アイルランド レコーディング

3週間の学生生活を終え、アイルランドでの最後のメインイベント!
パリへ移動する前に、今回もまたアイルランドでレコーディングをしていました。

前回、ダブリン市内にあるスタジオでアルバム「Fairy Dance」をレコーディングしてから
2年ぶりのアイルランドレコーディングです。
今回はGrouse Lodge スタジオという、カントリーサイドにあるスタジオで
緑に囲まれながらのんびりレコーディングです。

 
 
何の?レコーディング?^^
 
 
それは・・・もうすぐ発表になるので、楽しみに待っていて下さいね!!
 
 

↓ スタジオへの外門からのアプローチ。



外観は農場の馬屋のようですけど、中は広々としたブースに、
日本と変わらないレコーディング機材がしっかりと整っています。

日本にもリゾートレコーディング、合宿レコーディングと呼べるような
田舎にある広々としたレコーディングスタジオはいくつかあるのですけど、
アイルランドならではの雰囲気と、空気感の中で録る音は
やはりここでしか録れない音です。

音は空気を伝うものですから、やっぱり空気が違うんでしょうね〜。^^

何と言っても、気分転換に一歩外に出れば、この緑です。



スタジオに到着してまずお出迎えしてくれたのが、可愛いニワトリの集団。
スタジオの入り口で集会しています^^;入れないんですけど・・・・.



彼らは私達を和ましてくれるだけでなく、毎朝美味しい卵を私達に提供してくれます。↓



↓  スタジオエンジニアの Ken ♪
今回、英語の歌を3曲レコーディングしたんですけど、英語の曲は
やはり海外(英語圏)の国で録るに限ります。
パンチイン、パンチアウトなどエンジニアさんの発音に関しての反応が、絶妙です。

そういえば、こちらでのレコーディングは日本でのレコーディングの時よりも
エンジニアさんが持つ意見が重用視されているように前回の時も、そして今回も思いました。
私もショーンもKenがどう思うか、
彼の意見を参考に、そして信頼して、作業を進めてゆきます。



今回の秘密?のレコーディングのうち2曲はショーンとの同録、1発芸みたいなものなので、
お互いの呼吸を感じながら、サクサクとスムーズに進んでゆきます。♪
私もショーンも、二人共、こうしたことは得意中の得意です。^_^/



アイルランドに滞在中、週末はこのレコーディングの為にショーンとアレンジの打ち合わせや
レコーディングにむけて練習をしてきました。

アイルランド滞在中にホテルで行ってきたgigもそうだけれど、日本で行うライブやリハのように、
スピーカーやモニター環境の整った時ばかりでなく、こちらの人は生音でリハを行ったり、
本番も小さなセッションの場合は、時には生音で演奏したり、歌ったりするので、
私もかなり、生音で歌うことに、鍛えられました。^^;

なので、久しぶりに環境の整った状況でレコーディングに臨んだ私は、
今回のレコーディング中ずっとイヤホンを片耳外して歌っていました。
その方が、生音の雰囲気を確かめながら歌えたので、アイルランドっぽいなと。



少し歌い方や後処理も今までにない雰囲気にしたいなと思っていて、
みんなが聴いた時に、耳元で優しく囁いてくれているような印象に3曲のうち、1曲は
したいなと思って録りましたので、お楽しみに!!

アイルランドチューニングで演奏された、ショーンの素敵なギターサウンドは必見です!



スタジオには宿泊施設もあって、私達はそこに2日間滞在しながらのレコーディングでした。
毎回朝、昼、晩と、スタジオのおばちゃんが美味しいご飯を作ってくれます。
私達の食事の後、おこぼれを貰いに、ネコに犬に、ニワトリが家の前に集まってきます^^;

なんて平和な構図なんでしょう!!^_^/



一時、ニワトリとネコのにらみ合いがありましたが、ワン子がそれを
止めに間に入っていったのを見ました。^^;

お別れの日の朝、大きなワン子、サイラーが扉の前で陣取って待っていてくれました。
大きいねぇ。大きいのに、家のティッティやムーちゃんと変わらない、甘えん坊だねぇ。



↓ スタジオでレコーディングをしていった数々のミュージシャン達の
サイン帳に私もサインしてきました!が!そこに!!!

大好きなマイケルのサインを発見!ここのスタジオを4年ほど前にマイケルが使ったという
話は聞いていたのだけれど、こんな形でその想い出の時間を感じることができるなんて
感激です!!マイケルファミリーより。っと書かれてあります。



そして同じサイン帳に私のサインも。



このサイン帳・・・私が欲しい・・・。

っということで、3日間の楽しいアイルランドレコーディングは無事に幕を閉じました。
さて、明日からはパリで17日から行われる写真展の準備です。
4週間近く過ごしたアイルランドを離れるのは、少し寂しかったです。
けれど、この地は、「また帰ってくるね」という言葉がぴったりの場所な
ような気がします。

風が緑を揺するこの地に、またいつか、帰ってきたいと思います。

アイルランド 再会

別れの後に、素敵な再会が私を喜ばせました。

2008年、日本で行われたSTBでのステージにいらして下さった方には
懐かしい面々なのではないでしょうか?

そうです。Puck Fairのメンバー全員が揃いました!!



2年前にアイルランドでレコーディングをした「Fairy Dance」を一緒に作った面々でもあります。
毎週末行ってきたBarberstownのお城ホテルでの最後のgigに
ボーランプレイヤーのロビーもかけつけてくれました。

今宵のgigはまるで久しぶりに乗った自転車のようでした。
2年ぶりのセッションだというのに、しっかりとフィットする感じ。
漕ぎ出せばどこまでもスピードに乗って連れて行ってくれるような疾走感の中
時間が過ぎてゆきました。

アイルランド friends

今日はクラスメイトのmichikoと一緒にパブへ。
楽器を持っていたお兄さんに「何時から演奏するんですか?」と話しかけたら
そのまま会話がはずみ、話していると、王子の友達であることが発覚。何と言う偶然!

その上、昨年アイルランドで行った私のコンサートのことも知っていて、
なんだか話が盛り上がり、セッションの輪に一緒に座らせてもらうことに。



特等席でビール一杯で素敵な一時を過ごすことができました。ラッキ〜。^^

クラスメイトのmichikoは日本人です。
一緒に居る時はなるべく英語で話すように頑張っている私達。
先週1週間は2ユーロのサンドウィッチを1ユーロずつ払って半分こしていたお友達です。

私は人の波長もotonamiと呼ぶことがあります。
私にとってmichikoはとても穏やかな気持ちを導いてくれるotonamiを感じる存在になっています。

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そんなmichikoが学校で、日本から持参していた「お抹茶セット」でお茶をたててくれました。



真緑の飲み物に外国のお友達はみんなびっくり。
興味津々にトライする子、ものすごい顔をして首を横に振る子、色々です。^^;



お抹茶セットと一緒にmichikoが持ってきていた、私の大好物「らくがん」
アイルランドでまさか「らくがん」が食べられるとは思っていなかったので、1つ、2つ、3つ。
もぐもぐ。ぱくぱく。糖分補給です。

「これは何だ?」と外国のお友達から説明に迫られ、
「100% sugar」としか答えられなかったんですけど、間違えてないですよねぇ?^^;



すっかり仲を深めた友達ともたったの3週間でのお別れ。
 
 充分でない英語で意思の疎通を計ってきた私達だけれど、言葉の壁など越えて
 
たくさんのものを共有したように思っています。
 

 
私にとって最後のクラスの日、クラスメイトみんなが寄せ書きをしたポストカードをくれました。
 
その日の夜、ショーン達の演奏する「The coolin」という美しい調べに身を委ねながら
 
みんなのメッセージを読みました。
 

 
クラスメイトの1人から送られた言葉を目にした時、急に込み上げてきた
 
あったかい気持ちに涙をこらえることができなくなりました。
 

 
「とても短い時間だったけれど 友達になるには充分な時間だったね」
 

 
そう英語で書かれていました。
 

 
人生の旅の途中に出逢った一時の友は、この先も一生の友達です。
 
みんなと再会を約束して、3週間の語学留学の幕が閉じました。
 

 
勇気を出して前に出した1歩が、思いもよらないほど大きな喜びをもたらして
 
くれることがあるのだなぁっと、改めてこの3週間を振り返って思いました。
 

 
この先も私は、世界にむけてメッセージしてゆく歌を歌ってゆきたいと思っています。
 
そんな私にとって、こうした時間を持つことは本当に意味の深いものだったと感じています。
 
英語だけでなく、たくさんのことを友達から学びました。
 
そしてまた、素敵な歌を歌えるような気がします。

アイルランド 3週目 映画onceを辿る

私が「王子」と慕っているアイリッシュハーププレイヤーのじゅんし王子に
私が大好きな映画「once」の撮影現場を辿るプチツアーに連れて行ってもらいました。
以前に掲載した映画の舞台となっているGrafton street周辺に、全てはロケ地は
実際のものとして、存在しています。
王子はダブリンで暮らすようになって10年にもなるダブリンっ子です。

↓ 映画の中で掃除機を引きずって歩いてゆくアーケードです。



↓ 初めて二人がお茶をしたお店です。そしてそのすぐ向かいに「Falling slowly」を
二人で歌った楽器屋さんがありました。

王子と歩いているとたくさん王子のお友達に会います。
ここのお店でお茶をしていたおじさんも王子のお友達でした。

いくらダブリンが小さな街だとはいえ、現地にこんなにもたくさんのお友達が居て
歩く度に声をかけてもらえるなんて、とっても素敵なことだと思います。
10年滞在している間に王子が見つけた大切な宝物なんだなぁっと思うと、
なんだか私もとっても嬉しくなりました。



↓ 映画の重要シーンで出てくる楽器屋さん。
今は少し中のレイアウトが変わってしまったそうなのですけど、
何と王子はこの楽器屋さんの上でアイリッシュハープを教えています。



他にもアジアンマーケットや地元っ子がお買い物をしにゆくようなスーパーに連れていってもらい、
急にダブリンの街が身近に感じられるものになってきました。

王子行きつけのベジタリアンショップに行き、窓際に座りながら道行く人達を眺めます。
ここアイルランドは本当に様々な人種の人達が自由な雰囲気で過ごしているのが印象的です。
街を歩いていて、純粋なアイルランドのアクセントの英語を聞くことの方が少ないような気がします。



