹、草、花、苔、岩、全てのものが何百年、何千年の歴史の跡を感じさせてくれます。
精霊が宿っているに違いない、
躍動する樹のフォルムは見る角度によって様々な表情を見せてくれます。
↓ カラフルな矢印がいっぱい。どこに行ったらいいのでしょう?
↑ 色々な国の人が訪ねてくるので、オフィシャルのガイドブックに行きたい場所への
行き方が、色分けされて書かれているんだそうです。なろほど。文字よりも地図を持っていれば
分かりやすいかもしれません。^^;
↓ この景色は私の中のアイルランドそのものです。
黄色い花が咲き乱れる緩やかな丘。何百年も変わらない空をかけぬける風の姿。
きっとこのotonamiブログを読んで下さっている皆様の中に、
既に心はアイルランドへ旅したくなってしまった方、多いのではないでしょうか?
美しい精霊の宿る自然の中で、新しい音が生まれようとしています。♪
2010年05月23日
アイルランド 木〜土曜日 almost 晴れ
学校が始まって3日目、早くもここでの生活に馴染み始めている自分に気付きます。
今日はクラスの子の中にお里に帰る子が居たので、みんなでfarewell partyをしました。
クラスの中で私はまだ3日しか時間を共にしていない新顔だけれど、
居心地の良い素敵な顔ぶれです。
夜の20時にダブリンの中心にあるst.stephen's greenという駅で待ち合わせたのですけど、
この明るさ!集合時間までst.stephen's greenの,公園でおおよそ10年近く前に一人旅を
しに、ダブリンへ来た時のことを思い出していました。
↓ PM 20時 st.stephen's green
クラスメイトと無事に合流。お馴染みのGRAFTON STREETを歩けば、
いつでもこうして路上で演奏しているバスカーの姿を見ることができます。
ここotonamiブログでも以前にご紹介した「ONCE」(邦題は「ダブリンの街角で」)
という映画もこのGRAFTON STREET、st.stephen's greenが舞台となっていましたね。
この道にはたくさんのそうしたそれぞれのストーリーが鳴り響いてきたのだなぁっと思います。
アイルランドのミュージシャン達、そしてアイルランドの中での音楽の在り方が素敵だなっと
思うのは、驚くような有名な人から無名の人までが、このGRAFTON STREETやパブで
気がむけば演奏してしまうところです。ボノもたまにこの路上で未だに演奏することがあるという
ことを聞きました。
↓ パブで始まったfarewell party。言語でのコミュニケーションが完全ではない私達にとって
大きな音がしているお店での意思の疎通は、とても難しいものになります^^;
友達とコミュニケーションができない団体。^^;
っというわけで、しばらくしてから場所をうつして、みんなで交流を深めました。
学校の壁に
don't use konglish(korean+english)
don't use janglish(japanese+english)
don't use italinglish(italian+einglish)
don't use spanglish・・・・(spanish+english)
という具合に、母国の言葉を学校内で使ってはいけない張り紙がされているのですが、
中級クラスの私達は英語のみでの意思の疎通が難しいため、それぞれが母国の言葉を
交えながらおかしな会話が続きます。^^
夜遅くまでクラスの9割がこのパーティーに参加していたので、次の日の朝のクラスの
宿題をほとんどの生徒がやってきませんでした。怒っているようで、実はそんなに怒っていない
先生が素敵です。言語はコミュニケーションです。勉強するよりもお互いを知ろうとする気持ちから
全てが始まることを、先生もきっとしっているのでしょうね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
weekdayを乗り切り、週末はstudent lifeからKOKIAへと変身。
↓ 週末を過ごすためにBarberstown Castleにやってきました。
13世紀に建てられお城を改装して現在はホテルとして使用されています。
且つてエリッククラプトンがこのお城に住んでいたんだそうです。
映画の中に自分が迷いこんだような雰囲気に、素敵すぎて圧倒されます。
本物で年季が入っているので、夜はちょっと恐いかもしれません。^^;
↑ この雰囲気はなかなか見られるものじゃないと思います。
う〜〜〜〜ん。何か映像が撮りたくなってきます。
大きなお庭にはそこらじゅうからお花の香りが漂ってきます。
アイルランドは本当に緑に溢れています。
大きな木のカーテンの中で木漏れ日に揺られます。久しぶりにホッとできた瞬間です。
アイルランド滞在中、週末はこのお城ホテルで日中はリハーサル、
夜は2年前にここアイルランドで制作した「Fairy Dance」
というアルバムを一緒に作ったショーン、とブライアンが、ラウンジで演奏をしているので、
そのgigにゲストとして参加させてもらいます。
ホテルの中にいくつもあるグランドピアノ。
どこの部屋に行っても音楽を楽しむことができます。^_^/
↓ ホテルのメインロビーのグランドピアノ「petrof」
↓ ホテルのウェディングなどをする建物のグランドピアノ。「grotrian」
↓ 私達が夜のセッションを行ったり、リハーサルを行ったお部屋のピアノは「YAMAHA」でした。
左からショーン、フルートプレイヤーのコールマン、1番右が同じくフルート奏者のブライアンです。
金曜の夜はゲストは私だけだったのですけど、土曜の夜はコールマンさんもお迎えして、
毎回3時間以上にわたるGIGが繰り広げられます。贅沢&お客さんもプレイヤーも
肩の力を抜いて、この空間を楽しむことができます。
しばし、夢のようなBarberstown Castleでの週末。
滞在中にある秘密のレコーディングのリハーサルの準備もばっちりづることができました。
WEEKDAYの私の生活とのギャップにちょっと戸惑いました。
覚えてますか?愛しの現在の我が家です^^;↓
明日日曜日は
Wicklowにお出かけします。^_^/
2010年05月19日
アイルランド 火〜水曜日 晴れ 雨 晴れ
復活!KOKIAです。
昨日は知恵熱?らしきものに倒れておりました。
意外とナイーブだったのね^^;っと、ちょっと自分に驚いています。
日に日にここでの生活に慣れてきていて、LUASという路面電車だけでなく
早くもバスも乗れるようになりました。
ここダブリンにはものすごくたくさんのバスの路線がある為、
バスに乗るのは結構上級編です。しかも車内アナウンスがないので、
景色を見て、下りたい所を判断しなくてはいけないので、同じような建物ばかりの
エリアでは、かなりパニクります。^^;
そこら中にある「SPAR」という日本でのいうコンビニ?のようなスーパーへ勇気を振り絞って
入ってみました。商品に書いてあることやパッケージが面白くてスーパーだけでも
1時間くらい入れちゃいそうな感じです。
購入した物ずらり〜。なんか外国っぽいな〜っと思って写真を撮ってみました。
↓ soft on you と書かれている文字になんだかとても惹かれて購入。^^;
日本で言う、最高の肌触りっていう感じでしょうか・・・?
火曜日から始まった午後のプライベートレッスンはものすごく分かりやすくて
午前中のグループレッスンで分からなかった所を先生がゆっくりと教えてくれます。
昨日、今日と学校帰りに利用しているBUSは2階建てのものでとても背が高いです。
どこに座ってもダブリンの緑を楽しむことができるのですけど、
特に、2階の先頭席に座ると大きく育った木々に豪快にぶつかりながら、
疾走するので、とても楽しいです。
↓ 私にはいまいち、バスに見えないバス停のマークです。 ^^;
↓ バシバシ木にぶつかりながら、進んでゆきます。日本と同じ左車線走行です。
のんびり、ほのぼのしていて、慣れればバスの方が私は好きかもしれません。
ハトバス観光ツアーみたいです。
お年寄りもたくさん乗っていて、よく話しかけてくれるのですが、
アイルランドの英語はナマリが強く、特にお年寄りの言っていることは
よく分からないことが多いです。^^それでももちろんニッコリ。
連日、お天気に恵まれ、水曜の朝、少しだけ雨が降った以外は
歩けば汗ばむほどの温かさで、すれ違った子供が食べていたアイスクリームが
あまりにも美味しそうだったので、舌がオレンジになるのは承知で地元の子が
食べていたのと同じアイスをゲット!
なんて美味しいことでしょう!!
何の味?とはよく分からない外国独特の味でしたけど、
疲れた体に溶けてゆく〜っという感じでとても美味しかったです。
宿題が意外と多くて、日本から持ってきた本当の宿題?(お仕事)が
全然できない状況なのですけど、仕方ないですね。