お腹も気持ちも満たした所で、食後の音楽を楽しみに行きました。

Grafton street にあるBewley's cafe の上にあるシアターで無料で音楽を楽しむことができます。
プレイヤーがお酒を飲みながら演奏する姿にはもう慣れてしまいましたけど、
最初はちょっとびっくりしたものです。

やはりここ、アイルランドの「パブで音楽を楽しむ。」という音楽の楽しみ方は
ここならではの雰囲気があります。
モニターもスピーカーも使わず、生の音で演奏するスタイルを本当によく目にします。



「KOKIAさんの生声でのコンサート聴いてみたいです。」とよくメールをいただくのですけど、
ここ、アイルランドに来て、その声に応えられるような、
生声ライブを是非やってみたいなと思ってきました。

曲にしたい想いが私の中に積もっています。そろそろピアノが恋しい頃です。

アイルランド お城ホテル

BARBERSTOWN CASTLE HOTELで過ごす週末がやってきました。
AKIKOから→KOKIAへ変身です。

ホテルのラウンジでショーンやブライアン達と演奏する前にいただくディナーの時間は、
私にとって、この1週間学校で学んだ英語力を試すことのできる
素晴らしい会話の一時です。この1週間で知った新しい単語を駆使して、会話します。



学校の先生が偶然にもミュージシャンだった為、普通では知らないような
音楽専門用語も教えてもらえます。ラッキ〜^^

レストランのテーブルに「お食事の後に生演奏を楽しみませんか?」っと
可愛らしいインフォメーションがあります。
私はこちらでいう、Friendsにあたる、
ゲストとして、毎週末彼らと一緒に歌わせてもらっています。



ホテルの装飾やお部屋の内装、1つ1つがとても可愛らしいです。
思わず、殿方はそう簡単に見ることのできない、可愛らしい女子トイレを写真に撮ってみました。^^



バーのカウンターにあるオモチャのようなアンティークの電話も、現役バリバリに活躍中です。
かかってくる音も、なんともいえない可愛らしく、そして年月を感じる重厚な響きです。



こちらに来て2週間。1日だけ、ほんの一瞬雨がパラついただけで
ずっと晴天続きです。きっとアイルランドでは珍しいことのように思います。
お百姓さん達はそろそろ困ってしまうのではないでしょうか?

穏やかな光と心地の良い風、緑の合間から美しい鳥の声が聴こえてきます。
聴いたことのないような美しい声で鳴いています。
会話を楽しんでいるように聴こえるんです。



明日からの週が始まれば、学校に通うのは最後の週となってしまいます。
あっという間の日々で寂しく思います。けれど凝縮されたこの時間は
私にとって、貴重な体験となっています。
ここでの最後のstudent lifeを思い存分に楽しみたいと思います。^_^/

アイルランド 2週目の平日 晴れ続き

ども。KOKIAです。
少し気持ちに余裕が出来始めたので、英語の勉強がてらアイルランドに来たら
絶対に買いに行こうと思っていた、映画「ONCE」のDVDを買いに行ってきました。

以前にもここotonamiでご紹介したことのあるこの映画は、
ここ、アイルランドが舞台になっています。
(邦題はダブリンの街角で。っと言います。)



サウンドトラックを買うなら、映画の舞台でもあるGRAFTON STREET にある、
映画の冒頭にも出てくる同じHMVで、買いたい!っと思っていました。
毎日通る場所なんだけど、改めて感激!

そしてDVDも思わず購入!もんのすごい安さに驚きです!!!

↓ 映画と同じです。



今、こうしてダブリンに居て勉学に励んでいる環境の中で観ると、日本で観た時とは
また少し違った感じがします。映画の中で流れる歌、音楽がギュッと胸に迫ってきます。
とにかく素敵な映画なので、是非、ご覧になて下さい!

そんな私のstudent lifeもかなり気合いが入ってきました。
↓ 近づくのが恐かった寮の地下にあるlaundry roomにも、
流石にそろそろ洗濯せねば!^^;っと、やっと潜入。

↓ 絵に描いたような学生生活です。



リビング、キッチンをシェアしているイタリア人のヴァレンティーナちゃんは
短期の留学だった為、残念なことにパスタを作ってくれる前に、今週末帰国してしまいました。
毎朝一緒に学校に通っていたので、寂しくなります。

↓ 同じ寮のお仲間さんです。ジルド・ヴァレンティーナ・KOKIA



その代わり?クラスメイトの韓国のお友達(スー・ヒョン)がお昼にお家に誘ってくれて、
美味しいスターターとパスタを作ってくれました。



平日は2ユーロのサンドウィッチをお友達とシェアして、なんと1ユーロのお昼ご飯で
過ごしていたので、お友達の手作りの温かいご馳走に感激!です。

それぞれが寮やホームステイ、フラットシェアと言って、アパートをシェアして
誰かと住んでいたり、英語を学ぶために色々な国から色々な形で人が集まっているので面白いです。

私のクラスは下は18歳の子も居ます。
多分・・・最年長は私なような気がします^^;
先週までは同じ歳のスパニッシュの子が居たのですけど、語学学校なので、
出たり入ったり、メンバーがよく代わります。

学校全体でいうと、ものすごく歳が上の方も英語を勉強しに生徒として来ているので、
世代も関係なく、教室、学校の中ではみんながクラスメイトという雰囲気も楽しめるところです。




アイリッシュハープのコンサートを観に行ったり、
学校の宿題をしたり、お友達と一緒に街に行ったり、
パブに行ったり・・・しているうちにあっという間に1週間が過ぎてゆきます。

現在のアイルランドは夜の21:30時頃まで昼のように明るいので、
1日を元気よく有意義に使えるような錯覚に陥ります。
気が付くと、ものすごい遅い時間だったりするので、驚いてしまいます。

今さっき、6月1日放送用の「KOKI薬曲」を無事にスカイプで収録することができました。
楽しみにしていて下さい。

アイルランド 日曜日 晴れ

ここ数日、アイルランドでは珍しく、ずっとお日様が主役の日々です。
金曜、土曜とリハーサルを終え、日曜日の今日はギタリストのショーンの
弟のロバートにウィックロウに連れて行ってもらいました。

そこらじゅうに妖精の気配を本当に感じることのできる、自然に溢れています。
↓ 黄色いお花に白い幹の木立。森がこちらへ誘っているようです。



↓ yellow cupというお花みたいです。小さくて可愛らしいですね。



↓ ウィックロウの山間にあるGlendaloughの町跡へ行ってきました。
有名な「ラウンドタワー」は1000年以上も前に建てられたものだそうです。



他にも教会跡地やケルトの十字架が色々な所に遺っています。
「聖地」と呼ぶにふさわしい空気です。
Glendaloughの教会跡地周辺はハイキングコースにもなっていて、
緑溢れるウィックロウの山間を歩きながら、美しい湖で楽しむこともできます。



大昔、聖ケビンという人が修行の為に人里離れた静かな場所を探し、
この地へ辿り着いたんだそうです。

歩いている間、ショーンとロバートがずっと英語で説明してくれるので、
今日もいい勉強になりました。



石、樹、草、花、苔、岩、全てのものが何百年、何千年の歴史の跡を感じさせてくれます。
精霊が宿っているに違いない、
躍動する樹のフォルムは見る角度によって様々な表情を見せてくれます。



↓ カラフルな矢印がいっぱい。どこに行ったらいいのでしょう?



↑ 色々な国の人が訪ねてくるので、オフィシャルのガイドブックに行きたい場所への
行き方が、色分けされて書かれているんだそうです。なろほど。文字よりも地図を持っていれば
分かりやすいかもしれません。^^;

↓ この景色は私の中のアイルランドそのものです。
黄色い花が咲き乱れる緩やかな丘。何百年も変わらない空をかけぬける風の姿。



きっとこのotonamiブログを読んで下さっている皆様の中に、
既に心はアイルランドへ旅したくなってしまった方、多いのではないでしょうか?

美しい精霊の宿る自然の中で、新しい音が生まれようとしています。♪

アイルランド 木〜土曜日 almost 晴れ

学校が始まって3日目、早くもここでの生活に馴染み始めている自分に気付きます。
今日はクラスの子の中にお里に帰る子が居たので、みんなでfarewell partyをしました。

クラスの中で私はまだ3日しか時間を共にしていない新顔だけれど、
居心地の良い素敵な顔ぶれです。
夜の20時にダブリンの中心にあるst.stephen's greenという駅で待ち合わせたのですけど、
この明るさ!集合時間までst.stephen's greenの,公園でおおよそ10年近く前に一人旅を
しに、ダブリンへ来た時のことを思い出していました。

↓ PM 20時 st.stephen's green



クラスメイトと無事に合流。お馴染みのGRAFTON STREETを歩けば、
いつでもこうして路上で演奏しているバスカーの姿を見ることができます。

ここotonamiブログでも以前にご紹介した「ONCE」(邦題は「ダブリンの街角で」)
という映画もこのGRAFTON STREET、st.stephen's greenが舞台となっていましたね。
この道にはたくさんのそうしたそれぞれのストーリーが鳴り響いてきたのだなぁっと思います。

アイルランドのミュージシャン達、そしてアイルランドの中での音楽の在り方が素敵だなっと
思うのは、驚くような有名な人から無名の人までが、このGRAFTON STREETやパブで
気がむけば演奏してしまうところです。ボノもたまにこの路上で未だに演奏することがあるという
ことを聞きました。



↓ パブで始まったfarewell party。言語でのコミュニケーションが完全ではない私達にとって
大きな音がしているお店での意思の疎通は、とても難しいものになります^^;

友達とコミュニケーションができない団体。^^;
っというわけで、しばらくしてから場所をうつして、みんなで交流を深めました。

学校の壁に
don't use konglish(korean+english)
don't use janglish(japanese+english)
don't use italinglish(italian+einglish)
don't use spanglish・・・・(spanish+english)
という具合に、母国の言葉を学校内で使ってはいけない張り紙がされているのですが、
中級クラスの私達は英語のみでの意思の疎通が難しいため、それぞれが母国の言葉を
交えながらおかしな会話が続きます。^^



夜遅くまでクラスの9割がこのパーティーに参加していたので、次の日の朝のクラスの
宿題をほとんどの生徒がやってきませんでした。怒っているようで、実はそんなに怒っていない
先生が素敵です。言語はコミュニケーションです。勉強するよりもお互いを知ろうとする気持ちから
全てが始まることを、先生もきっとしっているのでしょうね。

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weekdayを乗り切り、週末はstudent lifeからKOKIAへと変身。

↓ 週末を過ごすためにBarberstown Castleにやってきました。



13世紀に建てられお城を改装して現在はホテルとして使用されています。
且つてエリッククラプトンがこのお城に住んでいたんだそうです。

映画の中に自分が迷いこんだような雰囲気に、素敵すぎて圧倒されます。
本物で年季が入っているので、夜はちょっと恐いかもしれません。^^;



↑ この雰囲気はなかなか見られるものじゃないと思います。
う〜〜〜〜ん。何か映像が撮りたくなってきます。

大きなお庭にはそこらじゅうからお花の香りが漂ってきます。
アイルランドは本当に緑に溢れています。
大きな木のカーテンの中で木漏れ日に揺られます。久しぶりにホッとできた瞬間です。



アイルランド滞在中、週末はこのお城ホテルで日中はリハーサル、
夜は2年前にここアイルランドで制作した「Fairy Dance」
というアルバムを一緒に作ったショーン、とブライアンが、ラウンジで演奏をしているので、
そのgigにゲストとして参加させてもらいます。

ホテルの中にいくつもあるグランドピアノ。
どこの部屋に行っても音楽を楽しむことができます。^_^/

↓ ホテルのメインロビーのグランドピアノ「petrof」



↓ ホテルのウェディングなどをする建物のグランドピアノ。「grotrian」



↓ 私達が夜のセッションを行ったり、リハーサルを行ったお部屋のピアノは「YAMAHA」でした。



左からショーン、フルートプレイヤーのコールマン、1番右が同じくフルート奏者のブライアンです。
金曜の夜はゲストは私だけだったのですけど、土曜の夜はコールマンさんもお迎えして、
毎回3時間以上にわたるGIGが繰り広げられます。贅沢&お客さんもプレイヤーも
肩の力を抜いて、この空間を楽しむことができます。

しばし、夢のようなBarberstown Castleでの週末。
滞在中にある秘密のレコーディングのリハーサルの準備もばっちりづることができました。
WEEKDAYの私の生活とのギャップにちょっと戸惑いました。
覚えてますか?愛しの現在の我が家です^^;↓



明日日曜日はWicklowにお出かけします。^_^/

アイルランド 火〜水曜日 晴れ 雨 晴れ

復活!KOKIAです。

昨日は知恵熱?らしきものに倒れておりました。
意外とナイーブだったのね^^;っと、ちょっと自分に驚いています。

日に日にここでの生活に慣れてきていて、LUASという路面電車だけでなく
早くもバスも乗れるようになりました。
ここダブリンにはものすごくたくさんのバスの路線がある為、
バスに乗るのは結構上級編です。しかも車内アナウンスがないので、
景色を見て、下りたい所を判断しなくてはいけないので、同じような建物ばかりの
エリアでは、かなりパニクります。^^;

そこら中にある「SPAR」という日本でのいうコンビニ?のようなスーパーへ勇気を振り絞って
入ってみました。商品に書いてあることやパッケージが面白くてスーパーだけでも
1時間くらい入れちゃいそうな感じです。

購入した物ずらり〜。なんか外国っぽいな〜っと思って写真を撮ってみました。



↓ soft on you と書かれている文字になんだかとても惹かれて購入。^^;
日本で言う、最高の肌触りっていう感じでしょうか・・・?



火曜日から始まった午後のプライベートレッスンはものすごく分かりやすくて
午前中のグループレッスンで分からなかった所を先生がゆっくりと教えてくれます。

昨日、今日と学校帰りに利用しているBUSは2階建てのものでとても背が高いです。
どこに座ってもダブリンの緑を楽しむことができるのですけど、
特に、2階の先頭席に座ると大きく育った木々に豪快にぶつかりながら、
疾走するので、とても楽しいです。

↓ 私にはいまいち、バスに見えないバス停のマークです。 ^^;



↓ バシバシ木にぶつかりながら、進んでゆきます。日本と同じ左車線走行です。



のんびり、ほのぼのしていて、慣れればバスの方が私は好きかもしれません。
ハトバス観光ツアーみたいです。

お年寄りもたくさん乗っていて、よく話しかけてくれるのですが、
アイルランドの英語はナマリが強く、特にお年寄りの言っていることは
よく分からないことが多いです。^^それでももちろんニッコリ。

連日、お天気に恵まれ、水曜の朝、少しだけ雨が降った以外は
歩けば汗ばむほどの温かさで、すれ違った子供が食べていたアイスクリームが
あまりにも美味しそうだったので、舌がオレンジになるのは承知で地元の子が
食べていたのと同じアイスをゲット!

なんて美味しいことでしょう!!
何の味?とはよく分からない外国独特の味でしたけど、
疲れた体に溶けてゆく〜っという感じでとても美味しかったです。

宿題が意外と多くて、日本から持ってきた本当の宿題?(お仕事)が
全然できない状況なのですけど、仕方ないですね。


アイルランド 日〜月曜日 晴れ

(つづき)

日曜の夜、昨年のパリでのコンサート以来の再会をショーンと果たしました。
積もる話に花を咲かせた後、お決まりのパブへ。

こちらのパブは以前にもご紹介したことのある、テンプルバー周辺にあるたくさんの
パブの中でも松任谷さんもお気に入りの古くからあるスタイルのままの雰囲気が楽しめる
素敵なパブ「THE PALACE」です。



小さなお店の中はひしめき合うようにしてたくさんのお客さん。
ギターとイーランパイプのセッションに途中からフィドルと更にもう1台の
ギターが参加してセッションが行われていました。

最近、観光客向けにスピーカーを使うお店も多くなったんだとか。
こちらのお店はそういったものはなく、生音での生セッションが楽しめます。
(もしもアイルランドへ行った時は、こちらのお店の2階へ行かれて下さい。)




ーーーーーーーーーーーーーー    1夜明け・・・月曜日    ーーーーーーーーーーーーーー

今日から学校が始まりました。
昨夜のうちにキッチンをシェアするお隣さんにご挨拶をすませていたので、
今日は一緒に学校まで登校することに。
なんと、予想していた通り、イタリア人の女の子がお隣さんになりました!
しかも専門は「フード」というわけで、何か食べ物に関係することをお勉強しているみたいです。

ヤッタ!!私ったらどこまで付いているのかしら!^^

(っと、美味しいご飯を作ってもらえることに、期待!)

学校初日の今日は朝からクラス分けのテストがありました。
2階の部屋から学校の中庭を臨みます。↓



緑溢れる、こじんまりしているけれど、アットホームな雰囲気のある、
とても居心地の良い学校でした。

学生達も先生達もみんなとてもフレンドリーで、
初日から名前が覚えられないほどの人数のお友達ができました。^_^/

色々な国から英語を学びに生徒達が来ています。
フランス、イタリア、ロシア、韓国、スペイン、ベネゼーラ、サウジアラビア・・・
中にはとても発音が難しい名前の人もたくさん居て、1番始めに私がお友達になった
ヴェネゼーラ出身のマル***〜?ちゃんという名前の子は、
彼女自身もみんなが自分の名前を発音できないことを分かっているようで、
名前を紹介した後に、CALL ME MARUっと、言って笑っていました。

クラス分け後の始めての授業。
辞書を片手に付いてゆくのがやっと・・・っという感じで、寮に戻って復習しないと
とてもじゃないけど、授業にはまともに付いてゆけそうにありませんでした。

先生が説明してくれる意味自体が分からない言葉がたくさんあって、後で調べるために
メモるだけで精一杯だった私は、「もうちょっと簡単なクラスにしてもらえませんか?」
っと、訪ねたのですけど、「あと数日して同じことを思ったら、考えましょう」
っと言われてしまいました。




授業終了後、放課後には掲示板に貼ってある様々なオリエンテーションが用意されていて、
興味のあるものに参加することができます。

私は早速、「無料」のオリエンテーションで
ダブリンでの大事なバスの乗り方を教えてくれつつ、
CITY CENTERにあるトリニティーカレッジを見学するプランに参加してきました。

上の写真にあるのはトリニティーカレッジの中にあるbiology(生物学)の入り口にあった
既に絶滅してしまったIrish giant red deer←名前が確かではありませんが、
先生が説明してくれた話によると、大昔に地盤が緩くなったことで、大きな角を持つ
大きな鹿でしたが、足の先、爪が体を支えるにはあまりにも細かったため、
足が地面に突き刺さってしまい、生きてゆけなくなってしまったのだそうです。

その後、日本から多くの鹿を譲り受けたらしく、アイルランドにはたくさんの
アイルランドの赤い鹿と日本からもらった「shika」が居るんだそうです。
私も知りませんでした。

↑ 上の話は全部口頭で先生が説明してくれた話を聞いていた私なりの解釈なので、
もしかしたら、事実と異なる解釈が入っているかもしれません。^^;

今日も歩き回りました。
体をこんなにフルに使ったことなんて、ここ、何年もなかったように思います。
子供の頃、遊びすぎて、夜は意識を失ったように眠っていた頃のような、感覚です。

ついさっき、KOKI薬曲の為の放送もスカイプでバッチリ収録してもらえました!
18日夜、いつものように、ネットラジオ、聴いてみて下さい。



アイルランド 土〜日曜日 午後 晴れ

私は今、アイルランドに来ています。
考えてみれば、なんだかみんなに言ったつもりでいたのですけど、
ここ、otonamiでちゃんとお話していなかったみたいで、複数の方から
KOKIAさん、何でアイルランドに行ってるんですか?っとメールをいただきました。
KOKI薬曲(ネットラジオ)で話したりしていたので、みんな知ってるものと
思い込んでしまっておりました。(失礼しました^^;)