2010年05月17日
アイルランド 日〜月曜日 晴れ
(つづき)
日曜の夜、昨年のパリでのコンサート以来の再会をショーンと果たしました。
積もる話に花を咲かせた後、お決まりのパブへ。
こちらのパブは以前にもご紹介したことのある、テンプルバー周辺にあるたくさんの
パブの中でも松任谷さんもお気に入りの古くからあるスタイルのままの雰囲気が楽しめる
素敵なパブ「THE PALACE」です。
小さなお店の中はひしめき合うようにしてたくさんのお客さん。
ギターとイーランパイプのセッションに途中からフィドルと更にもう1台の
ギターが参加してセッションが行われていました。
最近、観光客向けにスピーカーを使うお店も多くなったんだとか。
こちらのお店はそういったものはなく、生音での生セッションが楽しめます。
(もしもアイルランドへ行った時は、こちらのお店の2階へ行かれて下さい。)
ーーーーーーーーーーーーーー 1夜明け・・・月曜日 ーーーーーーーーーーーーーー
今日から学校が始まりました。
昨夜のうちにキッチンをシェアするお隣さんにご挨拶をすませていたので、
今日は一緒に学校まで登校することに。
なんと、予想していた通り、イタリア人の女の子がお隣さんになりました!
しかも専門は「フード」というわけで、何か食べ物に関係することをお勉強しているみたいです。
ヤッタ!!私ったらどこまで付いているのかしら!^^
(っと、美味しいご飯を作ってもらえることに、期待!)
学校初日の今日は朝からクラス分けのテストがありました。
2階の部屋から学校の中庭を臨みます。↓
緑溢れる、こじんまりしているけれど、アットホームな雰囲気のある、
とても居心地の良い学校でした。
学生達も先生達もみんなとてもフレンドリーで、
初日から名前が覚えられないほどの人数のお友達ができました。^_^/
色々な国から英語を学びに生徒達が来ています。
フランス、イタリア、ロシア、韓国、スペイン、ベネゼーラ、サウジアラビア・・・
中にはとても発音が難しい名前の人もたくさん居て、1番始めに私がお友達になった
ヴェネゼーラ出身のマル***〜?ちゃんという名前の子は、
彼女自身もみんなが自分の名前を発音できないことを分かっているようで、
名前を紹介した後に、CALL ME MARUっと、言って笑っていました。
クラス分け後の始めての授業。
辞書を片手に付いてゆくのがやっと・・・っという感じで、寮に戻って復習しないと
とてもじゃないけど、授業にはまともに付いてゆけそうにありませんでした。
先生が説明してくれる意味自体が分からない言葉がたくさんあって、後で調べるために
メモるだけで精一杯だった私は、「もうちょっと簡単なクラスにしてもらえませんか?」
っと、訪ねたのですけど、「あと数日して同じことを思ったら、考えましょう」
っと言われてしまいました。
授業終了後、放課後には掲示板に貼ってある様々なオリエンテーションが用意されていて、
興味のあるものに参加することができます。
私は早速、「無料」のオリエンテーションで
ダブリンでの大事なバスの乗り方を教えてくれつつ、
CITY CENTERにあるトリニティーカレッジを見学するプランに参加してきました。
上の写真にあるのはトリニティーカレッジの中にあるbiology(生物学)の入り口にあった
既に絶滅してしまったIrish giant red deer←名前が確かではありませんが、
先生が説明してくれた話によると、大昔に地盤が緩くなったことで、大きな角を持つ
大きな鹿でしたが、足の先、爪が体を支えるにはあまりにも細かったため、
足が地面に突き刺さってしまい、生きてゆけなくなってしまったのだそうです。
その後、日本から多くの鹿を譲り受けたらしく、アイルランドにはたくさんの
アイルランドの赤い鹿と日本からもらった「shika」が居るんだそうです。
私も知りませんでした。
↑ 上の話は全部口頭で先生が説明してくれた話を聞いていた私なりの解釈なので、
もしかしたら、事実と異なる解釈が入っているかもしれません。^^;
今日も歩き回りました。
体をこんなにフルに使ったことなんて、ここ、何年もなかったように思います。
子供の頃、遊びすぎて、夜は意識を失ったように眠っていた頃のような、感覚です。
ついさっき、KOKI薬曲の為の放送もスカイプでバッチリ収録してもらえました!
18日夜、いつものように、ネットラジオ、聴いてみて下さい。
2010年05月16日
アイルランド 土〜日曜日 午後 晴れ
私は今、アイルランドに来ています。
考えてみれば、なんだかみんなに言ったつもりでいたのですけど、
ここ、otonamiでちゃんとお話していなかったみたいで、複数の方から
KOKIAさん、何でアイルランドに行ってるんですか?っとメールをいただきました。
KOKI薬曲(ネットラジオ)で話したりしていたので、みんな知ってるものと
思い込んでしまっておりました。(失礼しました^^;)
↓ パリ〜ダブリンの飛行機の中より。
っというわけで、私は昨日、アイルランドにやってきました^_^/
兼ねてから時間を見つけて行きたいと思っていた語学留学の願いが叶ったのです。
これから3週間、6月にパリで行われる写真展までの間、ここ、ダブリンで生活をします。
平日、月曜日〜金曜日までは語学学校に通い、土曜、日曜の週末は
以前にレコーディングやステージを一緒にやっているアイルランドのギタリスト、
ショーンと一緒に10月のヨーロッパツアーの為のリハーサルや
次回レコーディング予定のアレンジリハーサルを行うことになっているので、
プライベートも、仕事も、両方できてしまう、1度で2倍美味しい素敵な滞在となるわけです。
今回の滞在は自らを語学学校に通うという環境にどっぷりと浸からせて、追い込みたいと
思っていたので、ホームステイやアパートを借りるなどある選択肢の中でも1番お友達が
できる率が高そうな、寮での生活をあえて選んでみました。
↓ こちらがそのお部屋。寝る事と、勉強することに務めたくなるレイアウトですね。^^;
まずは荷解きをして心地よい住空間にする為、使いやすいように物を並べたりしてみました。
そんな中、早くも寮生活への不安が・・・・.という出来事がいくつかあり、
到着初日からショーンを始めアイリッシュハーピストのじゅんし王子
(アイルランド在住の日本人の方で、去年のアイルランドでのKOKIAのライブで
「そら」♪を共演してもらった方のことです。以下:王子)に
たくさん助けてもらいました。
どうにか3週間、この部屋で、この街でがんばっていこうと思います。
想像していたことと色々違うことになっているのですけど、
「サバイブ」という言葉がぴったりなシチュエーションの中、
「郷に入っては郷に従え」で頑張っていきたいと思っています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ぐっすりと眠って目覚めた初日。
外は快晴。部屋の窓を開けると聴いたことのない鳥の声が清々しいです。
パソコンで昨夜、王子(じゅんし君)からもらったアイリッシュバンドの音楽を聴きながら
あ〜本当に来たんだなぁっと、しっぽり。
今日は日曜日なので、明日から始まる学校の行き方を事前にチェックしに
「はじめてのお使い」なみの冒険に1人行ってきました。
↓ 学校の寮を出て歩いてゆくと、この街の教会がありました。
立派な教会からお昼のミサを終えた人達が出てきます。
よくある?ことですけど、LUAS(ルアス)という路面電車の駅がどこか分からず、
通らなくてもよい、この教会の前を3度も通りました^^;
普通、15分で行けると学校を紹介して下さった会社の方に言われた駅に、
40分かかって到着。タイミングよく来た電車に飛び乗る元気もなく、
ぽかぽかのプラットホームのベンチに腰をかけ、休憩。ホッ。
「お腹すいたなぁ〜」
「足、痛いなぁ〜」
(KOKIA心の声より。)
チケットの買い方を側に居たオレンジのジャケットを着たおじさんに聞いて、ゲット。
このチケットの使い方も分からないまま、路面電車に乗って学校のある駅へ。
↓ LUASっていうこの路面電車、見かけもカッチョ良いです。
チケットは買ったものの、それを入れる改札もなければ、それを車掌さんに見せるわけでも
ないので、このチケットの意味は?!と、かなり謎に思ったのですが、どうやら
オレンジのジャケットを着たおじさん達が色んな駅をぐるぐる回っていて、話しかけられたら
おじさんにそのチケットを見せる。という抜き打ち方式になっているみたいです。^^;
(そんなのあり?って感じなんですけど、多分、そんな感じになっているように思いました。
まだ今一システムが分かりません・・・。)
↑ そして明日の為に・・・っと時刻表を探したのですけど、見つからず、
この掲示板を見て、意味がわかりました。
時刻表はなくて、次の電車が何分くらいで来るか教えてくれます。
たまに8分おきじゃなくなったりもします。
だんだん数字が少なくなっていくシステムみたいです。
どこかの国で暮らす。って、本当に何から何まで、電車1つ乗るにしても新鮮です。
やっとの思いで語学学校まで到着。30分、40分くらいで着くはずのところですが、
もちろん私は1時間10分ほどかかりました^^;
↓ こちらが私が明日から通う学校です。今日は日曜日なのでもちろん空いておりませんでした。
地図を片手に迷いながら、人に訪ねながら来た道を今度は戻ってゆきます。
同じようなレンガの建物と木々に惑わされながら、今後のためにも目印になる
建物なんかを写真に残しながら、お散歩気分で寮に戻ってきました。
私が以前に何度か来た時はテンプルバーの近くの街の中心に居たので
こうした本当にアイルランドの多くの方が普通に住んでいる住宅地を見るのは初めてです。
どこもかしこも素晴らしい緑と花に囲まれ、小さくて可愛らしく、窓の大きなレンガ造りの
お家が目立ちます。
学校のすぐ裏には運河が通っていて、LUASの駅から寮までの道を来た時とが違う
運河沿いに歩いて帰って来ました。
日曜日の午後、愛犬とお散歩をする人の姿が多く、我が家のティッティ、ムーちゃん、ネロ君は
元気かなぁ?っとワン子とすれ違う度に思い出してしまいます。
↓ ハッピーです。^_^/
素敵なおばあちゃんが連れていたハッピーという名前のワン子を
写真に撮らせてもらいました。元気が甦ってくる幸せ笑顔です。ワン^^
ヘトヘトになりながらどうにか寮へ到着。
気付けばトイレットペーパーや洗剤、食べ物など
生活必需品を買う元気もなく、とりあえず帰ってきてしまいました。
スプリングがビヨンビヨンの小さなベットですが、疲れた体にとっては
最高の居場所です。少し休んで、気を取り直して出かけてみます。
道も分からず、言葉も不便で、見知らず街へやってきて、
知らず知らずに緊張しているのでしょうか。
肩が凝って首がパンパンです。
若干、胃も痛いです。^^;
自分の小心具合に笑ってしまいます。
気が張っているんでしょうね。
とりあえず、自分のテリトリーが分かってくれば、
もうちょっと肩の力をぬいてやっていけるのかな?
まだまだ分からないことだらけですけど、
各国の若者に紛れての奮闘レポート^_^/また書きますね。
2009年09月23日
発売日!
ヨーロッパドキュメントDVD
Wherever I amが本日、発売になりました!!
6月に行ったばかりのヨーロッパツアーの模様が満載です。
↓7月に通販でリリースになったばかりのこちらのコンサートDVDとは違って、
ドキュメントDVDですので、舞台の裏が覗けてしまいます。
でも、同じ「infinity」ツアーなので、できれば
このオーチャードホールのDVDをご覧になって頂いた後に、ヨーロッパのドキュメントDVDを
観てほしい!というのが、KOKIAの想い。です。
連休の前にリリースになっていれば、お休み中にじっくり観てもらえたのかもしれませんけど、
旬があるものでもないので、時間のある時にゆっくりと楽しんでいただけたら嬉しいです。
Youtube KOKIAチャンネルに、つまみぐい映像がのっておりますので、
気になる方はご覧になって下さいね。ほいでは。
2009年09月14日
できたぞぉ!
来週、23日にリリースになるヨーロッパツアーのドキュメントDVD3毎組
「Wherever I am」ができあがって、私の元へ届きました!
CDやDVD、色々なものを作ってきたけど、3枚組のDVDは初めて!
コンサートDVDやPV集もあったけれど、ドキュメントDVDという意味でも初めて!になるのかな。
テレビにはあんまり出ない私なので、もしもKOKIAがドキュメンタリーTV番組に出たら
こんな感じ?と、自分で思いながら編集をみていました。
いよいよですね。Youtube KOKIAチャンネルもそろそろ賑わい出す頃で、
新たな映像が近日アップされるようです。お楽しみに!
2009年07月07日
DVD予約開始
今日は七夕。そして久しぶりのKOKI薬曲の日でした。
KOKI薬曲リスナーのancoroちゃんにヨーロッパツアーのお土産をケルンで
購入してきたのに、すっかりそのインフォメーションを忘れてあっという間に
番組が終わってしまいました〜!^_^;ごめんちょ。
というわけで、次回の放送でこちらのケルン大聖堂で購入してきた、
髪を切った私に似ている?という噂の、お祈りエンジェルを2名の方にプレゼントです。
番組宛てにお送り先のお名前、ご住所を名記の上、エンジェル欲しいコメントを
お待ちしております。^^お送り頂いた方の中より2名のancoroちゃんに
次回の放送で発表させて頂きますね!
さてさて、今日はいっぱいインフォメーションをお話していたら、
あっという間に終わってしまったKOKI薬曲。
色々お話しましたけど、今夜のピックアップは、7/22発売のオーチャードホール東京公演が
収録されたDVDの予約を始まりました!っということかしら。
私が自分で観ていてじ〜んとした曲は、来てくれたお客さん、一人一人と
私の歌の出逢いに感謝しながら歌っていた「はじまり」でした。
『これから先も、一緒に居よう。私は(私の歌は)どんな時もあなたの側にいるよ。』
いつもそう思っています。七夕の夜。1年はトキメキながら過ごすとあっという間なのですね。
2009年06月25日
ヨーロッパツアー ♪ 番外編チョコっと
ど〜も〜ラグジュアリーKOKIAです^_^/
日本に帰ってきてヨーロッパのことを思い返しています。
あんなことも、こんなこともあったなっと。
楽しいこともあり、大変だったこともありですけど、
振り返るとやっぱり全部が自分の実になっているものです。
写真は今回のヨーロッパツアーの中で、唯一素敵だったアイルランドのホテルでワンポーズ。
ここまで素敵すぎる必要はないのですけど、他は結構サバイバルなホテルが多かったです^^;
たとえば・・・ある日のホテルは30秒しかお湯が出ない。とか。
ある日のホテルはバスタブはあるけど、栓がない。とか。(何でやねん!)
更にすごい所ではお湯は愚か水も出ない。とか。^^;
それは流石にちょっと・・・ということで、
水は出るホテルに移動になりましたけど。ハハハ・・・^^;
水は出るって!お湯が出るって!素晴らしい!!っと、心の底から思う今日このごろ。
2週間もむこうに行っていると衣服も足りなくなってくるわけで、
移動中のホテルでゴシゴシ手荒いでお洗濯をしました。
そんなことも久しぶりでなんだか楽しかったのですよ。
東京ではいつも洗濯から乾燥まで洗濯機なもので、並んで干される靴下にさえ、心和んだものです。
便利すぎるのもなんですねぇ・・・。
日本に帰ってきてこの2日間、時差ぼけになることもなく、ピンピンしてます^_^/
明日には4/29に東京から始まったinfinityツアーの東京公演のDVDが完成します!!
編集室に入って改めて東京公演を見ていて、今回のインフィニティーツアーのテーマは
「出逢い」「別れ」=無限の力であることを思い出します。
今、ツアーを終えて、いっぱいの出逢いと別れが私の胸に溢れかえっています。
幸せに満たされている感じです。
託された人生は1度だけ。
たくさんの別れ、たくさんの出逢いが私の人生を限りなく豊かにしてゆく。
まぎれもなくそれは事実です。
人も風景も、匂いも言葉も、動物も空も、波の音も、
この胸に響いた何もかもとの出逢いが私の人生を彩ってゆく。
後悔のない人生を。
2009年06月24日
from KOKIA ^_^/
"To everybody in Europe, from KOKIA with much love."
My european tour 2009 finished and I have come back to Japan safe and sound.
Thank you all very much for coming to concerts in Paris or three days,
Ireland, Poland, Belgium, and Germany to listen to KOKIA's voice. I hope you had pleasant time.
For me, each shows of this european tour was very memorable in my heart.
I feel closeness grown for fourth time this year in Paris concerts.
I feel you much closer.
For the show on the boat warmed up like a fan club event with cozy atmosphere.
Thank you so much for waiting for KOKIA every year.
My first concert in Ireland was Irish atmosphere stage with support by
recording member of the album "Fairy Dance".
I appreciate many people who came to the show even though
it was the only country I had concert without my CDs being released.
My second visit to Brussels was a reunion with many fans,
and I remembered about last year just like yesterday.
Thank you very much for coming from other countries as well.
Poland and Germany was first visit for myself,
and it was like the exciting feeling of first time singing in overseas awake in me.
Under the sky of far-away, I was filled up with happiness in front of such many people
who loved my songs and waited for me.
I so much appreciate the fact I am being able to sing which I love to do,
and share the fun feeling, happy feeling, the same moment and joy with you.
In Japan, there is a word we use "putting my whole heart (kokoro wo komeru)". I love the word.
Even our languages are not the same, things I put my whole heart would be delivered to people's heart.
That's what I believe.
I want to keep singing my own songs.
And I want to see you again.
Please remember the singer called KOKIA is singing today under the sky in Japan,
until we see each other again.
Thank you so much. I will see you again.
To everybody in europe, from KOKIA with much love.^_^/
「KOKIAより。愛をこめて、ヨーロッパのみんなへ」
2009年私のヨーロッパツアーも終わり、無事に日本に帰ってきました。
パリ3日間、アイルランド、ポーランド、ベルギー、ドイツのステージに
KOKIAの歌を聴きに来てくれたみんなどうもありがとう。
そして、楽しい時間が過ごせたことを願います。
私にとって今回のヨーロッパツアーもまた、1つ1つが心に残る、思い出深いものになりました。
4年目のパリは今まで以上に親近感が湧いてきました。
とてもみんなを近くに感じます。
船上のコンサートはまるでヨーロッパのファンクラブのイベントのように
アットホームに盛り上がりましたね。
毎年、KOKIAのことを待っていてくれて本当にありがとう。
初めて行ったアイルランドでのコンサートはアルバム「Fairy Dance」の
レコーディングメンバーにサポートされながら
アイルランドらしいステージとなりました。
今回のコンサートで唯一CDがリリースされていないにも関わらず
コンサートを行った国にもかかわらず、いらして下さった
多くの方に感謝です。
2度目のブリュッセルは、去年来たことを昨日のことのように思い出しながら、
多くのファンの方との再会がありました。
いつも他の国からも足を運んで下さったありがとう。
私自身が初めて行ったポーランドとドイツは、初めて海外で歌った時のあの感動が甦るようでした。
遠く離れた空の下、私の歌を愛してくれる、待っていてくれるこんなにも多くの温かい人達を前に
幸せな気持ちで溢れていました。
大好きな歌を歌い、楽しい気持ち、幸せな気持ち、
同じ時間や喜びをみんなと分かち合うことができることに感謝します。
日本には「心をこめる」という言葉があります。私はこの言葉が好きです。
言葉が通じなくても心がこもっているものは心に通じる。そう思うからです。
これからも私らしい歌を歌ってゆきたい。
そしてまたみんなに会いたい。
いつの日かまた再会する日まで、KOKIAというシンガーが日本の空の下、
今日も歌っていることを覚えていて下さい。
本当にありがとう。そしてまた会う日まで。
KOKIAより愛をこめて。ヨーロッパの人達へ。
2009年06月23日
ケルン→日本 ♪
キリンと一緒に目覚め2週間ぶりの日本へ出発。
ここケルンからはフランクフルトの空港の方が近いのすけど、何故か
パリ、シャルルドゴール空港まで車で再び4時間ほどかけて到着。
この広い空ともしばらくはお別れ。
元気をいっぱいもらったなぁ。
道中、車の中で色んな想いが浮かんでは消え、浮かんでは消え。
まだここに居たいなぁ。私にそう思わせる何かが気持ちを引き止めていました。
こちらでお世話になったJとムッシュ足立と涙のお別れ?をした後JALの新しいターミナルへ。
前のターミナルもガラス張りで素敵だったけど、今回はウッディでこちらの方が目に優しい感じです。
早く着いたので3時間もDUTY FREEをウロウロする時間があったのですけど、
なんだか体がヘトヘトでお買い物をする元気はなく、松尾さんとしっぽりカフェで乾杯。
今回のツアーを振り返ってお話していました。
そうそう。キリンはフランスにまだ居たいなぁと思っていた私の想いの現れなのでしょうか?
シャルルドゴール空港の高い高い天井へとスルスル〜っと登っていってしまいました。^^;
今頃、私の代わりにフランスでゆらゆらしていることでしょう。
帰りの飛行機はあっという間。13時間の陸路での移動に体が慣れていたせいか?
え!?もう着いたの?って感じでした。
しかし、日本の湿気と暑さには驚きました。
家に着く頃、こちらも綺麗な空。
日本はいつも恋しい所なのに、充実したヨーロッパの旅が私をヨーロッパでの暮らしに
誘います。またすぐに行きたいな。あの空の下で揺られたいな。
where ever where ever・・・
どこでも私は私の歌を♪

2009年06月21日
ケルン ♪ 最後の日
KOKIA ヨーロッパツアー2009 「∞」
全てのステージが終了して、晴れやかな気持ちで最後の時間をケルンの街で過ごしました。
世界遺産にもなっているケルンの大聖堂を見にいきました。
そして、噂によると500段ある階段も、せっかくなので登って上まで行ってきました。
登り始めて途中で気付いたのですけど、私ちょっとした高所恐怖症で、最後の最後、
透け透けの階段辺りではちょっと動けなくなってしまったのですが、日本人スタッフはみんな
スタスタと私を置いて登っていってしまいました^^;
フランス人スタッフのJ君に励まされながら、1段1段進んでやっとこさ最上階へ。
遠くを見れば確かに見晴らしは素敵なのですけど、高いのはやっぱり恐いです。
当たり前のことなのですけど、登ってきた数だけ下りてから、今度は大聖堂の中へ。
ロウソクに灯りを灯して静かにこのツアーが最後まで無事に終了したことへの
感謝の気持ちをお祈りしました。過酷なスケジュールの中、健康に守られたことも
素晴らしいことです。
世界的に有名な「オー・デ・コロン」というあの言葉。
オーはフランス語で水。オーデコロンとは「ケルンの水」という意味で
ここが発祥の地なんです。知ってました?
っというわけで、本物の?「オー・デ・コロン」をお土産に購入。英語でケルンのことを
コローニュと書くのですけど、ニュがいつしかなくなって、コロンになったようです。
ちなみに、ドイツ語ではコロンではなく、ケルンとちゃんと言います。
大聖堂の次に向かったのは、ケルンにある動物園。
ドイツの中で最大級で最も古いんです。しかも象やゴリラがいっぱい居るらしい。
海外へ行くとここだけは押さえておかないと!っといういわゆる観光名所にも足を運びますけど、
私はたいてい、こうした地元の人が家族づれで行くような動物園や図書館、公園などに
必ず行きます。そうすることで、その土地の観光向けのお顔じゃない顔が見えてくることが
多いからです。
くんくん。そろそろ獣の匂いがしてきたぞ!っと、動物園の入り口に着くと
後30分で閉館するのでもう入れません。っと言われてしまいました・_・;が〜〜〜〜ん。
ちょっとがっかりしていると、動物園の入り口で売っていたキリンの風船を
ムッシュ足立が買ってきてくれました。
子供のようで、恥ずかしい話かもしれないけれど、私は風船が大好きです。
一気に気持ちが晴れやかになります。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
小さい頃、縁日で売っている風船を母は私に絶対に買ってくれませんでした。
「あんなもの、すぐにしぼんじゃうのよ!」っと言って。
いつも買ってもらっている子を、羨ましくていいなぁっと思っていました。
大人になったある日、母とディズニーランドに言った時、小さい頃、かたくなに買ってくれなかった
風船を大人の私に母が買ってくれたことがありました。
「あなた風船好きでしょ。」と言って。
大人の私にぷかぷか浮く風船を手渡しました。
なんでかパレードを見ながら涙が止まりませんでした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なんだかその時のことを思い出しました。
動物園に入れなかったので、風船のキリンと一緒にロープウェイに乗って
ケルンの街並を空から拝見。(これも大分恐かったです^^;)
ケルンにはライン川が流れています。
前のロープウェイにはラブリーな空気が漂っていました^^ス・テ・キ
散々遊んですっかりお腹が空いた私達は昨日から今日行こうと目を付けていた
美味しそうな地元のレストランへと足を運びました。
レストラン「Bgutta」
お値段も雰囲気もお味もどれをとっても最後の晩餐にふさわしい、
とっても素敵なディナーになりました。
店内に飾ってある画も1枚ずつキャワいいです。
「Music is in the air」そう思います。
このタイトルで1曲書いてみたくなりました。
ケルンの街に再び来ることがあるなら、また是非行きたいレストランです。
デザートのチョコレートムースに至まで最高のお味に包まれてお腹がぽっこり。
で・・・レストランとホテルの帰り道にあったケルンのボーリング場に潜入。^^;
突然ですけど、お腹がいっぱいになった分、運動しよう!っということになり、
何故か最後の晩餐は楽しくみんなでボーリング大会となりました!
これが何故か、もりに盛り上がって、とても楽しかったのです。
ボーリングなんて大学生の時以来だったかなぁ?
笑いに笑って、昨日まで続いた緊張感もほぐされ、しっかり目一杯観光もして
後はパッキングをして日本に帰るだけです。
ヨーロッパツアー最後の夜、安堵にぐっすり眠れるかと思ったら、
走馬灯のようにこの2週間の出来ごとが胸に込み上げてきて、なんだか興奮して
全然眠れませんでした。ボーリングで盛り上がったからでしょうか!?
終わりよければ全てよし!っといいますけど、終わりも楽しく、ツアーもバッチリ!
少しずつでいい。こうして新しい国、新しい出逢いの中で歌い続けることは私にとって
とても大事なことのように思います。
音楽が1人の心の世界であった昔。KOKIAとして歌うことで想いや音楽、
色々なものを人と分かち合う喜びを知りました。
目をつぶるとパリのステージ。ポーランドのステージ。アイルランドのステージ。
ブリュセルのステージ。ドイツのステージ・・・。全部のステージが思い出される。
拍手が体中に響いている。
最高のご褒美です。
また来年。また会える日まで、ずっとずっと覚えてる。
2009年06月20日
ドイツ ♪ Blue Shell
ベルギーはブリュッセルに別れを告げ、ドイツ、ケルンに移動です。
朝、ブリュッセルはほんの少し雨模様。アイルランドを去る日、パリを去る日の朝もそうでした。
今回のツアーでは去る場所は寂し気な雨。行く先はポカポカのお日様に恵まれているようです。
オランダを通過し、ぐんぐん車は走ります。
今までになくこじんまりとした街に着いたなぁっと思っていたら、そこはケルンでした。
心の準備なしに、最終日がやってきた!っという感じです。
お日様と象さんのお出迎え。
ホテルの庭に鮮やかな紫陽花がいっぱい咲いていました。
ふと、東京は梅雨なのだなぁ・・・っと日本のことを想います。
上がったばかりの雨。雨露が紫陽花をキラキラと一段と色鮮やかに見せます。
ヨーロッパはどこにいっても花や緑は東京よりも断然多くて、心和みます。
ホテルからすぐ近くのドイツのライブ会場。「Blue Shell」
2009年、「∞」ヨーロッパツアーの締めくくりを飾る会場です。
思い返せば、それぞれの国、その日、その日の場所によって、
コンサートと呼びたくなるものだったり、
ライブと呼びたくなるものだったり、色々なシチュエーションがありました。
今日の会場は音楽好きのドイツッ子達が集まるライブハウスです。
いつになくロックな雰囲気のこの場所に、こうしたライブハウスの方が居心地がいい!っと
ギタリストの松尾さんはリハの時からテンションが高かったです。
私はデビューした頃に弾き語りとかをしていた原宿ルイードや渋谷のEggmanなどに
雰囲気が似ていたので、その頃のこととかを懐かしく思い出していました。
ドイツでの初歌い!
Guten Abend!!^_^/
ものすごい人だかりをかき分けて辿り着いたステージには
ステージ上までお客さんが浸食していました^^;
こ・こんなこともありなんですね!??
驚きの近さに戸惑いながらも、こういうのもありか・・・^^;っと、歌い出します。
手を伸ばせば前のお客さんには確実に届いてしまう近さです^^;
お客さんが聴く、外用のスピーカーよりもステージの中の方に、立ったり座っていたりするお客さんが
たくさん居たんですけど、モニターとスピーカーの間は「デッドポイント」と言って音が聴こえない所が
多いので、大丈夫かなぁ?ちゃんと聴こえているのかなぁ?っと、ちょっぴり心配していましたが、
ある時は一緒に口ずさみ、ある時は涙を流し・・・という具合に
曲によって変化する彼女達の顔を見ていたら
どうやら楽しんでくれているのだわ。^^っと一安心。
お客さんの熱気と松尾さんのロック魂、それから私のボルテージも最高潮に!
最終日が今日で、このドイツで迎えられて良かったな。そう思えるホットな時間となりました。
ポーランドといい、ドイツといい、今回のツアーで初めて足を運んだ国は
私にとって忘れられない彼らとの出逢いの第一歩となりました。
また来るね!美味しいビールを飲みに!歌を届けに!^^;
思い返せばつい先週のパリでの公演がもう大分昔のことのように感じます。
濃厚なヨーロッパツアーでした。幸せな時間でした。
どこの国へ行っても私は私の歌を歌ってゆこう。Whereever whereever・・・
新しい歌が心の奥に響き出しました。
明日はツアー終了ご苦労様DAY!ケルンの大聖堂に行ってきます。
2009年06月19日
ベルギー ♪ Botanique
温かい陽気に誘われて、上着を置いておでかけ。
2度目のブリュッセルは昼間少し時間があったので、
念願の初「しょんべん小僧」を見に行けました。
広場に色鮮やかなお花屋さんがオープンしていました。
辺り一面、四方にあるチョコレート屋さん、カフェ、ワッフル屋さんから
甘い美味しそうな香りが漂ってきます。
ベルギーワッフルを食べて、念願のしょんべん小僧とご対面。
みんなから聞いていた通り、思ったよりも小ぶりでお上品なサイズ展開です。^^;
昨年の会場と名前が一緒だったので、すっかり同じ所だと思っていたら、
実は同じ場所に4つも大きさの違う会場があることが判明。
今年は去年よりもワンサイズ大きな所でのコンサートとなりました。
↓ここが会場建物の中心です。素敵な所でしょ?!
↓で、今回の会場はこんな雰囲気。昨年は上の写真にあるドーム状の所の中で
コンサートをしたのですけど、今回は四角い普通のコンサートホールでした。
壁がレンガでオシャレです。
ヨーロッパツアーも折り返しを越えて、私の中で何かが少し変わり始めています。
慣れたという簡単な言葉でいい表すのはちょっと違うのだけど、力が入りすぎることなく、
毎回のステージを素直に楽しめるようになってきた感じがします。
2度目のベルギーはお客さんが大人しい感じがしました。
思い思いのスタイルでじんわり楽しんでいるように感じた辺りは日本のお客さんを前にした時の
雰囲気ととても似ているなぁっと思いました。
ステージが終わった後のサイン会で、ファンの方から「 昼間ワッフルを食べながら
街で踊っているKOKIAを見た。」と告げられ、ちょっと恥ずかしい思いをしましたが・・・^^;
そんな時は声をかけてね!^_^/
ベルギーが終わった途端に、残すはドイツ公演のみとなり、なんだか
後半戦はあっという間だなぁっと、少し寂しくなってきました。
日本も恋しくなってきた頃だけれど、キャラバンツアーにも慣れてきた頃です。
名残惜しく終わってゆくのもいいかもしれません。
明日のドイツ、思いっきり楽しんで、美味しいビールを飲むとしましょう。
2009年06月18日
ポーランド → ベルギー ♪
移動日!
頑張るのは運転をしてくれる「J」だけだね。
私が意外とこの移動を楽しみにしていました。
1000キロ走る間に今日は4カ国をを移動します。
ポーランド→ドイツ→オランダ→ベルギーです。
そして出発はもちろんポーランド。
AM:10:00 出発進行!
ポーランドの平たい草原に、赤いレンガの建物の風景が終わると
森の多いドイツの風景に変わって来ました。
ドイツは木がモリモリして居る所とPVが撮りたくなるような圧巻の風力発電の風車が
何本も立っている風景が続きます。
広いなぁ。綺麗だなぁ。地球は丸いんだなぁ。
なんだか色々なことを考えます。
心地のよい車の揺れにふ〜っと眠りに落ちては目を開けると
毎回日本ではなかなか見られないような風景が広がります。
夕暮れにみえるけれど、夜の21時くらいかな?
気球がぷかぷかと浮いています。
ドイツに入ると高速のガスステーションで売っているビールの大きさが変わりました!!^^;
驚きの大きさです!!!!
ちなみに、左手に持っているRedBlueは日本に売っているのと同じ大きさです。
オランダを30分だけ通過して、ようやくベルギーに入った頃は23時30分過ぎていたかな?
13時間半の長旅。
ヨーロッパから日本まで飛行機で着いてしまう時間の長さだったけど、
外の風景がとっても綺麗だったので、そんな長さほどに感じませんでした。
地に足が着いているのも、安心だし、私は車移動の方が長くかかっても好きみたいです。^^
夜遅かったけれど、車に座っているだけでなんだか疲れてしまった私達は
去年訪れて美味しかった思い出のレストラン「シャノワ」に再び繰り出しました。
まさかこうして1年前に来たこの街のこのお店にまた来れるなんて、なんだか不思議ね。
去年も一緒に来たスタッフのみんなとそんな会話をしながら、久しぶりのベルギーの
夜道を歩いていました。
人生は思いがけない所へ進むほど、面白い。
明日はベルギーワッフル食べよう。おやすみなさい。
2009年06月17日
アイルランド→ポーランド ♪ Blue note
ツアーも中盤にさしかかってきました。
今日はアイルランドからポーランドに移動です。
まずはアイルランドから飛行機でベルリンに移動して、そこから今回の旅の目玉?でもある
大きなバンで、ポーランドまで移動になります。
大雨のアイルランドがウソのことだったように、
ドイツに着くと清々しい青い空がお出迎えしてくれました。
私にとっては人生初ドイチランドです。^_^/
じゃ〜ん!!こちらがここからの旅のお共である、私達のKOKIA号です。
9人乗り&後ろにたくさん荷物の入るとっても大きな車です。
この車で最後の行程まで2000キロ強、国境を越えて移動し続けます。
ベルリンからしばらく車に揺られて、森を抜けて目を覚ますと
辺りは平たい草原と空がどこまでも続いているような風景に変わりました。
カメラをどこに向けても絵はがきの世界です。
何時間かかったかなぁ?
今朝アイルランドに居たことをすっかり忘れ、わけの分からない間にポーランドに到着。
直行で会場へ。
↓なんと、ここがポーランドのBLUE NOTEがある建物!!
この美しい建物の地下が今日の会場です。
初めて来るポーランド。
今回の旅の中でどこよりもどんなステージになるのか、イメージができなかった所だけれど
歴史ある会場の雰囲気と数々のミュージシャン達が音を響かせてきたであろう空気感に
なんだかワクワクしていました。
会場入りが遅くなってしまったので、リハーサルをあまりできないままに
本番に望まなくてはならなくなってしまったのですけど・・・・、
会場いっぱいのお客さんを前にしたら、そんなことはなんのその!!
なんだか嬉しくてとっても楽しいステージになりました^_^/
「ジェンドーブラ!ィエッツテム KOKIA!!」
ポーリッシュの挨拶から始まって今日のステージはフランスで初めてライブをした時のような
新鮮な感じでとても楽しかったです。
お客さんも私も初めて出逢った喜びと感動になんだか終始笑顔に会場が包まれていたように思います。
ポーランド、フィンランド、ドイツ、ハンガリー、
色々な所から私の歌を聴きにきてくれた人達がいました。
品のよい小さなポーランドのBlue Noteに満員のお客さんがスタンディングオベーションで
KOKIAコール。やっぱり嬉しいものです。
アンコールに応えて、今日は終演後「はじめまして」の意味もこめて、サイン会にも望みました。
サイン会をするとその国、その国の特徴がよく分かります。
例えば、名前の違いや、テンションの違い、雰囲気、色々だけど、
とても面白い感覚です。
ポーランドはカーシャさんが多かったですね。
そして熱い中にも譲り合いの精神があるというか・・・我先にというかんじではなく、
みんなとても和気あいあいとしていたように思いました。
ここまで書くと、どんなに素敵な1夜だったかは伝わったかと思いますが・・・。^^;
明日は移動日だからいいかなぁ。幸せな気持ちに満たされながら飲んだポーランドの地ビール、
とっても美味しかったです。
今回の旅では連日ステージが続いていたので、もちろんシュワシュワをやめていたので、
久しぶりにぐっすりと床に着くことができました。
明日はポーランドからベルギーまで1000キロの大移動です。
車に13時間揺られるとか、揺られないとか^^;
しりとり何回できるかな・・・・。
っというわけで、ケバブのお弁当でお腹いっぱいなので、明日の移動に備えて寝ます。
2009年06月16日