↓ パリ〜ダブリンの飛行機の中より。



っというわけで、私は昨日、アイルランドにやってきました^_^/
兼ねてから時間を見つけて行きたいと思っていた語学留学の願いが叶ったのです。

これから3週間、6月にパリで行われる写真展までの間、ここ、ダブリンで生活をします。

平日、月曜日〜金曜日までは語学学校に通い、土曜、日曜の週末は
以前にレコーディングやステージを一緒にやっているアイルランドのギタリスト、
ショーンと一緒に10月のヨーロッパツアーの為のリハーサルや
次回レコーディング予定のアレンジリハーサルを行うことになっているので、
プライベートも、仕事も、両方できてしまう、1度で2倍美味しい素敵な滞在となるわけです。

今回の滞在は自らを語学学校に通うという環境にどっぷりと浸からせて、追い込みたいと
思っていたので、ホームステイやアパートを借りるなどある選択肢の中でも1番お友達が
できる率が高そうな、寮での生活をあえて選んでみました。

↓ こちらがそのお部屋。寝る事と、勉強することに務めたくなるレイアウトですね。^^;



まずは荷解きをして心地よい住空間にする為、使いやすいように物を並べたりしてみました。

そんな中、早くも寮生活への不安が・・・・.という出来事がいくつかあり、
到着初日からショーンを始めアイリッシュハーピストのじゅんし王子
(アイルランド在住の日本人の方で、去年のアイルランドでのKOKIAのライブで
「そら」♪を共演してもらった方のことです。以下:王子)に
たくさん助けてもらいました。

どうにか3週間、この部屋で、この街でがんばっていこうと思います。
想像していたことと色々違うことになっているのですけど、
「サバイブ」という言葉がぴったりなシチュエーションの中、
「郷に入っては郷に従え」で頑張っていきたいと思っています。

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ぐっすりと眠って目覚めた初日。

外は快晴。部屋の窓を開けると聴いたことのない鳥の声が清々しいです。
パソコンで昨夜、王子(じゅんし君)からもらったアイリッシュバンドの音楽を聴きながら
あ〜本当に来たんだなぁっと、しっぽり。

今日は日曜日なので、明日から始まる学校の行き方を事前にチェックしに
「はじめてのお使い」なみの冒険に1人行ってきました。

↓ 学校の寮を出て歩いてゆくと、この街の教会がありました。



立派な教会からお昼のミサを終えた人達が出てきます。

よくある?ことですけど、LUAS(ルアス)という路面電車の駅がどこか分からず、
通らなくてもよい、この教会の前を3度も通りました^^;

普通、15分で行けると学校を紹介して下さった会社の方に言われた駅に、
40分かかって到着。タイミングよく来た電車に飛び乗る元気もなく、
ぽかぽかのプラットホームのベンチに腰をかけ、休憩。ホッ。

「お腹すいたなぁ〜」
「足、痛いなぁ〜」

(KOKIA心の声より。)

チケットの買い方を側に居たオレンジのジャケットを着たおじさんに聞いて、ゲット。
このチケットの使い方も分からないまま、路面電車に乗って学校のある駅へ。

↓ LUASっていうこの路面電車、見かけもカッチョ良いです。



チケットは買ったものの、それを入れる改札もなければ、それを車掌さんに見せるわけでも
ないので、このチケットの意味は?!と、かなり謎に思ったのですが、どうやら
オレンジのジャケットを着たおじさん達が色んな駅をぐるぐる回っていて、話しかけられたら
おじさんにそのチケットを見せる。という抜き打ち方式になっているみたいです。^^;

(そんなのあり?って感じなんですけど、多分、そんな感じになっているように思いました。
まだ今一システムが分かりません・・・。)



↑ そして明日の為に・・・っと時刻表を探したのですけど、見つからず、
この掲示板を見て、意味がわかりました。

時刻表はなくて、次の電車が何分くらいで来るか教えてくれます。
たまに8分おきじゃなくなったりもします。
だんだん数字が少なくなっていくシステムみたいです。

どこかの国で暮らす。って、本当に何から何まで、電車1つ乗るにしても新鮮です。

やっとの思いで語学学校まで到着。30分、40分くらいで着くはずのところですが、
もちろん私は1時間10分ほどかかりました^^;

↓ こちらが私が明日から通う学校です。今日は日曜日なのでもちろん空いておりませんでした。



地図を片手に迷いながら、人に訪ねながら来た道を今度は戻ってゆきます。
同じようなレンガの建物と木々に惑わされながら、今後のためにも目印になる
建物なんかを写真に残しながら、お散歩気分で寮に戻ってきました。



私が以前に何度か来た時はテンプルバーの近くの街の中心に居たので
こうした本当にアイルランドの多くの方が普通に住んでいる住宅地を見るのは初めてです。
どこもかしこも素晴らしい緑と花に囲まれ、小さくて可愛らしく、窓の大きなレンガ造りの
お家が目立ちます。

学校のすぐ裏には運河が通っていて、LUASの駅から寮までの道を来た時とが違う
運河沿いに歩いて帰って来ました。
日曜日の午後、愛犬とお散歩をする人の姿が多く、我が家のティッティ、ムーちゃん、ネロ君は
元気かなぁ?っとワン子とすれ違う度に思い出してしまいます。



↓ ハッピーです。^_^/



素敵なおばあちゃんが連れていたハッピーという名前のワン子を
写真に撮らせてもらいました。元気が甦ってくる幸せ笑顔です。ワン^^

ヘトヘトになりながらどうにか寮へ到着。
気付けばトイレットペーパーや洗剤、食べ物など
生活必需品を買う元気もなく、とりあえず帰ってきてしまいました。

スプリングがビヨンビヨンの小さなベットですが、疲れた体にとっては
最高の居場所です。少し休んで、気を取り直して出かけてみます。

道も分からず、言葉も不便で、見知らず街へやってきて、
知らず知らずに緊張しているのでしょうか。

肩が凝って首がパンパンです。
若干、胃も痛いです。^^;

自分の小心具合に笑ってしまいます。
気が張っているんでしょうね。

とりあえず、自分のテリトリーが分かってくれば、
もうちょっと肩の力をぬいてやっていけるのかな?

まだまだ分からないことだらけですけど、
各国の若者に紛れての奮闘レポート^_^/また書きますね。






アイルランド2日目 ♪ Button Factory

体の底から笑い出してしまうお天気。
地球は生きてるんだ。その上で暮らしているんだ。
こんなに広い空と海を目の前に、ただただ立ちつくしてしまいました。
満面の笑顔で。



昨日までパリの雑踏の中に身を委ねていたとは到底思えないシチュエーションの中、
アイリッシュの美しいメロディーや素朴で優しい音達はこうした風景から紡がれたのかなぁっと
風を感じます。

色とりどりの綺麗な石や貝を拾い集めて「∞」インフィニティーマークを作ってみました。
小さい頃、潮干狩りに行った時、スコップでかいては、色んな石を広い集めた時の感覚が指先に戻ります。

今回のツアータイトル通り、私の歌は色んな出逢いを求めて、こんな風景の所まで
やってきたのだなぁ・・・^^言葉では言い表せない、幸せと優しさと感謝の気持ちが
海の波の音にまぎれて青い空に溶けてゆきました。



午後。
アイルランドの首都ダブリンの1番の?観光エリアでもある、テンプルバーにある
button factoryというライブハウスでアイルランドで初めてのライブは行われました。



今回のヨーロッパツアー、5カ国の中で唯一CDのリリースがないにもかかわらず、
ライブを開催することになったのがここ、アイルランドです。
CDのリリースがまだされていない。っということは、この土地で私のことを知る人は
ほとんだ居ない。ということですので、ライブを開催するにあたり、たくさんの方が協力して
下さいました。中でもアイルランドレコーディングの際にもお世話になったPuckFairとそのメンバーの
ショーンには、何から何まで本当にお世話になりました。



例えば、こうして地元の新聞に「KOKIAが来るよ」っと広告を出してくれたり。
この地で全く無名の私のライブに多くの人に足を運んでもらう為にはたくさんの準備と
協力してくれた人の気持ちが詰まっているのだなぁっと、嬉しくなります。



せっかくアイルランドでライブをするのだから、アイルランドスタイルでやろうね。
そんな気持ちの感じられるセッションに近いようなステージ内容になりました。
「郷に入っては郷に従え。」
いつものKOKIAのステージとは違ったものだったけれど、この国のスタイルでいこう。
そんな事を感じながら、楽しんでいました。
きっとこの先も、色んな国に行って、その先々のやり方、伝え方に出逢っては、
ふむふむ。っと思いながらたくさん吸収してゆくのかなぁっと。



レコーデイングをした時のアイルランドと、ステージを行ったアイルランドは
少し印象の違うものになりました。何ていうのかなぁ・・・今はまだ上手く言い表せないです。

とにかく彼らは音楽好きで、私達よりも、もっともっと身近に音楽を生活の中に
置いているということ。そしてそれは特別なことではなく、誰もが一緒に
楽しめるものであるということなんだろうな。

まだ文字にするほど実感として受け止められていない想いばかりなのだけど、
たくさんの発見のあったアイルランドライブとなりました。
明日からは本当に未知なる旅への出発となります。
ポーランド。いったいどんな国なのでしょう?
そして、どんなステージになるのでしょうあ?
どんな出逢いが待っているのでしょう?