アイルランド2日目 ♪ Button Factory
体の底から笑い出してしまうお天気。
地球は生きてるんだ。その上で暮らしているんだ。
こんなに広い空と海を目の前に、ただただ立ちつくしてしまいました。
満面の笑顔で。
昨日までパリの雑踏の中に身を委ねていたとは到底思えないシチュエーションの中、
アイリッシュの美しいメロディーや素朴で優しい音達はこうした風景から紡がれたのかなぁっと
風を感じます。
色とりどりの綺麗な石や貝を拾い集めて「∞」インフィニティーマークを作ってみました。
小さい頃、潮干狩りに行った時、スコップでかいては、色んな石を広い集めた時の感覚が指先に戻ります。
今回のツアータイトル通り、私の歌は色んな出逢いを求めて、こんな風景の所まで
やってきたのだなぁ・・・^^言葉では言い表せない、幸せと優しさと感謝の気持ちが
海の波の音にまぎれて青い空に溶けてゆきました。
午後。
アイルランドの首都ダブリンの1番の?観光エリアでもある、テンプルバーにある
button factoryというライブハウスでアイルランドで初めてのライブは行われました。
今回のヨーロッパツアー、5カ国の中で唯一CDのリリースがないにもかかわらず、
ライブを開催することになったのがここ、アイルランドです。
CDのリリースがまだされていない。っということは、この土地で私のことを知る人は
ほとんだ居ない。ということですので、ライブを開催するにあたり、たくさんの方が協力して
下さいました。中でもアイルランドレコーディングの際にもお世話になったPuckFairとそのメンバーの
ショーンには、何から何まで本当にお世話になりました。
例えば、こうして地元の新聞に「KOKIAが来るよ」っと広告を出してくれたり。
この地で全く無名の私のライブに多くの人に足を運んでもらう為にはたくさんの準備と
協力してくれた人の気持ちが詰まっているのだなぁっと、嬉しくなります。
せっかくアイルランドでライブをするのだから、アイルランドスタイルでやろうね。
そんな気持ちの感じられるセッションに近いようなステージ内容になりました。
「郷に入っては郷に従え。」
いつものKOKIAのステージとは違ったものだったけれど、この国のスタイルでいこう。
そんな事を感じながら、楽しんでいました。
きっとこの先も、色んな国に行って、その先々のやり方、伝え方に出逢っては、
ふむふむ。っと思いながらたくさん吸収してゆくのかなぁっと。
レコーデイングをした時のアイルランドと、ステージを行ったアイルランドは
少し印象の違うものになりました。何ていうのかなぁ・・・今はまだ上手く言い表せないです。
とにかく彼らは音楽好きで、私達よりも、もっともっと身近に音楽を生活の中に
置いているということ。そしてそれは特別なことではなく、誰もが一緒に
楽しめるものであるということなんだろうな。
まだ文字にするほど実感として受け止められていない想いばかりなのだけど、
たくさんの発見のあったアイルランドライブとなりました。
明日からは本当に未知なる旅への出発となります。
ポーランド。いったいどんな国なのでしょう?
そして、どんなステージになるのでしょうあ?
どんな出逢いが待っているのでしょう?
パリを去る朝同様、ライブが終わるとさよならの雨がダブリンの街に降り出しました。
ポチョンがいっぱい。そこらじゅうです。
2009年06月15日
パリ→アイルランド ♪
AM:7:45 パリのホテル出発
フランスに別れを告げ懐かしのアイルランドへと旅立ちました。
パリ滞在中、お日様の光と気持ちの良い風に目一杯恵まれていたのに、
この日の朝、大雨の窓をたたく音で目が醒めました。
どしゃぶりの中、空港へ。大渋滞に巻き込まれて空港中を走り回りながら
ぎりぎりセーフのチェックイン。^^;朝から賑やかな1日の始まりです。
揺れる飛行機に乗って、2時間。
パリでの大雨がウソのように晴れ渡ったこれまた気持ちの良い陽気のアイルランドに到着。
今回のインフィニティーツアー、今の所、行く先々でまずは自然に歓迎されているようです。^^/
これは1番大事なことかも。その国に下りた瞬間から、なんだか笑顔がこぼれます。
今回お世話になるホテルのダリーナさんのお迎えで、空港から近くの海辺のホテルへ向かいました。
絶景の海と空を独り占めできるホテルは映画のセットのようなロケーション。
こんな風景に出逢えたことが幸せでならない気持ちになります。
楽しんでいたとはいえ、連日のコンサートに、少しずつ疲れてきていた体に
海の音が優しく響きます。
(とっても素敵なホテルだったので、日本に帰ったらインフォメーションを載せますね)
写真:ホテルのマークにもなっているホテル目の前にある古い建物。
大昔、狼煙を上げた塔のようです。
ホテルの周りをお散歩した後、午後から明日のコンサートの為のリハーサルが
ホテルのコンファレンスルームでありました。
何を隠そう、アイルランドのステージだけはアイルランドのミュージシャン達とのぞむ為、
リハーサルは泣いても笑っても、この1回だけだったんです。^^;
昨年、日本のSTBでライブをした時、来てくれたPuck Fairに加え、ベース、フィドル2人、バンドネオンに
リバーダンサーが2人参加という、大所帯のバンドとなりました。
アイルランドでのステージも初めてだし、本番前日1回きりのリハーサルというのも
初めてだというのに、何にも動じていない自分が居ることにはたと気づきました。
パリでの経験が私を変えていっているのかもしれません。
場所が、国が、ステージが変われど、私は私の歌を歌う。
今日、こうして歌えることに感謝する。
少しばかりタイトなスケジュールでも、健康にこの日を迎えられることがどれほど
幸せなことかということを改めて思うだけで、自分が何をすべきか、はっきりと分かるように
なったのかもしれません。
明日もいい歌が歌えますように。
部屋まで聴こえる波の音が、静かに夢まで連れていってくれる。
そんな想いで眠りにつきました。
アイルランド・・・やっぱりヒーリングアイランドだなぁ・・・。
2009年06月14日
パリ6日目 ♪ Divan du Monde
パリでのコンサート3日目の会場は「Divan du Monde」
地元のライブハウス?だと思うのですけど、こじんまりはしているものの、フランスっぽい
雰囲気のものすごく感じられる箱で、とても気に入りました。
全てが丸みをおぼた作りになってて、会場に入ると、おとぎの国へ迷いこんだような雰囲気です。
こうして見ても、操り人形のショーが始まりそうな・・・そんな雰囲気を持っています。^^
キノコハウスと名付けたこの箱でのライブは、パリでのコンサート最終日ということもあって、
パリ3日間の中では1番心に残るものになったように思いました。
お客さんも近いし、箱の雰囲気もあって、とても近くにみんなを感じながら歌っていました。
写真:ライブハウス前にて。フランスパンと一緒に。^^;
毎日が新記録。更新されてゆく日々のように感じます。
昨日より今日、今日より明日が新鮮で、楽しくて、充実感に満たされてゆくパリの日々でした。
明日には浦さん、斎藤さん、ぴーすけさんお三方とお別れをして、オンステージは松尾さんと2人で
の旅となります。どんな旅になるのか楽しみです。なんせ、あと4カ国残っています。
フランスパンを食べて元気いっぱいにまだまだ歌を届けなければいけません。
パリでみんなでの最後の晩餐。エスカルゴをいっぱい食べました。
明日にはアイルランドです。お天気に恵まれたパリの時に感謝しながら、
インフィニティ−ツアーはまだまだ続きます。
2009年06月13日
パリ5日目 ♪ セーヌ川船上コンサート
パリを流れるセーヌ川での船上コンサート♪
活字で見ただけでもロマンチックなその内容は、思っていた以上に素敵なものでした。
今日の私の楽屋もセーヌ川の上。
目の前に行き交う船を見ながら優雅にお化粧をしながら支度をしています。
How romantic!!^_^/
右手にはエッフェル塔が見えています。
インフィニティーツアーはとにかくお天気に恵まれているようです。
船上コンサートにぴったりのカラッとした空気に、暑いくらいの日差しがバカンスを思わせます。
想像よりも大きな船が今日のコンサート会場です。
リハーサルが始まって・・・というよりは、現地に到着して間もなく気付いたこと。^^;
船の上は意外に揺れる。そしてその揺れは意外と演奏に影響があるっということでした。
動いている時よりも止まっている時の方が揺れを感じるみたいです。
今日は4人の音レンジャー全員での出動ではなく・・・
隊長の浦さんと、パリではマッシュで通っている松尾さんと私の3人での出動。
PM21:00 船出港
どこを見ても美しい風景に囲まれながら、船がセーヌ川を進んでゆきます。
あ〜このままずっと風にあたりながら、
ちぎれた雲と刻々と変わってゆく空の色を見ていたい・・・
そんな想いの中、船の上でのスペシャルコンサートのはじまりです。
大きめの船にいっぱい用意された椅子にたくさんのお客さんが集まってくれました。
みんなとても温かな表情をしています。
ヨーロッパのancoroちゃんの集いのようで、なんだかファンクラブのイベントの時のような
アットホーム感に包まれながら、コンサートが進んでゆきます。
センタ−に花道を作ってもらったので、なるべく後ろのお客さんにも近くに感じてもらえるよう、
ケーブルが届く限界のところまで、トコトコ歩きながら「パワスマボッサ」♪でまずはご挨拶。
大きな会場と違ってすぐ近くでヨーロッパのお客さんを感じることのできる
素敵な時間になりました。
本番が始まったら、船の揺れなんて全く気にならなくて、全面ガラスの船の窓から見える
パリの美しい風景に酔いしれながら、本当に素敵な時間が流れていたように思います。
パリの日没は今、だいたい22時頃のようです。
休憩を挟んで後半が始まる頃にはライトアップされた橋や建物に囲まれながら
キラキラ光る水面をスイスイと進んでゆきます。
モノクロームの映画をイメージする「vintage love」♪
今日のこのシチュエーションにこの上なくあっているように思いました。
数日前に受けたインタビューの時、「KOKIAさんの歌はイメージ、画が浮かんでくる」
そう改めて言ってくれたフランス人のインタビュアーさんの言葉を思い出しながら
心地よさそうに耳を傾けてくれているお客さんの顔を見ていました。
ロマンチック最高潮の頃、船はエッフェル塔に大接近。
迫力満点の景色もあってか、コンサートは大盛り上がり。
アンコールに「+sing」で、ウソのようぴったりと、船着き場に到着。
素敵なセーヌ川の船上コンサートが終わりました。
スペシャルコンサートということで、
最後にいらして下さったお客さんにサイン会が行われました。
最後はキラキラにライトアップされたエッフェル塔と「ハイチーズ!!^_^/」
あ〜 club ancoro のファンクラブの集い、ここでやりたいな〜。っと
思ってしまいましたが、パリはちょっと遠いですね^^;
KOKIAの15周年?、club ancoroの10周年?にでも、できたらいいですね〜。
明日はパリ3日目の最後のコンサートになります。
明日も晴れますように。
2009年06月12日
パリ4日目 ♪ la cigale
〜 la cigale 〜
今回、3日間あるパリのコンサートのうち、1番大きく、歴史ある会場la cigale。
外観はオシャレな白作りなのだけど、中はとってもシックです。
東京公演、オーチャードホールの初日の日のようなお天気に恵まれたヨーロッパツアー初日。
↑ 外観。 ↓ ホールの中。
オペラ座の怪人のような赤と彫刻のほどこされた木でできた会場。
見た目も素敵ですけど、音もとてもいい響きです。
わ〜!すてき〜!!(KOKIA一言目の感想です)
客席から見るステージはもちろん素敵なのですけど、ステージから見る会場も
こんなに素敵なんです。数時間後に出逢うお客さん達のことを思い浮かべながら
ワクワクのリハーサルとなりました。
PM20:05 開演
大きな拍手に包まれながら色々な国の顔の人達を感じます。
しっかりと、みんなの心の響きを聞き逃さないように波長をあわせます。
4年目のパリは今までよりも近く感じることができました。
お客さんも私もきっとそれは同じなんじゃないかな?
ただ盛り上がるだけじゃなく、私の歌をじっと聴こうっという空気は日本と同じに
なってきているように感じました。
お客さんもきっと、KOKIAの歌、心に集中しようと、波長をあわせてくれようとして
くれていたのかな。
心地の良い、素敵なコンサートだったと思います。
最後には会場全体がスタンディングオベーションで私達、音レンジャーへのご褒美をくれました。
心も顔も笑顔で満たされて、沈み込むようにベッドに身を預けました。
頂いたお花が小さなホテルの部屋をいい香りに包み込みます。
ありがとう。おやすみ・・・な・さ・・・・い
素敵な出逢いに感謝しながら。夢のなかへと。
♪ コンサートの詳しいレポは日本に帰ってから素敵な写真と共にお送りしますね。^_^/
フランスのテレビが入っていたので、フランスではコンサートの模様も放映されると思います。
詳しいことが分かったら、お知らせしますね。
2009年06月10日
パリ2日目 ♪
ワールドツアー音レンジャー隊よりも一足先にプロモーションの為
パリに着いた私は今日1日、インタビューやサイン会をしていました。
今日のパリは雨模様。
朝から少し肌寒い空気の中、寂し気な雨が降っていました。
それでもなんでも、パリは映画のような街です。
インタビューをしに来てくれたJAMEの皆様と。↓
会う度に日本語が上手くなっているインタビュアーの方達には本当に頭が下がります。
フランスでは日本より遅れて5/20にリリースされた「KOKIA∞AKIKO」「AKIKO∞KOKIA]
実は日本では上の二つのアルバムはそれぞれ、メジャーから、インディーズからという形で
別々に売られているのですけど、フランスでは1つのBOXとなって手にしてもらう事ができます。
「いいな〜」と心の中で言ったそこのあ・な・た^^/
フランスのCD屋さんにいっぱい売っていますよ〜!「こんな感じ」↓
今日のサイン会は2日前の告知にも関わらず集まって下さった方達が居て、とても嬉しかったです。
終わった後も私が来ている事を知らなかった方がCDを買ってわざわざ声をかけに来てくれたり、
毎度のことですが、自分の歌が国境を越えて愛されている姿を確認できるこうした時は、
何より嬉しいものです。^^
お仕事が終わった後、パリ在住のカメラマン、ムッシュ中村と、パリ在住の音屋さん、ムッシュ足立
それから、私のヨーロッパでのCDをリリースしているレコードレーベルwasabiの
オレリとガエルの4人とみんなでカジュアルフレンチを食べにモンマルトルまで行きました。
とっても素敵な雰囲気のお店、しかも美味しい!
いい気分になったので、帰りは少しパリの街をお散歩。ホテルまで歩いて帰りました。
パリの街をお散歩するとどうしても頭から流れてくるのは・・・「オ〜シャンゼリゼ〜♪」という
あの歌。^^;シャンゼリゼじゃなくても、歌ってしまいます。^^;
いい気分になりすぎました。
まだコンサートは始まっていません。
きっとこんなはしゃいでいれるのも、今のうちかもしれません。
明日には日本から音レンジャーの皆様が到着されます。
私は体調にも守られ、心を整えて本番を待つばかりです。
写真は夜の22時過ぎ。昨日にも増してブルーな空は温かいオレンジ色をした
パリの街頭によく似合います。
また、明日。今日もホテルに帰って、販売用のシールにサインをします。
Au revoir!!
2009年06月09日
パリに到着 1日目
フランス、パリ、シャルルドゴール空港に無事に到着しました!
う〜〜〜ん。今日も揺れました。^^;何回も焦りましたが、それ以上に
ものすごく眠かったので、半分夢の中、ふわふわしていました。
6月のパリは初めて。雨上がりの雲間から眩しいくらいの太陽が覗いています。
冬場のパリはモノクロ映画のワンシーンのようでとても哀愁漂う雰囲気が好きでしたけど、
緑溢れる初夏のパリは南仏を思わせるのんびりとした雰囲気で、これまた素敵です。
同じ場所なのに、飛行機の上から見る大地のじゅうたんが、
季節によってこんなにも違って見えるんだぁ。っと。ウキウキしてきました。
日本を出発して、まだほんの数十時間だというのに、空港に着いてパリの空気を吸うなり
体がパリに馴染もうとしている感じがします。さぐっているというか・・・何というか。
今年で4年目のコンサート、その間に何度かパリを訪れたことも考えれば、
私にとって、パリという街が大分身近な存在になってきたような気がします。
ホテルで今日はゆっくりと荷ほどきをして、飛行機から持ち帰った白ワインをいただいて、
時差ぼけ対策にも、ぐっすりと眠ろうと思います。
小さくて何もない、ホテルですけど、なんだかとても優雅な気持ちに満たされています。
22時をまわったというのに、薄い雲の上に透けて紫陽花のような青が広がっています。
おやすみなさい・・・。ヨーロッパツアーが始まろうとしています。
2009年06月08日
お味噌汁の素
持ち物チェックを何度も何度もしています。
忘れ物があったら大変!^^;
2週間も日本を離れるのはとても久しぶりなので、
何かあってはいけない!っと、念の為「お味噌汁の素」も持ちました。
ホテルではお洗濯をしなくちゃ絶対に着るものも足りなくなっちゃいます。
お風呂場でゴシゴシ・・・なんだか楽しそうです。
今回の旅の醍醐味はなんといっても大陸1000キロ車移動です。^^;
まるで想像がつきません。
大きなバンに乗って、機材と一緒に1000キロ移動します。
びっくりした?!
汽車や飛行機で行くところを、みんな一緒にバンで移動とは、なんとも渋い選択です。
かなり楽しそうです。(最初の1時間くらいは)
きっと日本よりも真っすぐな道をひたすら何時間も行くのでしょう。
松尾さんと「しりとり」をしたとしても、きっと、30分くらいしか続かないだろうな・・・。
いったいぜんたい、「しりとり」の後は何をしようか?^^
準備に追われていたら、朝が訪れてしまいました。
というわけで、ヨーロッパツアーに行って参ります。
きっと楽しく、素敵な日々をここ、OTONAMIに綴れるはずです。
楽しみに待っていてね。
そして、KOKIAの健闘を祈っていて下さい。♪
しいたけ茶の素も持った方がいいかな・・・・・・・・。
それでは、ヨーロッパツアーへ行ってまいります!^_^/
2009年06月05日
♪
連日続いたヨーロッパツアーのリハーサルが終了しました♪
ここ、otonamiブログがちょっと更新されなかったので
もしかしたら私はもうヨーロッパに行っちゃったのかな?って思わせて
しまったかもしれませんね^^;
ヨーロッパに発つ前に、行っている間にしなくてはいけなかった
お仕事をちょっと慌ただしくしておりました。ふ〜。
リハーサルやDVDの編集、それから秘密のレコーディング・・・という感じです。
リハーサル最終日の音レンジャー達は今日も和やか&ニコやか^_^/
どんなステージになるのか想像もつかないけれど、このメンバーでのパリは初めて。
楽しい音を紡いでこられたらいいですな〜。
2009年06月03日
ヨーロッパツアーリハ♪
6月に入って、ヨーロッパのツアーリハが始まりました。
チョコっとしかないんだけどね。^^
日本公演のインフィニティーツアーと多くの曲は一緒なのですけど
ヨーロッパのお客さんならではの曲を織り交ぜて、少し違うセットリストに
なっています。♪
頭では大分前のことのように思う東京、大阪公演ですけど
演奏し始めると体の中にしっかりと入っているのが分かります。
ヨーロッパも素敵なコンサートになったらいいです。
写真:昨日のリハーサル風景。
リハーサル終了後。ケーブルを手にお片づけ中の音レンジャーさん達。
楽しく、和やかなリハーサルです。♪
そして明日もあさっても・・・・。
2009年03月09日
エアフランス
帰りのエアフランスの飛行機で見つけた嬉しいもの!
「あ!KOKIAだ!っていうか、^^;私だ〜!」
う・嬉しい!^_^/
飛行機の中のCDのミュージックセレクションに私のアルバム
「aigakikoeru」がセレクトされちました!色んな外人さんに混じって、アジア代表みたいです。
日本ではなかなか私がフランスで少しずつ規模を拡大してコンサートをやっていること、
まだまだ知らない方の方が多く、説明するのが難しい時があるのだけど、
こういう瞬間、フランスの方には少しずつKOKIAの種蒔きが根をはってきているのかな?っと
嬉しくなります。
何度のっても飛行機は苦手です。
2009年03月08日
パリ3日目♪
仕事にプライベートに充実しすぎたパリ滞在3日目。
なんともう帰るのですよ^^;
それでも目一杯パリを楽しめました。
いつもは仕事だけなので、パリの街を自分の足で歩くことも少なく、
建物の位置関係が全く頭に入っていなかったのですけど、今回は
パリ在住のムッシュ中村(私のパリでのコンサート写真を撮ってくれている方です)
のエスコートの元、充実したパリライフを送ることができました。
最終日の今日は空港へ行くまでの間、パリの裏原?マレ地区にショッピングにも
行けました。キャワゆいものがいっぱいで、色々と目移りしてしまってけど、
パリ4年目記念のネックレスとお留守番の我が子へパリっ子が持っていそうな、
わんこバッグを買いました。
たくさん可愛いものがあったので、KOKIAセレクトショップを開きたくなるほどでした。
今回、唯一残念だったのが、6月のパリ公演の会場を下見しに訪れたのですが、
残念ながら急遽その日の公演がキャンセルになったとかで、中が見れなかったことです。
でも、外観はこんな感じです。
とっても古い箱だと聞いていたので、外観のオシャレぐあいに少し驚きました。
でも、中は歴史を感じられる作りのままなんだそうです。
この会場に3ヶ月後、帰ってきます。
少しずつ、ステージにピンがあってきています。
でもまだその前にある日本公演に気持ちはフォーカスしています。
帰ったら、まずは日本に集中したいと思います。
2009年03月06日
パリ日記♪
今日は1日取材やサイン会などがありました。
まずは私のヨーロッパでのリリースを手がけているwasabiレコードにて。
みんなとっても素敵なスタッフばかりです。^_^/
写真下、オレリさんとガエルさん。
私のことを歓迎してくれる為に壁中にKOKIAポスターを貼ってくれていました。
取材を受ける部屋には水仙やヒヤシンスの鉢植えのお花が綺麗に置かれていて、
ペリエやチョコレートが置いてあるんです。
こうして歓迎してもらえると、フランスまで来たかいあったなぁって思います。
ペリエやカフェを頂きながら和やかにインタビューが続きます。
写真撮影やもろもろを大方すませて、
シャンゼリゼ通りのFNACで行われるサイン会に移動しました。
2年前、別のFNACでインストアをやりましたが、今回はサイン会のみです。
歌わないKOKIAにわざわざたくさんの方が来てくれたことがとっても嬉しかったです。
改めて、1人1人の人と少しだけだけど、言葉を交わすことで、
6月から始まるヨーロッパツアーへの気持ちがもくもくと沸き上がってきました。
3月4日、おととい発売されたFairy Danceも視聴機にいっぱい入っていました。
そして、恒例ですが、自分のCDを何枚か購入。
髪の毛を切って、若干別人ですけど^^;確かに私です。
はい。チーズ!
シャンゼリゼのFNACに旅行で行くようなことがあれば、KOKIAのポスターと
記念に写真でも撮ってきて下さい。
6月のヨーロッパツアーに向けて、ますますテンションあがります。
100人くらいの方達とサイン&握手をして楽しくサインセッション終了。
実はKOKIAとしての任務は今回はこれで終了!ワーイ!
もう何度もフランスに来ているというのに、
いつも仕事でなかなかどこにも行けなかっただけど、
今回は明日、あさってと、少し打ち合わせがあるだけで、パリコレに行ったり、
ここだけの話、初めてのルーブル美術館を体験して来ようと思っています。^^;
まずは腹ごしらえ〜。
パリのお店に詳しい、フランス在住11年ムッシュ中村カメラマンに
美味しいステーキのお店につれていってもらいました。
やっぱり住んでいる人のレコメンドは間違いないですね!
朝からずっと続けてのお仕事だったのでお腹ぺこぺこでした。
この瞬間が1番しあわせだわ^^
ステーキとアイスのシュークリームをちゃんとたいらげて、お腹がいっぱいになったので
夜のセーヌ川のお散歩コースをムッシュにエスコートして頂きながら、散策してきました。
こ〜んなにロマンチックな夜景です。
これまでパリに来る度にホテルとコンサート会場の移動を車でしていただけだったので
パズルのピースのように点在していたポイントが歩いたことで一挙に位置関係がわかってきました。
エッフェル塔が見えるこの絶景ポジションからセーヌ川をひたすら右方向(東)に40分も
歩いちゃいました。食後のかなりいい運動です。
わたる橋一つ一つに素晴らしい細工がほどこされていて、車の中から見るのでは感じられない
パリを体感。
有酸素運動をばっちりした所でおしゃれ地区で再び夜のカフェに入りました。
あったかいホットショコラが眠気を誘いましゅ。
私はカウンターにあごを乗せて食べ物をじっと狙っているお利口さんのワン子が気になって・・・。
セーヌ川を行く船が通る度に、6月のプレミアム船上ライブで乗る船かなぁ?っと
みんなで話しながら、眺めていました。
仕事で来るだけでは見えなかったパリの顔を少し覗けた夜でした。
いっぱい歩いてよく眠れそうです。
明日は待ちに待ったパリコレお客さんデビューです。ドキドキ遠足前の気分で
ベッドに入ります。Bonne nuit!!
2009年03月04日
パヒ(パリ)へ行ってきます!
チョロっとパヒ(Paris)へ行ってきます。^_^/
留守の間をよろしくね。
(4/29にオーチャードホールで行われるコンサートチケットの一般発売が3/7にあるんだもの♪)
びっくりするくらい、すぐに帰ってきます。
3月4日にフランスでリリースされる「Fairy Dance」のプロモーションで
結構、取材やサイン会など忙くなりそうです。
でもお仕事を終えた後に念願のパリコレを見に行けるのでとっても楽しみなのです。
1年ぶりのパリ。6月から始まるツアーのパリ公演の会場も
下見できるようなので写真撮ってきますね!au revoir!!
2009年02月05日
アイルランド♪も追加になりました。
絶賛、アルバム完成最後の一声を歌っているKOKIAです。
慌ただしいここ数日の間にバタバタっと4年目のヨーロッパツアーの行程が
どんどんと更新されております。^^/嬉しいけど、ものすごい数の
ステージになってきました^^;が・・がんばります!
っということで、アイルランドが加わったヨーロッパツアーは
こんな感じに今のところなっています。
♪♪6月12,14日/パリla cigaleで毎年パリでは恒例の少し大きめのコンサート。
4年目の今年は、日本から4人ものサポートメンバーと一緒に行く予定!
パリっ子達、とっておきのステージにするから、待っててね!
♪13日/プレミアムな船上ライブ
こちらは去年パリで行われたカフェライブのように、KOKIA LOVEな
ヨーロッパの方達とアットホームに楽しんでもらう為のVIPな船上ライブらしいです^^
お客さんも楽しそうだけど、私も楽しみです〜!船酔いライブ♪
15日/パリでリハーサル
3連ちゃんのパリ公演で一休みしたいところでしたが、次の日がアイルランドなので、
アイルランドのステージメニュー用になんと、去年に日本で共演した、アイルランドの
ミュージシャン達、「PuckFair」のメンバーと一緒にパリでリハーサルをします。
パリで、アイルランドのメンバーとリハーサルなんて、なんだかかっこ良くないですか?
ステージよりもこうした不思議なシチュエーションに興奮を隠せない私。
何が起こるでしょう?!楽しみですね。
♪16日/アイルランドでライブ
そんなわけで、アイルランドでは恐らく、まだはっきりとは決まっていないのだけど、
PuckFairのメンバー達とも共演します。昨年出したアルバム「Fairy Dance」の
レコーディングメンバー達とも再会できるし、もう本当に楽しみです!
時間があれば、一休みで妖精の住むウィックロウの山にでも行きたいところですが、
ポーランドにワープします。
♪17日ポーランドでライブ
個人的にも始めて行く国、ポーランド。
フランスの大きなステージと比べたら、初めて足を運ぶ国は去年のベルギーのように
小さめの箱でごあいさつ。^^
「ど〜もKOKIAです〜。こんな歌、歌ってますけど、結構、いいでしょぅ?」
っていう感じですかねぇ・・?
こじんまりのステージ。これがまた、いい雰囲気なんですよね〜。
18日移動
♪19日ベルギーでライブ
2年目のベルギー。本当にあのワッフルがもう一度食べられるだけで嬉しい!
しかも、去年の私は1人でおくる弾き語り1時間30分のステージにちょっとビビり気味?
だったけど、今回は少しレベルアップ!斜め45度の心強いサポート、
ギターの松尾さんも一緒です。
♪20日/ドイツでライブ終了後、ビールでうち上がる!!^_^/
楽しめればいいけれど、旅行という気分にはやっぱりなれない
コンサートツアー♪連日の緊張感の中、集中力と体調のコントロールが
大変かつ、心配だけれど、それと同じくらい、世界に歌を届ける。
メッセージできるという喜びに、ただ、与えられたステージを一生懸命やるだけだな。っと。
感謝ですね。
ちなみに・・・ヨーロッパツアーはまだまだ続く?かもしれない噂を聞きました。
あと何カ国か行けたらいいね〜とどこかの誰かががんばってくれているようです。^^
そんな私は、本日明けて6日に、1ヶ月半にわたって続いた、2枚のアルバム制作が
幕を閉じます。明日の今頃は夢の中。^^♪幸せ気分でいっぱいの音にうもれて寝ます。
2009年02月02日
2009年 ヨーロッパツアー決定♪
こちらも恒例の、1年に1度のヨーロッパでのコンサート。
2009年もヨーロッパツアーが決定いたしました!
毎年少しずつ変化し、拡大しているヨーロッパでの活動。
今年はお馴染みのパリ3daysに、去年お初で行ったベルギーに加え、ポーランド、ドイツに
行くことが決まりました。^_^/楽しそう〜!
「みなさん、お小遣いは貯まりましたか?」
6月12日と14日はパリのla cigaleという素敵なホールでのコンサートになります。
13日はなんと、船上ライブ♪セーヌ川に揺られながら音楽を楽しんで下さい。
素敵すぎる!
その後、ポーランド〜ブリュッセル〜ケルンへ行きます。まるで世界の車窓?
お初の国が多いので、初めましての国の人達に心をこめて歌を届けてきますね。
日本で私の奮闘ぶりをこのotonamiを見ながら、応援していて下さい!
KOKIAヨーロッパ奮闘ツアーに日本から参加したい〜!という方は、
フランスのサイトに英語ではありますが、チケットの購入方法など
インフォメーションが近日中にアップされるようですので、そちらをご覧下さいませ。
今年も楽しみがいっぱいですね〜。
2008年11月13日
KOKIA コレクション ♪
フランスのみで販売になっているKOKIAコレクションが、私の手元に〜!!
ホヘ〜^^素敵です〜。
私にとっては独立してancoになってからの道のりというか、歴史がパックになって
届いたみたいで、KOKIAコレクションというよりは、ancoコレクションと呼びたくなる
愛着の湧く逸品です。^^
ancoになって日本よりも先に始めてリリースしたぬくもり系アルバム「aigakikoeru」
デビュー10周年の私を詰め込んだ渾身のアルバム「The VOICE」
そして遊び心と聖なる夜を忘れない、今回のクリスマスアルバム「Christmas gift」
この3つのアルバムが全部入っています。
なかなか手元に届かなかったので、こうして写真で紹介できなかったのだけど、
クリスマスギフトコンサートで販売するクリスマス記念切手セットの豪華ヴァージョンの為に
このコレクションをフランスからお取り寄せしたのですよ。
当日はこんな感じで記念切手、クリスマスカード、限定CD、と共に、このコレクションが
1つにラッピングされて販売されます。
コレクションの付いてこない、ゴージャスじゃないのもありますからご安心を。
でもこのアルバム3枚が仲良く入っているボックス、とってもかわいいの。
ご存知の通り、ジャケットやブックレットを自分で作るようになってから、
こうして形になって出来上がってきた物を手にした時の嬉しさは、
今まで以上にあるように思います。
こうして並べて見るだけで、音作りだけでなく、色々とデザイン面などでも
四苦八苦しながらデザインしたのを思い出します。
話は変わるけど、今日のお月様はニッコリ。^^みんな見たかなぁ?
KOKIAは久しぶりの再会で、イタリアのママまりさんと一緒に
お月様にとっても近い所から見ていました。
今日はゆっくり眠れそう。そっとお月様が子守唄。
2008年10月22日
日本に先駆けフランスでリリース!♪
本日、日本に先駆けてニューアルバム「Christmas gift」が
フランスで一足先にリリースとなりました!