パリを去る朝同様、ライブが終わるとさよならの雨がダブリンの街に降り出しました。
ポチョンがいっぱい。そこらじゅうです。

パリ→アイルランド ♪

AM:7:45 パリのホテル出発

フランスに別れを告げ懐かしのアイルランドへと旅立ちました。
パリ滞在中、お日様の光と気持ちの良い風に目一杯恵まれていたのに、
この日の朝、大雨の窓をたたく音で目が醒めました。

どしゃぶりの中、空港へ。大渋滞に巻き込まれて空港中を走り回りながら
ぎりぎりセーフのチェックイン。^^;朝から賑やかな1日の始まりです。

揺れる飛行機に乗って、2時間。

パリでの大雨がウソのように晴れ渡ったこれまた気持ちの良い陽気のアイルランドに到着。
今回のインフィニティーツアー、今の所、行く先々でまずは自然に歓迎されているようです。^^/
これは1番大事なことかも。その国に下りた瞬間から、なんだか笑顔がこぼれます。



今回お世話になるホテルのダリーナさんのお迎えで、空港から近くの海辺のホテルへ向かいました。
絶景の海と空を独り占めできるホテルは映画のセットのようなロケーション。
こんな風景に出逢えたことが幸せでならない気持ちになります。
楽しんでいたとはいえ、連日のコンサートに、少しずつ疲れてきていた体に
海の音が優しく響きます。

(とっても素敵なホテルだったので、日本に帰ったらインフォメーションを載せますね)



写真:ホテルのマークにもなっているホテル目の前にある古い建物。
大昔、狼煙を上げた塔のようです。

ホテルの周りをお散歩した後、午後から明日のコンサートの為のリハーサルが
ホテルのコンファレンスルームでありました。
何を隠そう、アイルランドのステージだけはアイルランドのミュージシャン達とのぞむ為、
リハーサルは泣いても笑っても、この1回だけだったんです。^^;



昨年、日本のSTBでライブをした時、来てくれたPuck Fairに加え、ベース、フィドル2人、バンドネオンに
リバーダンサーが2人参加という、大所帯のバンドとなりました。

アイルランドでのステージも初めてだし、本番前日1回きりのリハーサルというのも
初めてだというのに、何にも動じていない自分が居ることにはたと気づきました。
パリでの経験が私を変えていっているのかもしれません。

場所が、国が、ステージが変われど、私は私の歌を歌う。

今日、こうして歌えることに感謝する。

少しばかりタイトなスケジュールでも、健康にこの日を迎えられることがどれほど
幸せなことかということを改めて思うだけで、自分が何をすべきか、はっきりと分かるように
なったのかもしれません。



明日もいい歌が歌えますように。
部屋まで聴こえる波の音が、静かに夢まで連れていってくれる。
そんな想いで眠りにつきました。

アイルランド・・・やっぱりヒーリングアイランドだなぁ・・・。

アイルランド♪も追加になりました。

絶賛、アルバム完成最後の一声を歌っているKOKIAです。
慌ただしいここ数日の間にバタバタっと4年目のヨーロッパツアーの行程が
どんどんと更新されております。^^/嬉しいけど、ものすごい数の
ステージになってきました^^;が・・がんばります!

っということで、アイルランドが加わったヨーロッパツアーは
こんな感じに今のところなっています。

♪♪6月12,14日/パリla cigaleで毎年パリでは恒例の少し大きめのコンサート。
4年目の今年は、日本から4人ものサポートメンバーと一緒に行く予定!
パリっ子達、とっておきのステージにするから、待っててね!

♪13日/プレミアムな船上ライブ
こちらは去年パリで行われたカフェライブのように、KOKIA LOVEな
ヨーロッパの方達とアットホームに楽しんでもらう為のVIPな船上ライブらしいです^^
お客さんも楽しそうだけど、私も楽しみです〜!船酔いライブ♪

15日/パリでリハーサル
3連ちゃんのパリ公演で一休みしたいところでしたが、次の日がアイルランドなので、
アイルランドのステージメニュー用になんと、去年に日本で共演した、アイルランドの
ミュージシャン達、「PuckFair」のメンバーと一緒にパリでリハーサルをします。
パリで、アイルランドのメンバーとリハーサルなんて、なんだかかっこ良くないですか?
ステージよりもこうした不思議なシチュエーションに興奮を隠せない私。
何が起こるでしょう?!楽しみですね。

♪16日/アイルランドでライブ
そんなわけで、アイルランドでは恐らく、まだはっきりとは決まっていないのだけど、
PuckFairのメンバー達とも共演します。昨年出したアルバム「Fairy Dance」の
レコーディングメンバー達とも再会できるし、もう本当に楽しみです!
時間があれば、一休みで妖精の住むウィックロウの山にでも行きたいところですが、
ポーランドにワープします。

♪17日ポーランドでライブ
個人的にも始めて行く国、ポーランド。
フランスの大きなステージと比べたら、初めて足を運ぶ国は去年のベルギーのように
小さめの箱でごあいさつ。^^
「ど〜もKOKIAです〜。こんな歌、歌ってますけど、結構、いいでしょぅ?」
っていう感じですかねぇ・・?
こじんまりのステージ。これがまた、いい雰囲気なんですよね〜。

18日移動

♪19日ベルギーでライブ
2年目のベルギー。本当にあのワッフルがもう一度食べられるだけで嬉しい!
しかも、去年の私は1人でおくる弾き語り1時間30分のステージにちょっとビビり気味?
だったけど、今回は少しレベルアップ!斜め45度の心強いサポート、
ギターの松尾さんも一緒です。

♪20日/ドイツでライブ終了後、ビールでうち上がる!!^_^/

楽しめればいいけれど、旅行という気分にはやっぱりなれない
コンサートツアー♪連日の緊張感の中、集中力と体調のコントロールが
大変かつ、心配だけれど、それと同じくらい、世界に歌を届ける。
メッセージできるという喜びに、ただ、与えられたステージを一生懸命やるだけだな。っと。
感謝ですね。

ちなみに・・・ヨーロッパツアーはまだまだ続く?かもしれない噂を聞きました。
あと何カ国か行けたらいいね〜とどこかの誰かががんばってくれているようです。^^

そんな私は、本日明けて6日に、1ヶ月半にわたって続いた、2枚のアルバム制作が
幕を閉じます。明日の今頃は夢の中。^^♪幸せ気分でいっぱいの音にうもれて寝ます。

久しぶりのSTB ♪

約2年ぶりのSTBでのステージ。
そんなに時間が経ったんだ・・・。とも思うし、その間にものすごく
いっぱいの事があったなぁ・・・とも思います。

そして今回、アイルランドの素晴らしいミュージシャン達を迎えて
このステージに立てることを本当に嬉しく思いました。

9/24にリリースになった「Fairy Dance」記念ライブだったので、
アルバムの曲はもちろん、それから、私がアイルランドに初めて行った時に
ジャイアンツコーズウェイという六角形の石が有名な海沿いの場所へ行った時に書いた
花という曲などを交えてのセットリストでした。

今回のライブでは、彼らアイルランドの温かい楽器の音や、
体が動き出してしまうような楽しいグルーブ感をライブに来てくれたみんなにも
感じて帰ってもらいたい!という想いが強かったので、
彼らのインストコーナーを設けたました。
「私が彼らの生の演奏を聴いた時の衝撃をみんなにも感じてもらいたい!」

予想通り、ライブ終了後、たくさんの方から「アイルランドに行きたくなっちゃった」
とか、「アイルランドミュージック最高ですね!」「彼ら最高です!」
という感激の声をいっぱいもらいました。

良かった 良かった^^



2ステージ、サイン会にもたくさんの方が来てくれてとても嬉しかったです。
何故か今回、初めてライブに来てくれたお客さんが多かったんですよ。^^これまた嬉し。

今回のライブは初めて海外からゲストミュージシャンを呼んでのKOKIAワンマンにもなったわけで
こうした楽しいステージを今後もいっぱいお送りすることができたらいいなぁっと
やってみて尚の事思いました。
世界中に音楽ファミリーを作って、そんなファミリーをみんなに紹介できたら
どんなに素敵かなぁっと思います。

彼らも日本での演奏、とても楽しんでくれていたようです。
また来てくれるといいですね。そして、私もアイルランドでもライブできたらいいです。

Fairy Dance 発売日♪

今日、「Fairy Dance」の発売日はあさって行われるライブのリハをしていました。
昨日日本についたメンバーも時差ぼけの眠気と闘いながらのリハーサル。
久しぶりの彼らの紡ぐケルトの音楽に、自分のリハだということを忘れて、
聞き入ってしまう場面もチラホラ!うっとり〜素敵なんですもの。
私も久しぶりにどっしりと疲れてしまった、集中したリハでした。see u tomorrow!

アイルランドより到着

明日のリリースを祝ってくれるかのような絶妙なタイミングで
アイルランドよりギタリストのショーン、ボーランプレイヤーのロビン、
フルート奏者のブライアンが遥々日本へつい先ほど到着したとの連絡がはいりました。

長旅ご苦労様。後でホテルに行って、会ってきます。

彼らは9/27に行われる私のライブのサポートミュージシャンとして来日してくれました。
明日からいよいよリハーサルです。♪そして明日は「Fairy Dance」のリリース日でもあります。
フライングゲットをされる方も多いのでは?
27日はやっぱりギネスを飲みながら、演奏を楽しんで下さいね。

っということで、会ってきました。



相変わらずのナイススマイル^^アイルランドのひつじの靴下と米リーズもらいました。
明日からのリハーサル、楽しみです。

Fairy Danceが届きました ♪

来週9/24発売の「Fairy Dance」がみんなより一足先に私の元へ届いたので、
嬉しくなって帰り道、ダリアの花を買って家に帰ってきました。



地球に優しい音楽はお部屋に緑やお花を飾りたくなります。
グリーンにもきっと優しい心地のよい音楽。

外は雨。雨音にポチョンの唄が聴きたくなりました。
ショーン達も、もうすぐ日本に到着します。

アイルランドから ♪

このホームページのトップ画面にもあがっているアイルランドでレコーディング
してきたアルバム、「Fairy Dance」のリリースが9月24日に決まりました。

そこでリリース記念ライブとして、なんと今回遥々アイルランドから
レコーディングメンバーのショーン達が私と一緒にステージをしに
やってきてくれることが決定しました!!♪^_^/

すごくないですか?

私、いつも自分がヨーロッパに行ってライブしていたけど、
日本の自分のステージに外国からミュージシャンの方をお迎えしておおくりするのは
初めてなもので、どんな風になるのかとっても楽しみです!