いつもヨーロッパ版は日本版とジャケットとかブックレットが違うので
欲しい〜と思ってしまう私。早くて元に届くかないかなぁ。
今回、フランスではこのニューアルバムだけでなく、なんと私が2年前に独立してancoに
なってからの全てのオリジナルアルバム、
「aigakikoeru」「The VOICE」「Christmas gift」を収録したコレクションボックスも
リリースになりました!それがこちら!!♪

これは欲しい!
という、私以外の方のためにも、11月16日、20日に行われるクリスマスギフトコンサートに
フランスからお取り寄せしてみました!!嬉しいですか〜?
aigakikoeruとTheVOICEは日本版と1曲収録曲が違ったりしますしね。
ただし!歌詞カードはローマ字&フランス語なのですよ。^^;
フランス語のお勉強にはなりそうですけど。
日本は紅葉の季節に入ったばかりで、まだまだクリスマス気分というわけにはいかないけれど、
今年のクリスマス時期にはヨーロッパ、日本、アメリカにKOKIAの歌声が響き渡ることを
願います。考えただけで、素敵〜だと思いませんか?楽しみです。
2008年08月12日
i-tune movie ♪
i-tuneでのダウンロード、音楽に並んでmovieの配信も始まりました。
このオフィシャルサイトのショッピングでしか購入できないフランスのライブDVDの
「つまみぐい」
ができるようになっています。^^
全部見るにはまだ勇気がない・・・・という方、i-tuneでつまみぐいして
戻ってらっしゃいまし〜!
2008年07月09日
届きました〜!
7/16リリースのコンサートDVDが一足先に私の元に届きました!
どれがいいかな〜って全部一緒ですけど。^^
2枚組の中身もお見せしたかったのだけど、盤面プリントを開けた時の
お楽しみにしている人もいるかもしれないので、開けるまでのお楽しみにとっておいて下さい。
中のポストカードもね。
見応えはたっぷりです。
日本のコンサートの模様がこうしてDVDになるのは初めてです。
ちょうど1年前くらいにに出したフランスのコンサートのDVDを久しぶりにつけて、
1年経ってまたこんな素敵なコンサートできたんだなぁって、
今回のコンサートDVDと見比べちゃいました。^^
う〜ん。自分のDVD見て、なんか梅酒が進む夜であります。♪
2008年04月26日
想い出のフランス・・・
大きなコンサートも終わり、現在早くもそのDVDの制作が始まっております。
で・・・特典映像として入れられることになっている、2008年、3月に行われた
ヨーロッパツアーの映像をどんな素材があるのか、見返しています。
見ても見ても、実時間かかるので、時間がたりません。^^;
しかもつい1ヶ月前のことなのに、なんだかとても懐かしくて、ついつい
じ〜っと見てしまって、他のことが何もできません^^;
気がつくと、コンサートをしては、乾杯をして食べている映像ばかりで・・・
毎日、とても楽しそうです。
どんなDVDが出来上がるか、楽しみです。
2008年03月31日
ただいま〜!
フランス、ベルギーでのコンサートを終え、無事に日本に帰ってきました。
とりあえず日本に着いて1番に食べに出かけたのは、天ぷらソバでした。
「あ〜日本の味」
年明けにアイルランドに2度も行っていたからか、フランスはかなり近く感じました。
4月からは日本のコンサートに頭を切り替えて行きたいと思っています。
コンサートでみんなに会えるのを楽しみにしています。
KOKIA
2008年03月28日
フランス*最後の晩餐
フランス、最後の夜。現地で手伝ってくれたスタッフの方達数人と
ツッチーや平野さん、ママやmiki(海外ancoスタッフ^^)達とみんなで
美味しいフレンチを食べにいきました。「本当にお疲れさまでした〜」
お腹いっぱいになったので、ホテルまで歩いて帰ります。
その途中、夜のパリに浮かび上がるオペラ座。遠くからは何度も見たけど
こんな近くで初めて〜!
もちろん、中央が私。
手前はPV監督の土屋くん。マネージャーの平野さんにMiki.
ちなみに、後ろの銅像の実写中です。
コンサートも無事終わり、多くの出逢いがあり、そしてまたつながってゆく。
早足に2008年ヨーロッパツアーの事をご紹介してきました。
でも、じっくりと思い返す時間ができたら、またotonamiに載せて・・・。
そうそう、フランスのメトロでKOKIAのコンサートの広告発見。ちょっと嬉しくないですか?
ピンクのところです。
明日からは日本のコンサートのことに頭の中を総入れ替え。
日本のみんな、ancoroちゃん達にもうすぐ会えるのを楽しみにしています。
2008年03月27日
フランス♪番外編
コンサートが終了した後、最後の1日。
モンサンミッシェルもおあずけになったので、気になる所へ足を運んでみれました。
こんなにゆっくりとパリを観光できたのって、もしかして初めてじゃない?^^/
まずは私のステージ衣装が「ラデュレ」みたいと言われた
マカロンで有名なラデュレに行ってみました。
ラデュレは何店舗かあるのだけど、ここはボナパルトにあるラデュレです。
シャンゼリゼ店よりも静かに買い物ができるし、ゆっくりお茶が飲めるので、
ちょっとだけツーな店って感じです。
薄い緑を貴重としたラデュレのお店は薄いムラサキや水色のグッズも売っていました。
本当だ〜!私の服みたい!^^
マカロンやケーキも可愛いけど、それが入っている箱もものすごく可愛くて!
お土産いっぱい買いました。
「シャンゼリゼに移動」
ここへ来たらどうしても行きたかったのがシャンゼリゼの「Virginレコード」
もちろん、自分のCDをパリで実際に買ってみたかったから!
そして、世紀の瞬間!!「あった〜!!」
『オ〜シャンゼリゼ〜♪オ〜シャンゼリゼ〜♪』
レニークラビッツの隣に、KOKIAさんです!しかも、ネームタッグがちゃんとありました〜!
これってすごく大事なの。「K」の所にその他大勢で入れられているんじゃなくて、
ちゃんと「KOKIA」っていう名前を作ってもらえている喜び!!
実は・・・今回なくなってしまったのですが、コンサートの前日にこのシャンゼリゼのヴァージンで
インストアをやるかもというお話があったんです。
次回は是非!こうして私のCDをパリジャン&パリジェンヌが聴いてくれていると思うと
それだけで嬉しいものです。
とりあえず、ママと私で1枚ずつ購入。aigakikoeruも置いてありました。
2008年03月27日
フランスからKOKIA再び
ベルギーから再び車でパリに戻って参りました。
1人減り、2人減り・・・という具合に初日のパリのコンサートから
ミュージシャンの方達3人は先に日本に帰られて、PAの勝田さんも昨日、ベルギー戻りで
空港でさようならしました。
さて、本日は、
「今年こそはコンサートが終わったら少しくらいは遊びたい!!」
をテーマに、念願のモンサンミッシェルに遊びに行くはずだったのですが・・・^^;
急遽中止!!@_@;が〜ん。
23日のパリのコンサートを聴きに来てくれていた、フラメンコギタリストのジョゼが
シャンソン界の生きた伝説「ムッシュ・ジョルジュ・ムスタキ」に会うべし!と、
ミラクルアポイントをセッティングしてくれたので、ムスタキに会いに行くことになりました。
KOKIA & Georges Moustaki
私のフランスでのレーベルKazeのフランス人スタッフの人達も,
彼と私の奇跡の顔合わせに同席してくれたのですが、世界的に有名な彼ではありますが、
フランス人にとっては一生で彼に会うなんていう事は信じられないことらしく、
みんなとっても緊張していました。
彼の自宅兼音楽ルームにはグランドピアノとたくさんのCDがありました。
自然光の中で静かに佇む彼は存在事体がレジェンドっていう感じでした。
(モンサンミッシェル我慢してよかったです)^^
私のニューアルバム「The VOICE」の中から「Ave Maria」を聴いた後、
「beautiful VOICE」と言った後、ピアノで何か聴かせてくれないかい?っと
優しく言う彼に、「ありがとう・・・」を聴いてもらいました。
「あのムスタキの部屋で本人の前で彼のピアノでKOKIAが歌を歌っている!!」
そのシチュエーション事体が伝説だ!っと興奮するスタッフ^^
ムッシュ・ムスタキとの出逢いから新たなハーモニーが生まれるかもしれない予感。
何か面白いことが始まりそうです。Merci ^_^/
2008年03月26日
ベルギーといえば、ワッフル!
じゃじゃ〜ん!3つのステージを負え、若干はしゃいでみました。
本場のワッフルは熱々も、冷えてしまっていてもとっても美味しかったです。
ワッフルといっても色んな種類があって、生地の間にカリカリのお砂糖が練り込んで
あるのがとても美味しかったです。
アーモンドとかチョコレートがかかっているのもありました。
こんな可愛い車からいい匂いがしていたら、買っちゃいますよね!?
「ワッフル食べながら〜フランスに移動。」
2008年03月25日
ベルギーからKOKIAです。
朝起きると外にはうっすらと雪が積もっていました。
ヨーロッパの美しい風景に美味しいシュガーパウダーを振りかけたみたいで、
とっても素敵な風景です。
さて、今日は初のベルギーライブ、♪
フランスでは3年前、初めて異国の地の人達に歌を届けた時の
緊張と感動を思い出していました。
今日は出逢い。ハーモニーが生まれる瞬間です。
フランスとは異なり、サポートメンバー達とお別れして望んだ弾き語りライブは
ピアノと私の一騎打ちです。
4月に迎えるデビュー10周年を前に次から次へと私の前に波が押し寄せてきます。^^;
今日もこの波越えたるわい!そんな気持ちで向かいます。
ドーム状の古い建物は「ウワッ!近い!」と感じるほどのこじんまりした所でしたが、
お客さんにとってはここも、見やすく、聴きやすく、とてもいい雰囲気のステージだったんじゃ
ないかしら?
芝居小屋のような雰囲気の箱。私はいつも以上にワクワクしながらステージに立っていました。
肩を寄り添い合って聴いている恋人達。
目をキラキラさせて聴いている人。
瞳を閉じて静かに耳だけで音を感じている人。
想いおもいのスタイルで聴いている人達。
ベルギーでの出逢いもこれから先つながってゆくことを実感した瞬間です。
今回のヨーロッパ3ヶ所でのコンサートの最終日です。
いつになく冷静にステージを去ることができたのは、この日が打ち上がる日でない事を
分かっていたからでしょう。
いつもなら「は〜」と思いっきり気が抜ける所ですが、きっとこの後待っている4月の
日本でのコンサートへベルギーのステージが終わった瞬間、気持ちがそちらにフォーカス
したんだと思います。
たくさんのことを感じたフランス、ベルギー、での出逢いを経て、日本で歌う私の歌。
みんなに会えるにを楽しみにしてます。 KOKIA
2008年03月24日
フランスからKOKIA〜ベルギーへの移動
22日、23日、連続してコンサートが終了し、かなり肩のチカラが抜けました。
今日は初めてのベルギーへの移動日です。
私達は電車でなく、車2台連なってちょっとした小旅行です。
窓の外はどこまでも草原がどんよりとしたお天気の中、続いています。
う〜〜〜ん。フランスに来て、1度もまだいいお天気にならないなぁ^^;
そんな事を思っていたら、ベルギーに近づいて来た頃に、なんと雪が降って来ました。
「ゲッ!この間の十日町の大雪のイベントといい、豪雪、猛吹雪の苗場ライブといい、
もう、ないと思っていたら、ベルギーも雪なんですか?!!」
私、自称:晴れ女は撤回します。^^;
ベルギーといえば、ビールとチョコレートらしいです。ベルギーワッフルも聴き馴染みありますよね。
街の広場周辺は美味しそうなワッフルとチョコレートの甘い香りで、ショーウィンドウには
食べるのがもったいないようなこんなに可愛いチョコレートは並んでいました。
私達が行った時はちょうどイースターだったので卵をモチーフにしたものが多かったです。
パリ市内からベルギーまでは車で2時間半くらいだったかな?
想像していたような国境声の感動シーンもなく、知らないうちにベルギーに侵入。^^;
あっさりしたものでした。
とにかく、街の作りが小さくて日本人サイズ。
かわいらしくて、食べ物が美味しい。
上の写真は「シャ・ノア」クロネコという意味の小さなレストラン。
偶然入ったのだけど、美味しくて、2日連続で夜ご飯を食べにいきました。
ベルギーの王の広場の近くでご飯することのある方は是非、行ってみて下さい。
デザートのワッフルと、カフェ・ビエノアは最高です!!
チーズがなぜかフライされて出てくる、「チーズフォンヂュ」も美味しかったですよ。
日本からかついで行ってもらった私の新しいお友達。YAMAHAの優れもの君を
ホテルで広いて明日の弾き語りまくりんぐライブに備えて、お部屋練習しました。
外は雪。 初めてのベルギー。 新しいピアノと温かいワッフル。
なんだか幸せです。「うん!いい歌浮かんできたぞ!」♪
2008年03月23日
フランスからKOKIA〜4日目です。
昨日の大きなメインコンサートを終え、ほんの少しだけホッとした今日、2つ目の
ライブがカフェ・ドゥ・ラ・ドンスという小さめの会場でありました。
今日はコンサートタイトルが「VIP'S」というだけあって昨日のコンサートとは違って
近くでKOKIAをじっくろどうぞ!っという感じでした。
会場は活かしたライブハウス!っという感じで私はとても好きでしたし、お客さんは
とても観やすそうな感じでした。
今日も朝あkらお客さんがいっぱい。
相変わらずの曇空。時々雨だったので、気温もとっても低くて寒かったです。
私はすっかり着るものを春な装いで揃えてきてしまったので、終始寒かったです。
今日のステージは内容も編成も昨日とは全く違います。
今日はギターのマッシュとパーカッションのぴーすけさんと私の3人で
肩のチカラを抜いたライブ。と言った感じでしょうか・・^^
私は久しぶりの弾き語りで気が気じゃなかったのですが・・・。
とにかく、前日のコンサートが終わったこともあったので、緊張はしていたけど、
「楽しめた」っという感じでした。
カジュアルライブ。♪
ショーが終わった後、久しぶりの再会を果たした、フランスの2007年のライブDVDに付いている
パンフレットにも載っている実は道ばたで会ったけど、今ではすっかりお友達になりつつある
「ジョゼ」。(右)彼はフラメンコのギタリストで片言の日本語を話すのだけど、
鼻歌まじりに歩いていた私に突然話しかけて来たことがきっかけで、昨年のコンサートから
足を運んでくれています。
かなり熱いラテンな人なので、私の本番中に「ぴんくの象」の時、自分が持っていたギターをケースから
取り出して、じゃらんじゃらん弾きながら「ウォイウォイ」♪歌っていました^^;
かなり興奮してとにかく、去年よりもいいライブだったと褒めてくれました。
左側に写っているのは先日、アイルランドでレコーディングをした時の
チームのまとめ役でもあり、ギタリストのSeanです。
彼もわざわざアイルランドから2days,私のコンサートを聴きに来てくれました。
道ばたで会ったラテンなジョゼと、アイルランドからやって来てくれたショーン。
音楽も、人も、全ては出逢いですね。
明日はベルギーへの移動日。久しぶりに美味しいお酒をちょっぴりだけいただいちゃいました。^^/
2008年03月22日
フランスからKOKIA〜3日目です。
やってきました。フランスでの1年ぶりのライブ。
前回のイメージが頭に残像としてあるだけに今回もまたまた緊張です。
早起きしてステージに備えます。
空は相変わらずの曇り空。雨もパラパラ降っていて、外に並んで待ってくれている
お客さんが寒そうでかわいそうでした。
会場はこんな具合にステージから全部が見渡せる素敵なところでした。
今年もいっぱいのお客さんが始まる前から楽しみに待っていてくれたので
楽屋にいる私まで興奮が伝わってきました。
フランスのお客さんは相変わらずホットです^_^/
その歓声の中に飛び出す瞬間が1番好きかな。
日本からの遠征組のancoroちゃん達が最前列に見えて、これまたとても
心温まる光景で、彼らが目に入る度に心強い気持ちになれました。
今回のアルバム「The VOICE」のコンセプト通りだけど、今日のステージを
していて改めて思ったのは、きっとフランスの人達が私の歌を日本語にもかかわらず
喜んで聞いてくれるのは声の力なんだなと、本当に思いました。
「The VOICE」の中にある「il mare dei suoni」音の海を歌った後、
お客さんが立ち上がって拍手をくれました。
このアルバム作ってよかったな。っと。^^
日本のファンの人、ヨーロッパのファンの人、はたまた、国は関係なく
私の歌を求めて聴いてくれる全ての人に感動を残したい。そう本当に思って
いつも音楽を紡いでいます。
そしてよかった。幸せっと思えた瞬間でした。
明日もまだステージが続くので今日はこの辺りで。
この心に押し寄せる感動はここ、「otonami」に載せて、またお伝えさせてもらいますね。
2008年03月21日
フランスからKOKIAです〜2日目
21日。パリの2日目は取材デイです。
朝から雑誌の撮影でMURANOというとってもゴージャスなホテルの1室を借りて
ジャケット撮影なみにいっぱいの写真を撮ってもらいました。
ちょっとお部屋がピンクな感じで怪しいムード満載だったのですが、
素敵な写真が撮れたと思います。どんな風になって載るのか楽しみですね。
カメラマンもフランス人の方だと撮られる私もなんだかちょっと気分がかわります。
夕方までとにかく質問攻撃。時差ぼけも重なって今日は完全にグロッキー。
夜ご飯にみんなに合流してイタリアンを食べに行きました。
これまた美味しかったです。
いっぱい喋ったので、明日に備えて今日も早くに就寝。
どんなステージになるか楽しみです。
2008年03月20日
フランスからKOKIAです〜1日目
3年目のフランス。年明けにアイルランドに行っていたせいか、パリまでの飛行機も
なんだかあっという間に着いた感じでした。
飛行機の中、緊張しすぎて眠れず、集中できずに「ベオウルフ」観ました。
1日目のパリはどんよりな曇り空。日本より少し寒い模様。
ホテルに着いたらみんなで腹ごしらえしにいきました。
初日のディナーは世界中どこに行ってもアベレイジ美味しい、中華料理。
おフランスで頂く中華。とっても美味しかったです。
明日は朝から雑誌の取材やテレビの取材があるの。
お風呂に浸かって飛行機で乾燥しちゃった細胞を復活させねば。^^;
ホテルでネットが1時間9ユーロもするのでかなりへこんで就寝。
オボワ〜^_^/ZZZZZ
2008年03月19日
フランスへ行ってきます!♪
18日も19日もリハーサルをしていたのだけど・・・。^^;
ブログを更新する暇なく、気がつけば本日、フランスへ発つことに。
フランスでのコンサートは3回目ですが、今回は何と言っても、ベルギーも加わって、
プチヨーロッパツアーですから。
正直、楽しみより、今は大変だなぁっという気持ちの方が勝ってるかな^^;
驚くほど時間のない中、あとはやるしかない!っといった感じです。
半分泣きながらのこんなに大変なリハーサルは初めてでした。
帰ってきたらすぐに日本の大きなコンサートを控えているし。
かなりやりがいあるんですけど、目が廻ってきましたぞ!
とはいえ、ステージに立つと違う人が下りて来て、嘘のように
「歌う人」になれてしまうから不思議。^^
今の私には、「あ〜どうか私を見守り下さい」この言葉がぴったり。
いつになく勢いのないコメントではありますが、KOKIA日本代表として
がんばってきますので、4月11日に大坂のコンサートでお会いしましょう!
それまで元気ですね。
コンサート終わったらブログ更新します。
ご褒美にモンサンミッシェルに遊びに行くのだよ。^^/
帰ってきたら日本のコンサートリハ、がんばれるようにね。
では行ってきます。
2008年02月26日
カウントダウン
私の中でいよいよ10周年を迎えるカウントダウンが始まりました。
3月のヨーロッパツアーを経て最終日に迎える日本、東京の公演。
そこまでの大きな1つの流れを集中力を切らすことなく、無事に迎えられますように。
日本公演の際に発売を考えている、メモリアルブックもやっとできつつあります。
想いがいっぱい詰まった本。BOOKといったらCDのブックレットくらいしか
作ったことがなかったので、100ページ以上のちゃんとした本を作ったのも
初めてで、形になるのが待ち遠しくてなりません。
はっきり言って、すんごく可愛いです!それに、ものすごく頑張って書きました。
10年歩んできた中で見た風景の話。
そしてKOKIAとして歩み出すまでの私自身の話。
大変だったけど、こんな機会でもないと書けない、書かないことなので、
本当に頑張って作ったかいがあったなぁと思ってます。
自分のこと話すって難しいけど、この本を読んで私の歌う歌により一層、
興味をもってくれたら嬉しいなぁっと思います。
音楽や歌って、上手いだけではどうしようもなくて、
その人が何のために、どんな想いで歌っているか。って、
私にとってはとても大事なことだから。
その人の生き方があって、歌が響いてくる気がします。
もちろん、私は自分の理想に近づけるよう、一生懸命もがいている最中。^^;
そうやって一生懸命してれば、誰か見ていてくれている人にはきっと響いてくれると
信じてがんばってます!
カッコいい事言っちゃったけど、本当は自分のやりたいことを
無我夢中でどうにか前進している!って感じです。
そんな私の想いの詰まったメモリアルBOOK!今回作った分しか、刷らないので、
ぜひとも手にしてくれたら嬉しいです。出来上がったら写真載せますね!
2007年07月27日
ヨーロッパツアーの準備着々♪
今日は来年3月に行われるヨーロッパツアーの打ち合わせをフランスから遥々やってきたジュリアンモンベールさんと通訳のジャリリさんと一緒に表参道のカフェでしました。
Hello again!!♡
フランスで会っていたジュリアンと日本で会うというシチュエーションが2回目なのですが、なんだか不思議な感じです。
フランスで見ると周りの人も大きいのでそんなに感じなかったんだけど、日本で見るとジュリアンって大きいのね^^
さてさて、来年のヨーロッパでのコンサート、既にフランス、パリで行われる2つのコンサートのうち、「VIP」という名のプレミアムシークレットライブのチケットは完売したそうです。^_^/パチパチ!
メインの大きなコンサートや初めて行うベルギーのコンサートのチケットの券売も良好のようで本当に楽しみ!
今日は気が早いように感じるかもしれませんが、実際に各コンサートで歌うプログラムの話やパッフレット、グッズの話など、細かい事を色々と話しました。
来年の春、このヨーロッパでのコンサートが行われる頃、実は日本でのデビュー10周年の私。
ヨーロッパから帰って来たら、日本でも少し大きめのコンサートで、たくさんの方に10年目の私の歌を贈りたいっと考えています。
そうそう、このブログを読みに来てくれている外国人の方に朗報です!!
今日、打ち合わせをした結果、ジュリアンの会社、Paris visual prodで、今年1月に行われた私のフランスでのコンサートの模様が収録されたライブDVDをネットか何かで販売してくれることになりました。
日本でしか手に入らず、たくさんの外国の方からお問合せをいただいていましたが、フランスの彼らの会社ですと、ヨーロッパは全土カバーしていますので、購入できるいうになりますね。
ただし!枚数に限りがあるようです。お早めに♪
来年もヨーロッパでのステージは熱くなりそうですね!
2007年04月23日
2008年ヨーロッパツアー決定!!
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ポップアップも大リニューアルしましたが、今年のフランスコンサートがまだ終わったばかりですが、来春のヨーロッパツアーが発表になりました!!
来年はなんと!パリでは1800人のコンサートホールです。また、初めて行くベルギーもとっても素敵なホールみたいで、そんな所に立てるだけでも、嬉しくて今から興奮してしまいます。
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今回はちょっと忙しくて、大きなコンサートを終えた後、プレミアムライブという事で、少人数のお客さんむけにレアなライブも行います。
そしてパリでその二つの公演が終わった後、ベルギーに飛んで、弾き語りを満載にしたコンサートを行うんです。
3っつのコンサート、全てが内容も編成も違うので、KOKIAは最後まで気がぬけません。^^;
がんばりがいがあります。
とりあえずは今年の1月にパリで行われた素敵なライブDVDが出るので、一緒にパリに行った気分になって、自宅で楽しんで下さい。
見たらきっと、来年のヨーロッパツアーに行きたくなっちゃうかもしれません!!
だって、楽しいんだもん!!
DVDは5/5リリースで〜す。♪
2007年04月18日
DVD完成!!
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魔の3日間が過ぎ、なんと!初のライブDVDが完成しました〜!!
超嬉しいです!嬉しすぎる!! |
最後の2日間はあまりの眠さに耳も遠くなるわ、目もかすんでくるわ、で大変でした。
睡眠不足になると人間ってあんなに怒りっぽくなるんだな^^;っと、思いながら、久しぶりに体の厳しいスタジオワークでした。
しか〜し!!そのかいあって、素敵な素敵なDVDが出来たと思います。
今年、1月にフランスで行ったコンサートの模様を中心に、向こうで8mm回してもらった映像やKOKIAが撮ってきたフランスの風景写真にインストの曲を書き下ろしたり、KOKIAが見たフランスの風景や色がいっぱい詰まったDVDです。
自分でいうのはなんですが、とってもいいコンサートだったので、私ってばすごい幸せそうな顔して歌っているんです。
だから、映像を見ているとしらないうちにまたこっちもにんまりしてしまうような、最高にいいステージです。
このDVDを作るのには、たくさんの人にかなり無理をお願いしながら、海外というサバイバルな環境でできる限りのことを協力してもらった結果、出来上がったんです。
だから、みんなに見てほしいんだよ〜!!
コンサートって音楽って、こんなにも素晴らしい!!
音の楽しみ方ってこうだよなぁていうそんなDVDです。
まずはファンクラブのイベントがある5/5に会場で先行発売されます。
その後、KOKIAのホームページで通販が始まるので、遠方の方にもこれで、お家KOKIAが楽しんでいただけます。^^
よかった、よかった!!
このDVDについてはまだまだ語りたいこといっぱいあるのよね〜。
とりあえず、ジャケ見せちゃいます。
かっこいい!!
2007年04月14日
ホッと一息^^
ここ連日、フランスのコンサートのDVDの編集で寝ずの作業が続いています。
そんな中、少量の美味しい食べ物とお風呂の時間だけが私のちょっとした楽しみであります。
昨日は天気がよく、暖かかったので、有機野菜のサンドウィッチを買ってきて、疲れた体に美味しい食べ物と美味しい一時を。
ベランダで犬達と今年初の青空ランチ。
季節がよくなるとよくベランダで犬達とご飯します。
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写真は最近ティッティに話題を取られていたムーちゃん。^_^;
でも、ムーちゃんはうちの王子様なので、やっぱり1番なんだよ。 |
DVDカミングスーンです。♪
初めてのライブDVDなので、私もとても嬉しいのです。
2007年01月26日
フランス、Paris日記-14♥
言葉も文化も宗教も違う私たちが、今日、この場で一緒に楽しむことができたことに、感謝している。音楽って本当に素晴らしいね。
いつも言っている言葉だけど、改めて毎回思ってします。
そして、この場に1番ふさわしい曲、Remember the kissの英語バージョンを歌いました。
「Rememberthe kiss」♪
一人、一人のステージから見えるみんなの顔を眺めながら、色んな髪の色、色んな肌の色、みんなが幸せそうに少し体を揺らしながら聴いてくれている。
エンディングを延ばして、会場みんなで「歌を歌おう、誰かの為に」っと大合唱。
この寸前まで、大合唱をあおる時、英語にしようか迷っていたんだけど、言葉の壁を越えて、音楽で通じ合える。そう確信した私はあえて、日本語で語りかけました。
みんな私の日本語を追っかけて、「歌を歌おう、誰かの為に」と歌ってくれました。
本当にありがとう。
ラストにまだワンフレーズあるのに、割れんばかりの拍手。
私がシ〜っとやると会場がまた耳をそばだてて・・・。
Remember the kissっと言って今日、このステージに来た役目を果たし終わりました。
「いつか誰かを愛した時」♪
まだもう1っ曲。
「祈りにも似た美しい世界」♪
ファイナルソング。今日のステージに感謝してこの曲を作った時の気分になって歌ってました。
澤近さん、松尾さんも最高の観客に、パフォーマンスが生きていました!
本当に最高のステージで、まだまだ歌っていたい。まだまだそこに居たい気持ちでいっぱいになってました。
アンコールに「ありがとう」♪
松尾さんと澤近さんと、今回このコンサートを一緒に作ってくれたジュリアンと袖で固く握手をして、全てが終了。
終わった後飲んだコーラがどんなに美味しかったことか!!
日本から一緒に行ってくれた全てのスタッフ、そして手伝いにかけつけてくれた私の友達、フランスのスタッフ、観客のみんな、全てに感謝の連続です。
また来年、1年はきっとあっという間だよ。
そして私は犬達の待つ日本へ帰ってゆきました。
2007年01月26日
フランス、Paris日記-13♥
「調和」♪
イントロが始まるや否や、待ってました!!っと言わんばかりの拍手!
こういうのって、またまた嬉しいです。
「銀色の髪のアギト」フランスでのORIGINEっていうんだけど、KOKIAのベストアルバム「Pearl」に引き続き、2006年にフランスでリリースされて、アヌシーっていう、アニメの映画祭にノミネートされたこともあって、フランスで、注目されています。
これまたKOKIAのニューアルバム、「aigakikoeru」と同様、プレミア版とかもあって、今回お土産にもらったけど、フランス語のお勉強になってなかなかいいです^^
「open your eyes」♪本当はもうタイトル、変わっているんだけど・・・。^^;
日本のライブで何回も歌って来たこの曲も、アルバムバージョンで歌うのは、この日が初めてでした。
少し歌い方とかも変えていて、より盛り上がる感じです。
澤近さんのこの曲のアレンジが巧妙で、フランスっぽさを感じさせます。
「あたたかい場所」♪
パリの色から歌い続けた1番長いぶっつづけコーナー終了です。
この曲が終わったら、まだ3曲もあるんだけど、もうライブが終わってしまうような気がして・・・。
そうそう、すっかり書くのを忘れちゃったんだけど、「パリの色」♪という歌を歌った後にメンバー紹介をしたんだけど、なぜか?どういう訳か?(たぶん、髪型のせいだね^^;)松尾さんが大人気だったのよ。
どこにいってもいじられキャラって才能でしょうかねぇ・・・。
(つづく)
2007年01月25日
フランス、Paris日記-12♥
今回のフランスのステージは第1部と2部の間に15分間の休憩がありました。
休憩を挟むコンサートは初めてだったけど、なんかいいものだなっと思いました。
袖にひっこむと同時に松尾さん、澤近さんが「いや〜素晴らしいねぇ」^_^
っと言ってました。
異国の地まではるばる来てくれて、このフランスの熱いファンの歓迎に感動してくれたんでしょう。
KOKIAは昨年を経験していたけれど、それでもやっぱり、嬉しい。
来たかいがあるもんだ!っという、熱狂ぶりです。
普段、ステージの上でもそんなに汗をかかない方の私がびしょびしょで髪の毛が首にはりつくほどの汗をかいていました。
洋服をぴんくから白に着替え、髪の毛を上に上げ、気合いの入れ直しです。
「第2部」
「ぬくもり」♪
put your hands to your heart・・・.
から始まり、静けさの中から始まった2部。
おじいちゃん、私は今、たくさんの人達と今を共有している喜びに満ちあふれています。
「パリの色」♪
今回のフランスでのコンサートを記念して、この曲をフランス語で書きました。
日本に住んでいるお友達の、フランス人と日本人のお友達のとーまに、手伝ってもらって・・・・。
フランス語は発音がただでさえ難しいのに、歌うのは大変です。
でも音がとてもきれいなので、雰囲気はでます。
「ピンクの象」♪
前日のインストアのイベントの時にファンの人からもらったピンクの象と一緒にインドにtrip tripです。
パオーン、パオーンって、まだ言ってもいないのに、自主的に会場のみんなが「パオーン、パオーン」言ってくれてとても嬉しかったです。
昨年、コンサートをした時に知ったのですが、フランスには象の鳴き声を表す、擬態語がないらしいの。
なので、これからはパオーンパオーンにしてくれるみたい。^^
(つづく)

写真は;ノートルダム寺院の中です。おごそかで、荘厳で、自分とむきあえる場所です。
2007年01月25日
フランス、Paris日記-11♥
「二人の娘」♪
cocoroもそうだけれど、この二人の娘は、このニューアルバム「aigakikoeru」にエントリーさせたのは、フランスで発売されることが決まっていたから、日本を意識した楽曲を入れたかったからだったんです。
世界の人に、日本の民謡、日本の昔話、日本の心、的なものの素晴らしさを知ってほしい。そう思っています。
「why do I sing?」♪
英語版(歌う人)のような曲。
「I believe 〜海の底から〜」♪
天井の高いホールの上の上まで泡粒になって消えていってしまいそうでした。
1部の最後の曲。海の底から、ずっとずっと、この時を待っていた。
スポットライトのあたる、この光のさす所へ、どこまでも導いてほしい。
第1部終了。
(つづく)
写真は:パリの街角のバラ屋さん。同じバラなのに、パリで売られているだけで、パリっぽく見えてしまうの。^^同じ空なのに、パリの色に感じるの。どうしてだろう?

2007年01月25日
フランス、Paris日記-10♥
「宇宙が・・・」「so sad so bad」♪
Bonjour a tous!!みなさんこんばんは!
一生懸命覚えたフランス語、何がなんだかわからくなったので、英語と日本語でご愛嬌^_^困った時はスマイル!♥
ものすごい歓声に歌い出しのタイミング、自分の声、ギターの音も聞こえないほどです。1200人の観客みんなの手拍子に、モニターが全然聴こえない中、
「アヒルのココロ」♪
楽しくなって、いつもより多めにクワァックワァッ言っておきました。
「cocoro」♪
フランスまで来たので、いつもよりも一層、日本の心をこめて歌っておりました。
「やさしくされるとやさしくなれる花」♪
実はこの曲は一人でちゃんとステージで歌うのは初めてだったので、緊張の1曲だったのですが、歌っている間にすごく好きになりました。
そういう事って、たまにあります。
CDで歌うより、ライブで歌う方が楽しくなっていく曲。
1曲終わるごとに割れんばかりの歓声と拍手。
印象的だったのは、思い思いのお気に入りの曲が終わった後、好きにみんなスタンディングする所でした。
「あ〜この人はこの曲が好きなんだな。」
とか、「この曲が響いたんだな」とか、分かって嬉しかったです。
(つづく)
写真は:ファンの人達からもらったお友達です。すっごく大きいの。ぴんくの象さんはステージでも一緒に踊りました。

2007年01月25日
フランス、Paris日記-9♥
本番20分前。
通訳のヤンが緊張した面持ちで私の楽屋にやってきました。
私もものすごく緊張していたんだけど、彼があまりにも緊張していたので、その様子を見ていたら、「がんばってね、ヤン!」っと言ってしまいました。
10分前、どうにもならない緊張と、これから始まるKOKIA史上確実に大きな1歩となるステージへの期待に自分の胸から魂が抜け出して空にも登ってしまいそうになっていました。
お友達のMIKIにお祈りをしてもらったら、自然に歌う人になってゆくのが分かりました。
澤近さん、松尾さんと固く握手をかわして袖でその時を待っていました。
観客の声、拍手、足踏みがステージ、ホール全体を揺らしていました。
ステージ中央、半径1メートルほどのスポットライトの中、ここが私の祈りの場所です。今日のステージを、ここに来てくれた全ての人に心の底から捧げます。
そう思って渾身の思いを越えて、第1声を発しました。
「宇宙が・・・」♪
ステージの上から見える人種を越えたバラエティーにとんだ客層に胸が高鳴ります。
「so sad so bad」♪
うごめき出す怪物が居る。
今日、私の中の龍は天井まで踊り来るっていました。
(つづき)
写真は:コンサートのパンフレットです。KOKIAの手書きメッセージつき。