何より、彼らのグルーブはすごいですから、是非とも彼らだけでアイルランドの
トラッドを演奏する選曲も日本のお客さんに披露してほしい!っとメールで頼んだところです。

そんな素敵なステージが六本木スウィートベイジル(stb139)で
9月27日の土曜日に昼、夜の2ステージ行われます。

密かにそのチケットが先日からe-チケットで発売されておりまして
既にe-チケット枠は売り切れてしまったそうですが、明日15日から
スウィートベイジルの電話予約が開始されるので、是非、遊びに来て下さい。

いつもの私、KOKIAのステージとはひと味もふた味も違った雰囲気になる気がします。
どんな風になるかは、私自身もお楽しみのライブですから、みなさん楽しみにしていて下さい。


アイルランドレコーディング♪

今年の2月にアイルランドでレコーディングしたアルバムの
タイトルが決まりました!!

 
「Fairy Dance」

素敵でしょ!音を聴いてもらえば、正にそんな感じです。
アイルランドの山、ウィックロウに住む妖精達の楽しいダンスが
風や木々の音にのって聴こえてくるような、そんなさわやかなな音。

何よりも、ナチュラルミュージックなところが体と心に優しい1枚になりそう。

7/16に発売のお待ちかねのコンサートDVDがすり切れるくらい、見た頃に、
(今時、すり切れないですね・・・^^;)お届けできると思いますよ!♪


 

アイルランドの鼓動 リヴァーダンス♪

今日は昨年のケルティックウーマン、チーフタンズに引き続き、
アイルランドの鼓動!リバーダンスを観に行ってきました。
素晴らしかったです♪

そしてまたしてもちゃっかりと、メインダンサーの皆様と記念写真^^



随分前に見た時よりも演出も加わって、ストーリーもあって楽しめました。

2月にアイルランドでレコーディングしてきた音源の最終調整を
ちょうどアイルランドと日本で、遠隔でやっていたところだったので、
今日のダンスを見たお陰で、最後の仕上げが、
より一層アイルランドの香りのする良いものに仕上がりそうです。

今日のステージを見ていて、私はやっぱり、世界中の人達とステージを共に
したいなぁっと、改めて思いました。

いつかケルティックウーマンやリバーダンスの方達と一緒に
ステージやりたいなぁっといつも思っています。
まずは、その第一歩、アイルランドのアルバムをリリースして、
たくさんの方に、私が観たアイルランドを感じてもらえたらと思っています。

出来上がりはもう少しです。^_^楽しみに待っていて下さい。

ただいま!!

アイルランドより帰って来ました〜!!

全てのレコーディングをこなした夜、一気に緊張の糸が切れたのか?
珍しく熱なんか出した私。

そこまで緊張していたとは自分でも思っていなかったのだけれど、

初めての海外レコーディング。
初めての形態でのレコーディング。
1発芸に近い形で同録「(みんなでいっせいの〜せ)で録る事。」してゆく
プレッシャー♪
いつもは自分が一抜けなのに、今回は歌だけでなく、英語やゲール語
という、言語というハードルもありました。

課題は日本人が聴いて喜んでくれるだけではなく、現地のアイルランドの人
が聴いても納得する、ゲール語、英語、そして歌があること。

通常、4日間で8曲をボーカルもオケも録るということは今までもやった事が
なかったので、そういう意味でも日本に帰らなくてはならないというタイムリミット
を感じながらの作業にプレッシャーがあったのかもしれません。

どうにか空港に着き、どうにか飛行機に乗り込み、帰ってきました。

いい音が録れたので、はって帰って来れれば、あとはいいや〜っと思っておりましたが、
無事に、家に着きました。

レコーディング日記はまた書きますね。
来週までにメモリアルブックを作ってしまわないといけないので、時間ができた時に^^/

とにかく実り多いレコーディングでした。私自身もこんなものが飛び出すとは思っても
みなかったので、早くみんなに聴いてほしいです。

アイルランドレコーディング ♪

アイルランドでのレコーディングは順調に進んでいます。

そして、や!やばいです。(いい感じってことです)

朝から晩までのレコーディング、終了したら適度な疲労感に体を包まれたまま
ブログを更新する気力もなく、ベッドに落ちる毎日です。

日本に帰ったら、レコーディング日記というか、感想を時間を見つけて
書きたいと思います。
新しい発見や想いがいっぱいで、文章にもとめるのが難しそうです。^^

とにかく今はここでのレコーディングスタイルにおいて行かれないように、全ての
神経を集中しているって感じです。

こんなに研ぎすまされたレコーディングは久しぶりだし、緊張感やハードルを感じながらの
レコーディングも初めてかもしれません。

今の私に必要なことだったと思ってます。

写真はレコーディングの合間、私のホームページを見つけて喜んでいる

ボーランプレイヤーのロビン。かわいい笑顔です。



引き続きレコーディングがんばりますね。

アイルランドレコーディング ♪

こんな私の写真しかなくて、すみません。^^;とりあえず元気な姿を!と
思ったら、こんなのしかありませんでした。
ちゃんとレコーディングしてます。



今日は明日から始まるスタジオでのレコーディングの最終リハーサルを日本でいう、
ライブのリハなんかをやるような貸しスタジオでみんなで集まって行いました。
周りからものすごいロックな音が聴こえてくる中、私達のリハーサルは
アコースティック6時間勝負。4日間で8曲を録るため、リハーサルも半端じゃない量を歌います。

楽器の演奏が気持ちがいいとついつい本気で歌ってしまって、今日は少々、喉がへたりました。

明日からのレコーディングもあるので、今、静かにしています。
喉は消耗品なので、喋るだけへたってしまうんですよねぇ^^;

日本とアイルランドという遠距離で、音源のファイルのやりとりをしてきたけど、
やっぱり顔をつき合わせて、みんなで演奏した方が、雰囲気を作ってゆけます。
アイルランドのトラディショナルは、本当に綺麗な曲なので、
みんなに是非、聴いてほしいけど、日本のポピュラーな曲をアイルランドのミュージシャン達
とお送りする、日本の曲パートも、なかなかこれが、いい雰囲気なんです。

詳しいことは、現在眠気と戦っておりますので、上手く書けないので、日本に帰ってから
書こうかな。
というわけで、今日はテンプルバーの中にある音楽スタジオでリハーサルを行ってきました。

全ての曲のサウンドスケッチが決まり、明日からは本番レコーディングです。
昼間降っていた雨も止んだし、星がいっぱい見えています。
いい歌がとれますように。

アイルランドレコーディング ♪

2008年2月2日。1年半温め続けていたプロジェクト、アイルランドレコーディングの
為に、アイルランドへ再びやってきました。まずは無事に着きました。^_^/

オコンネルストリートというダブリンの市内で最も大きなメインストリートに面している
とても便利なホテルに滞在しています。
みんなが行きたい、アイルランドといえば!のパブが密集している、テンプルバーエリアへも
歩いて行けてしまいます。
これから毎日お世話になるレコーディングスタジオへもなんと歩いて5分近さ。
ここを基地にアルバムレコーディング、がんばりたいと思います。



明日から、いよいよアイルランドレコーディング♪

明日からいよいよ、おおよそ1年半の準備期間を経て、アイルランドでのレコーディングは始まります。
行ってきます!!素敵なアルバムを作ってきます。

2008年、年が明けてから、今月発売のニューアルバム「The VOICE」と前々からずっと温めていた企画、
アイルランドレコーディングの為に、目一杯がんばってきました。

そのせいもあって、1月は製作期間ということで、ステージには立っていません。
だからみんなとはあんまり会えなかったのが、少し寂しいけれど、
みんなの手元に素敵な音と、感覚をお届けできると思うので、待っていて下さいね。

2/4のKOKI薬曲はアイルランドからはお届けするのが難しかったので、
本日、先に収録をさせてもらいました。しかもゲストにあの人が!
なので、心配せずに、是非ともみんな楽しみに聴いて下さいね!

今回の放送は盛りだくさん!ニューアルバムからも新たに、もう1曲。その上、
アイルランドレコーディングの為に練習したゲール語のお家で録った練習デモ音源も、
みんなにお聴かせしちゃいます。♪

とっても美しい唄なんです。

思い起こせば、5年前?アイルランドに初めて一人旅で訪れた時、
あ〜次に帰ってくる時は、プライベートじゃなくて、仕事で来たいな〜。そう思ったのを
覚えています。あれから、5年。まさか、こんなに早く、しかも
レコーディングという最高の形で、またアイルランドに行くことになるとは、
思ってもいませんでした。嬉しいです。

飾らない音楽。飾らない唄。飾らない心。ありのまま。そんな音を奏でてきたいと思います。

レコーディングに集中するので、更新できるか分からないけど、
アイルランド便りも楽しみにしていて下さいね。

「行ってきます」

瞬く間に1月が・・・

いよいよ2月の頭に行われる、アイルランドでのレコーディングの最終準備に入っています。
なにせ遠距離なので、アイルランドのショーン(ギタリスト)が送ってくれる
最終のサウンドスケッチを聴きながら、私も日本から歌入れをしてファイルの交換をしています。

わくわくする音が飛び出しています。

でも、あまりこの話をするのはやめましょう^^;

なんでかって、2/20のニューアルバム「The VOICE」もまだ出ていないのに、
更に違うアルバム音源の話を今からするのは、みんなの首をなが〜くさせすぎて
しまう可能性があるから。

とはいえ、もちろん、レコーディング中の模様はこの「otonami」ブログで
発信させてもらいます。ついこの間、年明けにダブリンに居たのに・・・もう行くのか・・・・!
飛行機の中でメモリアルブック引き続きです。^^;大人になっても宿題だらけ・・・。

ゲール語のレッスン再び

ちょっとの間、ブログの更新、貯めてしまいました^_^;ごめんなさい。
毎日、かなりの時間パソコンには触れているのですけど、ブログを書くとなると、
それなりに何書こうかなぁ〜って考えなくちゃいけないので、
頭を他で使い果たしていたここ最近、ちょっと書き込みが滞ってしまってごめんなさい。

で、今日、25日は来週からのアイルランドレコーディングの為の
最後のゲール語のレッスンが、これまたアイルランド大使館の方に協力して頂いて
横浜在住のゲール語の喋れる方に来ていただいて、レッスンしてもらってきました。

う〜〜〜〜〜ん。ゲール語、やっぱりかなり難しいです。
まず、文章の発音ができるようになっても、それをメロディーに乗せるのが
とても難しくて、久しぶりにこんなに苦戦しながら歌を歌うという体験をしております。

なんだか学生時代を思い出します。オペラを勉強していた頃は、毎日レーザーディスクやビデオを観たり、
CDを聴いてはマネして歌ったり、自分の歌をカセットに録ってはチェックしたりの繰り返しでしたから。

やっぱりこういうのをすると自分の引き出しが広がりますね。♪
成長させられるアイルランドプロジェクトです。^^;
がんばりますね。
難しいけど、どうせやるなら、かっこよくやりたい。
かなりチャレンジな歌なのですが、がんばります。
とりあえず、もうすぐまたアイルランドに行くのですが、メモリアルブックも作っていて、
なんだかアイルランドに再び行くことの実感がありません。
妖精の言葉、ゲール語の曲、がんばります。

ゲール語のレッスン

今日はアイルランドレコーディングで収録するゲール語の曲を歌う為、
ゲール語のレッスンにアイルランド大使館へ行っていました。

ゲール語とは、アイルランド古くから使われていた伝統的な言葉で、
今でもごく小域ではありますが、学校で教えられていたり、実際に
日常に使われている地域もあるようです。

聞こえはとても耳に気持ちのよい言葉なのですけど、
発音する方はとても難しい言葉で、読み方もかなり難しいです。

ず〜っと活字とにらめっこしていたら、少しずつドイツ語に似ているのかも?という
糸口を見つけたのですが、全くわかりません。
発音は英語とドイツ語とフランス語を混ぜたような感じです。

今日、アイルランド大使館の方に実際にゲール語のレクチャーを受けてきたのですけど、
やはりドイツ語に近い所があるようです。
とっても古い言葉な上に、地方によってなまりが違うので、色々な読み方があるんですって。

とにかく、耳で覚えて、辞書をひきまくるKOKIAです。

来週には日本に住まわれてるゲール語の話せるアイルランドの方に更なるレッスンをして
いただける事になったので、それまでに今日教えてもらった事をがんばって発音できるようにします。

言語って面白いですよね。私は勉強は正直苦手だし、好きじゃないんだけど、
耳から入ってくる言葉は、音楽みたいに覚えちゃうところがあって、どこの国に行っても
結構早くになんとなく分かるようになっちゃうんですよね。

しかし、今回のゲール語には少々苦戦しております。
妖精のささやく言葉だから、仕方ないか^^

ロンドン

馬に乗った後、心地よいリフレッシュ感と一緒にウィンザー城の見学にも行ってきました。
イギリスは確か、3回目?くらいなんだけど、ウィンザーに行くのは初めてでした。

地元をよく知っている方に車で連れていっていただいたので、イギリスの美しい田園をゆっくりと眺めることが
できて、とっても優雅な一時でした。



おとぎ話の中から出てきそうな、お城にうっとり。
お人形さんのような可愛い衛兵さん達。^^

ウィンザーの街はエリザベス女王様が住んでいるということもあって、治安もよく、景色もすばらしく、
テムズ川も通っているので、住むのにとても人気な場所なんだとか。

この日は冬の風がとても冷たい日だったので、私達も地元の方が親しんでいるような
小さなホットチョコレート屋さんに入って、温かいホットチョコレートとスコーンをいただきました。
これぞ、イギリスの味!っという感じでとても幸せでした。

全てを満喫して、空港に向かいました。
ロンドン滞在1日とは思えない充実感。

ヒースローの空港は免税がとても充実しているのだけれど、見る元気もないくらいに
心地よい疲労感が私にまとわりついていました。

2時間、ゲートの前でここ数日の事をぼ〜っと振り返っていました。

日本に帰ったら、もう世の中はお仕事ムードなんだろうな・・・。
2008年、楽しいことになりそうです!!

アイルランドからの寄り道・・・馬?

これから日本に帰ります。
夕方のフライトなので、その前にお馬さんに乗りに行きました。^^

ロンドンにお住まいの親切なご夫人がわざわざ車を出して
私の唯一の半日ロンドンの時間につき合ってくれました。

観光客が馬に乗ると言えば、パカパカと農場の敷地を少し乗ってみる。
そんなイメージだった私は・・・、この後かなりびびる事になります。^^;
忘れていたのは、イギリスは乗馬の本場のお国だということ。



実は大学の時にほんの少しだけ乗馬のレッスンを日本で受けた事があったので、
観光客向けの乗馬なんて簡単だわ!
っと思っていたんですけど、大きな馬を連れて来たと思ったら、

「ほれ!乗れ!」

っと、手伝ってくれるわけでもなく、馬に乗らされてしまいました。

「え〜!誰か引っ張ってくれたりするんじゃないの〜!!聞いてないよ〜!」

心の中で叫びつつ、馬にこの心境を悟られないように、冷静を装う私。

お馬さん3人で連らなって・・・

「え!どこに行くんですか〜〜〜?」

って、突然の心の準備もなく、ゴルフ場にパカパカと繰り出して行きました。

「私有地でパカパカするんじゃないんですか・・・?」(これも心の声)

お散歩している人やゴルフをしている人の横を通って、お馬さんで散歩です。

馬も恐いけど、ゴルフボールも恐い^^;

でも、お天気もよくて、馬の背中はだんだん心地の良いリズムで、
こんな最高な事ないな〜って感じでした。
日本ではなかなかできない体験です。

ちなみに、日本の乗馬クラブで使っていた鞍とも全然違って、
持つ所がなくて、本当に生身の馬の背中に乗っかって
たずなのみが馬とのつながり・・・っというような私にとっては同じ乗馬とは思えない、
恐怖体験でした。

でも、これを機会に、またやりたいなぁってちょっと思っちゃいました。
「私のポニー」なんか、風と共に去りぬみたいで、素敵ですよね。^^

残念なのが、ゴルフコースをぱかぱかした写真がないんです。

いっぱいいっぱいだったので、ご勘弁を。あ〜落ちなくてよかった。

この全身の疲労感なら、間違いなく、飛行機は寝て帰れます。

つづく。

アイルランドより〜ロンドンに移動

今日は1月8日。
確か私がアイルランドに来たのは1月6日の事だったんだけど、寂しいかな、
もうダブリンとお別れです。まぁ、今月末にまた戻ってくるのだけど。

2月頭に予定しているレコーディングの為のリハーサルセッションも昨日、無事に終わり、
任務を終了した私は今からロンドンに移動します。明日は日本に帰るだけ。

本当にあっという間のアイルランドでした。
でもこの2日間、本当に充実していたし、レコーディング前の色んな不安もなくなったので、
着てよかったと思いました。

残念だったのが、疲れがピークに達してしまった私は、せっかくダブリンにまで来たのに、夜のパブに立ち寄る
事なく、今回は帰ります。初めてのことかも!

次回、レコーディングで来る時は、前後に時間を見つけて、ちょっとカントリーサイドにも行きたいですね。

日本で忙しい日々に身を置いていたら、きっとあっという間にまたこの地に戻ってくるのでしょう。

昨日のリハーサルが1日で上手くいったお陰で、今日は空港に向かうまでの時間、レコーディングをするスタジオを
見学させてもらいに行ってきました。

こんな感じ。



超素敵じゃない〜!正直、防音的にいうと甘いんですけど、そんな事はもちろん関係ないいい雰囲気のブースを5つも兼ね備えた
素晴らしいスタジオです。
ブースの中に、暖炉があるんだよ!!びっくりしました^^;
*注:ブースっていうのは、プレイする人が中に入る、防音室のことです。



システムはPro toolsを使用するので、いつもと一緒だし、YAMAHAの10もありました。
今回、アイルランド特有の楽器、フィドルやボーラン、名前も分からない笛などの音を録るので、
エンジニアのキーランさんがどんな音を録るのか、とても楽しみです。

アイルランドでの今回の参加ミュージシャン達と演奏する音楽のスタイルは時に
フリーパフォーマンスが入るので、アイコンタクトがとても大事になってきます。

それでも、後からのダビングやエンジニアリング的な事を考えるとどうしても
セパレートされた空間での演奏が必要なので、とても難しい録音になりそうです。

なんてたって、6人で一斉に演奏するので。^^

本当に今から楽しみです。私ってば、こんな幸せないっていうくらいに、アイルランドでの
素晴らしいミュージシャン達とのレコーディングや、渾身の想いを込めて作った10周年アルバム、「The VOICE」が
今からリリースできたり、3月にはフランス、ベルギーで、また興奮のライブができるなんて、今年は前半戦で既に
鼻血が出そうな幸せっぷりです。

日本に帰って、がんばってゲール語の練習します。

ぶ〜〜〜〜

アイルランドより〜リハーサル

今回のアイルランド訪問の目玉、レコーディング前のリハーサルセッションに行ってきました。

みんなに付いていけなかったらどうしよう!?っと内心かなり心配と不安でいっぱいだったのですが、
楽しく、みっちりと、なんと2日間予定していたアルバム全曲分を1日で決め込むことができました!

^_^/

聴いて、見て、歌って、話して・・・・体中の全五感を使って、集中しまくっていたので、
ものすごく疲れたけど、ものすごい安堵感です。

これで、次回のレコーディングが本当の意味で楽しみなものになりました。
かなりわくわくするサウンドがいっぱいです。

間奏なんかで、自分がお休みの時は、ついつい聞き入ってしまって、間奏明けの自分が入らなくてはいけない所を
忘れてしまうこともしばしば^^;



今日、リハーサルした所は海外ならでは?な怪しくも素敵な雰囲気をかなりかもし出した所でした。
なんでも、ダンススタジオらしく、だだっ広い部屋がいくつもありました。

こちらのダンスといえば、リバーダンス!っというわけで、床はタップダンス専用なのか?どこもかしこもはげている上に、
板の間でした。
でもね、ここのスタジオ、U2がいつもリハーサルしているんだって!
なんかそれだけで、嬉しくなりませんか?