2007年01月25日
フランス、Paris日記-8♥
Le Bataclanでリーハーサルが始まりました。
初歌い。♪「お!いい響きだな」
そんな印象でした。
日本でもどこででもそうなんだけど、初めてやるホールでの初歌いはそのホールとの自分の声の相性などがいいか、とても気になるものです。
今回のホールはかなりいい感じでした。
モニターの好き、嫌いもあるのだけど、モニターも、ホールの響きもサイドのモニターも、みんないい感じです。
ちなみに、KOKIAは高めのステージが好きですが、ちょうどいい高さでかなり全てがいい感じでした。
順調にリハーサルを終えて、本番まで時間がある間に、今回のフランスでのコンサートのみの限定グッズの物販を見に、行きました。
今回のグッズ、特にはTシャツとパンフレットはデザインはKOKIAがしたのですが、レイアウト等はフランスで製造したので、メールでのやりとりを何回も重ねて行いました。
形になって、本物を見るのは初めてだったので、なんだかとっても嬉しくて、ついつい自分でもいっぱい買っちゃいました。
想い出に!です^_^
そして、そして、ここで、日本から応援にかけつけてくれたancoroちゃん達とご対面!!今回、日本から来てくれたみんなには特別にバックステージパスをご用意しておりました。
そして、KOKIAから、フランスコンサートグッズのTシャツをプレゼント!
みんなで「ハイ!チーズ!」と、写真を撮りました。
なんだか、この面々と本番前に会ったことは、KOKIAにとって、とても力をもらえたように思います。
(つづく)
写真は:日本からの応援団ancoroちゃん達です。

2007年01月23日
フランス、Paris日記-7♥
いよいよ20日。
コンサート本番の日です。
朝からホテルの部屋で柔軟体操&大学時代にオペラ科の必修授業だったこんにゃく体操を行い、入念な行き入れをして会場に望みました。
車中からかわいらしい黄色と赤の建物が見えてきたら、大きく「KOKIA」と書いてありまあした。まだ午前中なので、もう何人かの人が寒いなか並んでくれていました。
入り口から入ると広くて素敵なホールが広がっていました。
Le Bataclanは由緒正しき有名どころのミュージシャンの人達も使う、パリでは有名なコンサートホールなんですって!
まずは恒例の、客席に座って、お客さんの目線になってホールの呼吸と自分の呼吸を整えます。
「ここで、今日、どんな奇跡が起こるんだろう!?」
不思議と緊張屋の私が、この時はまだ全然緊張しておらず、むしろものすごく落ち着いていました。
楽屋をKOKIA使用に物を広げて、リハーサルの始まりです。
(つづく)
写真は:コンサートホールの客席にて。今から始まるコンサートが楽しみで仕方がない私。

2007年01月23日
フランス、Paris日記-6♥
FNACでのインストアも大成功に終わり、イベント終了後、日本からかけつけてくれたancoroちゃん達と簡単なお茶会をしました。
なんか異国の地で会うとより一層嬉しかったです。
そして、晩ご飯。なんとこの日は松尾さんのお誕生日!!^_^/
土屋君とMIKIと晩ご飯に遅れて参加した私たち3人は必死になって開いているお花やさんをみつけてバラの花とシャンパンン、ワインをプレズントしました!
大声で歌いながらお店に入っていったら、かなり松尾さんは恥ずかしがっていました。
実を言うとお店に向うまでの間、タクシーの中で3人で何回もハイテンションで練習したんだよ。^^
まっつーのお誕生日をおつまみに私たちもとても楽しい夜が過ごせました。
ちなみにこの日のお料理は来たアフリカ料理。
お肉三昧でしたが、クスクスもとても美味しかったです。
さて、明日は今回のメインイベント、ワンマンコンサートです。
(つづく)
写真は:インストアの模様です。

2007年01月23日
フランス、Paris日記-5♥
19日。
20日のワンマンコンサートを前にインストアイベントを行いました。
会場入りをした時、日本からお馴染みのファンの人が既に入り待ちをしてくれていたのがとても印象的でした。^^
心強いサポーターです。
リハが始まったら人が集まってきて、フランス人の女の子が私の歌にあわせて「愛のメロディー」を歌ってくれていたのがすごく嬉しかったです。
音楽は国境を越えて!!
本番までの間、控え室でテレビ、雑誌、ネットのインタビューを立て続けに受けました。
質問される内容によって、自分のヨーロッパでのポジションというのがある程度分かるものですが、今回、とても嬉しかったのは、フランスの人達が昨年のコンサートを受けて、私、KOKIAの音楽をミュージシャンとして本当に受け入れてくれていることが分かったことです。
自分で思っていた以上に昨年蒔かれたKOKIAの種はたくさんの花を咲かせ始めていました。^^
公開インタビューと共にイベントが始まり、インストにもかかわらず、200人以上の人がサイン会に集まってくれました。
当たり前なんだけど、日本は島国でほとんど日本人しかいないけど、サイン会に並んでくれる人達の面々がものすごく多国籍な感じで、ワールドワイドな感じがすごくしました。
覚えたての片言の日本語で一生懸命私に話しかけてくれる人、ひらがなで一生懸命書いたファンレターをくれる人、これほどまでに心温まることがあるでしょうか?
翌日のワンマンコンサートを迎える前に既に私の中で今回フランスに来て本当によかったっという気持ちでいっぱいになっていました。
(つづく)
写真は;朝のマーレットの模様です。

2007年01月23日
フランス、Paris日記-4♥
18日午後。
この日はありえないほどの強風でマイケルの斜めダンスみたいに45度くらい傾いていても歩けてしまうほどの強風の中、リュクセンブール公園でサンドウィッチを食べたり、シテ島に行きました。
あまりの強風にずっとあたっていたせいか風焼けしてしまって一気に体力消耗^_^;
カフェでショッピングチームと落ち合った後、みんなで美味しい中華を食べにいいました。
世界中、どこへ行っても、中華だけは味がかわらず、美味しいものですね。^^
さて、翌日に控えたヨーロッパで初のインストアにちょっと緊張をし始めたKOKIAさん。この日もまた歩き疲れて、来る時の飛行機と同様に睡眠学習となってしまいました。^^;
ここまで来ると開き直ってしまう私。
つくづく自分が面白いです。
そうそう、パリの日の出はとても遅くて、8時頃まで明るくならないお陰で、朝もぐっすり眠れました。
さて、日も明けて19日。
ようやく、お仕事モードに早変わりです。
ヨーロッパでのインストアってどんななんだろう?
海外でインストアなんて香港のHMVで歌って以来なので、かれこれ、8年ぶりくらいだったんじゃないかしら?
どきどきしながらFNACというヨーロッパでは有名なCD店に会場入り。
雰囲気のある素敵な所でした。
KOKIAのポスターの前でパチリ!なんだか嬉しいものです。
(つづく)
写真は:インストアイベント会場のポスターと一緒に。

2007年01月23日
フランス、Paris日記-3♥
18日。今日は楽しい自由行動の日。
KOKIママはF木さんと一緒にショッピングヘ。
松尾さん、澤近さん、PAの勝田さんはフランス在住の足立さんの引率のもと、楽しいパリ観光に。なんでも、エッフェル塔を階段で登ったとか^^;
(アダルトチームなのに、元気あるよね!?)
KOKIAチームは観光名所というよりは地元密着型の1日を送りました。
フランス在住のエリックに引きつられ、現地の人が行くマーケットや商店街?に繰り出していた時のことです。
オープンカフェでお茶をしていたおじさんが日本語の歌をKOKIAに歌いかけてくれたので、思わず嬉しくて歩み寄って話し込んでしまいました。
このおじさん、片言の日本語を話すめっちゃ面白い人だったんだけど、後から分かったんだけど、とっても有名なミュージシャンの人だったの。
意気投合した私たちは20日に行われる私のライブに来てくれる約束をしてお別れしました。
しばらくしてちょっと歩き疲れた私たちは今度はオープンカフェでお茶をしていた時のことです。
目の前でおじいさんがタクシーを拾おうとしていたんだけど、タクシーがなかなか拾えなくて、なぜかタクシーが来るまで私たちの座っていたカフェのテーブルにジョインしてきました。
そして、おもむろに紙に絵を書き始めると一緒にいた私のお友達のMIKIと私に名前を聞くと自分のサインをしてチュっとほっぺたにkissを残して風のように、タクシーに乗って消えていきました。
そのサインを見て、一緒にいたスタッフがこれまたびっくり!!
「この人、めちゃくちゃ有名な人だよ!!」
なんでも、宮崎駿さんとかと一緒にフランスで個展を開くほど、フランスでは知らない人はいないくらいの方だそうです。
素敵なおじさん運のある、午前中でした。^^
写真は:その有名なメビウスさんの走り書きの絵です。

2007年01月23日
フランス、Paris日記-2♥
さて、シャルルドゴール空港で久しぶりの再会をし、一同みんなでホテルへ移動。
昨年とはうってかわった待遇でちょっとびっくり!
なんと、ベンツの革張りでお迎えです。
今回の旅を随行して撮ってくれた「愛のメロディー」のPV監督:土屋君、とっても面白い人なので、笑いの耐えない移動でした。
フランスの人の運転はものすごく荒くて、ホテルに着くまでに2回も事故っている現場を見たし、何よりもひどい縦列駐車に驚いてしまいました。
みんなゴンゴンぶつけながら車を止めてます。^_^;
とてもじゃないけど、フランスでは運転できません。
ホテルに到着。
改めてフランスのスタッフと日本のスタッフとみんなで軽いミーティング。
私たちは17日に到着したので、19日のインストアのイベントまで、自由行動ということで、次の日の予定を思い思いに計画。
到着したその日は、KOKIAのお友達でフランス在住のF木さんとそのお友達のエリックにレコメンドしてもらったフランス料理屋さんで舌つづみをうちました。^^
さすが、グルメなF木さんレコメンドの店だけあって、ものすごく美味しかったです。
本番のフォアグラに鴨のコンフィー!!これぞフランスというお料理にみんな大満足です。
とりあえず無事にフランスに着いて、荷物もなくなることなく全部届いて、よかったよかった!っと、みんなでフランス初日の夜を楽しく過ごしました。^^
日本から持っていった「温泉の素」をバスタブに入れて、飛行機の疲れを癒してぐっすり眠りました。
(つづく)
写真は:パリの象徴、エッフェル塔とKOKIAです。

2007年01月23日
フランス、Paris日記-1♥
1月17日、朝8時に成田に集合したKOKIAチーム。
「あれからもう1年経ったんだなぁ」っと、昨年のフランスでの初めてのコンサートの事を思い出していました。
そう考えると、私を取り巻く環境はとても変わったと同時に、ここにこうして一緒にフランスに行ってくれるスタッフ、ミュージシャンの人達は、私にとってとても有り難い人達なんだよなぁっと、集合したスタッフの人達の事を遠くから眺めながら、ちょっと熱い気持ちになっていました。
今回の旅はKOKIママも一緒です。
昨年のフランスでのコンサートを見ることができなかったので、今年こそは娘のヨーロッパでの晴れ姿を一目!っということで、見に来てくれました。
本当の目的はパリでのお買い物のような気もしなくもないのですが・・・^_^;
私としては、コンサートとても見てほしかったから、どちらでもいいです。

2007年01月22日
パリから戻ってきました〜!!
ただいま〜!!無事帰ってきました!
そして、早速、うどんとカツ丼を食べました〜!!
美味しい!!
さて、早速パリでの素晴らしい体験をみんなにご報告♪
ライブレポも続々あげますから、見てくださいね!
まずは、パリから上手く載せられなかった松尾さんのパリでの誕生日の模様を画像アップします。イヤ〜本当に楽しかったな^^
いい笑顔で出てます!^_^/

2007年01月19日
Parisから♪
こんばんは^^無事パリに着いて2日が過ぎました。
今日はFNACというCDショップでインストアをやりました。
ヨーロッパで初のインストアに戸惑いながら、昨年の熱狂的なフランスのファンの熱気を思い出し、エキサイティングな時間でした。
そしてもちろんフランスでのサポートもギターは松尾さんです。
明日はコンサート本番♪今日のイベントがあったから、尚の事、よりいっそう楽しみ度が増しました。
パリが私の中で、どんどん素敵な場所になってきています。^^
明日の成功を祈っていてください。
今日は松尾さんのお誕生日でした。
パリお誕生日!みんなで陽気にワインで乾杯しました!
お店にはいっぱい人がいたんだけど、大声でお誕生日の歌を歌っても、みんな周りの人達は嫌な顔一つせずに、一緒になって祝ってくれていました!ラテンなのりなの!松尾さんは終止恥ずかしそうではあったけど、とても嬉しそうでした!
おめでとう松尾さん!そして素敵な年になるといいですね。
2007年01月16日
♪ いよいよパリに行ってきます! ♪
明日、いよいよパリへ向います。
昨年に引き続きとはいえ、私自身を取り巻く環境も変わったこともあり、今回のフランスでのコンサートには並々ならぬ思いで向います。
お陰様で1100人も入るホールはSOLD OUTという噂を耳にしました。^^
今回はフランスで待ってくれているancoroちゃん達の為にフランス語で曲も書いてみました。
KOKIAの伝えたいメッセージを英語の歌詞にしたものも歌います。
世界中の人達に音楽、歌、平和、愛、を伝えることが私の向いたい所だとすると、その大きな一歩になる今回のステージに興奮せざるをえません。
コンサートも楽しみですが、ヨーロッパでのインストアも初めてなので、どんな雰囲気なのか?とか、どんな所で歌うのか?など、想像しながら楽しみにしています。
昨年、初フランスでのコンサートの自分への記念に買ったブローチをさっき出して胸につけてみました。
懐かしいなぁ。
あれから1年経ったんだね。
あれから1年・・・。
ヨーロッパの人達にKOKIAの歌を届けてきます。
「行ってきます!」
帰ってきたら、いっぱいお土産話、させてください。
KOKIA
2007年01月11日
気分はパリへ♡
気分は半分パリへと先に行っております。
フランスでのコンサートの準備におわれ、気がついたらこんなにも待っていたパリのコンサートが目の前に来ていて、今度は、「え!もう来ちゃったの?!」という感じです。
1年ぶりに待ってくれているフランスのファンの人達に喜んでほしくて、がんばって初めてフランス語で書いた曲も披露するので、連日フランス人のお友達に発音をチェックしてもらっています。ただでさえ難しい発音ですが、歌うともっと難しい^^;
でも、とてもいい経験です。
久しぶりのブログへの書き込み、書きたいことはいっぱいあるのに、ゆっくりとパソコンに向かう前にバタンキュ〜になってしまっていたここ最近です。
KOKIAはだいたい夜、寝る前にブログを書いておりますが、最近はパソコンに向かう前にベットへGO!の日々でした。
フランス語に英語に日本語・・・@_@;頭がこんがらがっちゃいます。
帰って来たら、また少しKOKIAの中で何かが変わるんじゃないかと、とても楽しみなの。
2006年06月20日
♪ パリライブ ♪
パリライブ第2回目が決まりました〜!
嬉しい^^だってすごく楽しかったんだもん!
しかも、今度こそはダビンチコードも見たことだし、ルーブルに行って観光もしたい!KOKIAと一緒にバトームシュでご飯♡とかもいいよねぇ^^っと1人で気分盛り上がってます。
半年も前にお知らせできたから、もしかしたらお休みを兼ねて一緒に行ける人も多いんじゃないかしら?な〜んて思っています。
ホームページで見ただけだけど、すごく奇麗なホールで、フランス人のお友達に聞いたらとても有名なホールなんですって。是非フランス語の歌を歌ってほしい!っと言われているので、作らないとな〜♪っと思ってます。
トークマンでフランス語を覚えようと試みたけど・・・発音が難しいです。^^;
とはいえ、日本はまだこれかた夏ですね。
冬になる頃にはきっと素敵なシャンソンが出来ていることでしょう。
夏の間はやっぱり、地方に優しいKOKIAという事で、日本全国、あなたの所に歌を届けに頑張るからね〜!
明日はこのホームページが立ち上がって丁度1か月ですね。
KOKIAも管理人さんも新しく立ち上げたばかりのホームページの管理にハラハラドキドキしながら、みんなに迷惑をかけちゃったり、指摘してもらったりと、色々だけど、たくさんの人に気持ちよく、KOKIAの輪に参加してんもらえる場所にどんどんなるようにがんばるので、ゆっくりと見守って下さい。
よろしく!^^明日はいっぱい更新されるよ!お楽しみに。