だから・・・、天井高すぎ、暖房きかなすぎ、寒過ぎでも、我慢できます。

毛皮を着たまま7時間、リハーサルしたの、初めてです^^;



今日はギターのショーン、ボーランのロビン、笛のブライアン、フィドルのニーフ、ダブルベースのダミアン、
ストリングスのセバスチャンが集まってくれました。
本番はこのメンバーにパイプも入る予定です。

日本でのアルバム制作と違って、こうしてみんなで集まって、1曲1曲をみんなでディスカッションしながら、
アレンジを決めて行くので、とても楽しいし、各楽器のいい所が出て、とても楽しいです。

時間はかかるし、人がみんな集まるのは大変だけれど、こういうのが音楽本来の形なんじゃないかなぁっと、
考えたりしていました。

みんなで丸くなってキャンプファイアーみたいにして、セッションしながらアレンジを決めていく。
本当に楽しかったです。

日本に帰ってからの宿題もいっぱいもらっちゃったけど、無理をしてでも、本当に来てよかったです。
って、すぐにまた来るんだけどね。



お疲れさま〜っというわけで、アイルランドといえば、ギネス!これまた美味しくて、今、結構お眠です。
明日はもうロンドンに移動します。昨日着たのに・・・。嘘のように濃い時間が流れています。

英語でのリハーサルも初めてだったので、音楽用語で使い方の違いが色々あって、面白かったです。
日本語でサビって言っている事を、こちらの方はコーラスと言っているのを初めて知ったのですが、
KOKIAの現場の場合、コーラスと言えば、後ろではもっている人の事を言うんだけど、
その場合は何て言うのかなぁ?って思ってたら、やっぱりコーラスなんだって。^^;

分かりにくいなぁ。

Aメロとか、Bメロとか、全く通じなくて困っちゃいました。
ritとかもあんまり通じなかったし・・・・。

でも、こういうのは本当に新鮮で面白いです。

ゲール語はまずまず。でも日本に帰って、かなり練習しないといけません!

今日はここまで。ギネスが気持ちよく回って・・・もう眠くて・・・・おやすみなさい。

アイルランドより〜ダブリンに到着

1月6日の早朝、家を出てから、かれこれ何十時間経ったでしょうか?
今日は1日が長いなぁ^_^;
っというわけで、無事にダブリンに着きました!

成田〜ヒースローの飛行機も遅れ、ヒースロー〜ダブリンの飛行機も遅れ、
ヒースローでは落ち合うはずの松任谷さんとも落ち合えず、広すぎる空港で半分迷子で半泣きになりながら・・・
とにかく長い道のりの末、やっとこさ辿り着きました。
(あ!ちゃんと松任谷さんとも会えました)

久しぶりのダブリンは、アイルランドのトレードマーク?雨でのお出迎えです。
今回のアイルランドレコーディングの中の1曲でもある、雫の唄の歓迎という事にしておきます。

驚いたのは、日本よりも暖かいこと。
前に10月にアイルランドを訪れた時、とても寒かったので、
冬のアイルランドはさぞかし寒いのかと、気合いを入れて毛皮まで着てきたのですが、外は気持ちのいい寒さです。

ホテルに着いて早速、今回のレコーディングで目一杯お世話になっているギタリストのショーンと一緒に
ご飯を食べに行った後、真面目に明日のリハーサルについて少し打ち合わせをしました。

今回、KOKIAのレコーディングの為にアイルランドの素晴らしいミュージシャン達に声をかけて集めてくれたのも
ショーンです。ショーンの話によると、信じられない各分野の素晴らしいミュージシャン達が明日のリハーサルに
たくさん駆けつけてくれているようです。楽しみです!

海外での活動もわりと多いくせに、海外レコーディングは意外にも初!というKOKIAさん。
結構、ナーバスになっているんですけど・・・。大丈夫かなぁ?
今回の私の山場は、なんと言っても笑っているだけや、歌っているだけではごまかしきれない、
ゲール語というアイルランドの古くから伝わる現地の言葉の歌を歌うことです。

何年ぶりかに、真面目に耳コピしたのですが、楽譜も何も存在しない、おばあちゃんが歌って本当に次の
世代に歌い継いできたような歌を、日本人の私が歌うっていうのだから、すごいでしょ?

ショーンにも、「それだけで、勇気のいることだ!」って、褒められました。

でも、褒められるのは、ちゃんと歌えてからですよねぇ。^^;



今日はそんなわけで、夜について、どこもかしこも真っ暗で、ホテルでの打ち合わせだったので、
アイルランドらしい風景といったら、ホテルの目の前のクライストチャーチだけです。

ダブリンの街のど真ん中にこの迫力。その中にも伺える決してギラギラ派でなのではなく、
厳かなたたずまいが好きです。

明日、セッションがんばってきます!ワクワク。

行ってきま〜しゅ!!アイルランドへGO!

っというわけで、私は明日からアイルランドへ行ってきます。

久しぶりのアイルランド、結局1年と2ヶ月ぶりになってしまったけど、
着実にアイルランドレコーディングへ向けて動いています。

前回行った10月も結構寒かったけど、今回のアイルランドの寒さは想像がつきません!
でも、レコーディングの打ち合わせで、撮影とかで行くわけではないので、
多分、ワンピーズ1枚で望んだ冬の本栖湖よりは
お部屋の中で楽しくセッションの方が幸せな気がします^^

今回の滞在はアイルランド2日間。

日本からの直行便がないので、ちょっと過酷なスケジュールではありますが・・・。^^;

やはりメールでのやりとりではなく、顔と顔をあわせて、音と音を発してこそ生まれる音楽を
最終的に作りたいと思っているので、1月末に本番レコーディングでまたすぐに
アイルランドへ飛ぶのですが、このタイミングでも頑張って、行くことに決めました。

今回の事前打ち合わせは既にアルバムにエントリーする楽曲が決まっているので、
かなり具体的なアレンジに取りかかれると思うので、どんなアルバムになるのか、結構分かると思うんです。

だからとっても楽しみ!

久しぶりのショーン。(ギタリストの方です)
このブログでもお馴染みの松任谷さん。
(私にとっての輝人/キラリンでもあり、今回のプロジェクトのプロデューサー)
みんんと会えると思うだけでテンション上がります。

しばし、日本の事は忘れ、アイルランドでの私のテーマ、

「飾らない人、飾らない音楽」「ありのまま」


で、がんばってきます。
しばしの別れを惜しむまでもありません。^^;
すぐに帰ってきますから!!

満員御礼の窮屈空の旅、頑張ってきます。

お正月休み

何をしようかなぁ?

気付いたのは、私って、何もしないでなんとなくぼ〜っとするっていうのが、ちょっとはできても、ずっとはダメみたいです。
ついつい何かやることを見つけて取りかかってします。
お正月、2日間は開くまいと思っていたパソコンメールも毎朝ちゃんとチェックしてしまう。
っというか、お正月に色んな宿題を持ち越してしまった自分が悪いんだけどね^^;

お正月開けはまた、すぐにアイルランドでレコーディングの為の打ち合わせがあるので、世の中が仕事始めの大事な時に
日本を不在にすることが、これまた心苦しく、念には念を入れて、年始まりの仕事の準備をしています。

2008年は久しぶりに大きなコンサートや10周年のメモリアルブックなども作りたいと思っているので、
楽しい準備がいっぱいです。^^/

そうそう、年始めのKOKI薬曲の放送は1月21日です。お間違いのないように。
2月20日のアルバム、「The VOICE」があまりにも大きな目玉なので、ほんのちょっぴり印象が薄くなってしまってろいますが、
1月23日に「たった1つの想い」というシングルもでます。

こちらはアニメ、「ガンスリンガーガール」の主題歌として書き下ろした曲なので、ちょっぴりKOKIAの普段のテイストと違う
かもしれないけど、新たな味覚ワールドに挑戦したい方はどうぞお手を伸ばして下さいまし。
ちなみに、ジャケットはイラストになってます。

年末のディナーショーの時、ネズミ年なので、チョロチョロと皆様に細やかに気のつかえる、しなやかな女性を目指すと
申したのですが、既に、昨年、イノシシ年だった時の私のスローガン「猪突猛進」の予感です。

とりあえず、4月まで突っ走ります。みんな着いて来いよ〜!!

心から溢れ出る感情の波が旋律になり、頭から溢れ出るイマジネーションがアイデアとして新たな仕事を産み出す。

私はやっぱりウミガメです。




輝人(キラリン)^_^

一難去ってまた一難。
そういう時もありますね^^

私の周りにはKOKIAがちょっとダウナーになっている時、元気をくれる「輝人(キラリン)」が何人かおります。(注;これってKOKIA語だと思います)
会うだけで元気がもらえちゃうそんな人達はお友達だったり、年上のかっこいい生き方をしている憧れの人だったり、近所の人だったり、色々です。
私はたまにつまづくと、そんな周りにいる素敵な人達に言葉を被って、元気をもらいます。
ちょうど頭がパンクしてココロにゆとりのなくなっていたKOKIAですが、ここ数日、タイミングよく私がキラリンと認定している二人の人に会いました。

1人は若いのに、田舎のおじさんやおばさんを思い出させてくれるような温かい人、つっちー(注:土屋監督)。今、ビデオの編集作業を一緒にしてもらっているのですが、連日寝ていなかったみたいで深夜まで続いた作業の末、本日AM6:00頃まで、KOKIA宅の床で無造作にティッティと転がって寝ていました。^^;がんばる子ですね。

そして、もう1人はどんな事も研ぎすましたココロで真剣に話を聞いてくれる、エコで優しいおじ様、松任谷さんです。(アイルランドでのレコーディングをプロドュースして下さっている方です)何ヶ月かに1度、日本に出張に来られるのだけど、そんな時には必ず、おいしいティーミーティングを開きます。
彼に会うといつも以上におしゃべりになってしまう私。
自分の思考を「うんうん。」って面白そうにキラキラして聞いてくれる人って、すっごく癒されます。

二人とも輝人(キラリン)をいっぱい放っている素敵な人です。
みんなの周りにもきっと素敵なキラリンがいっぱいいるでしょう。
そして、そんなキラリン達からパワーをもらっては、今度は自分が誰かにとってのキラリンになっている事でしょう。

アイルランド紀行 5

飛び飛びになってしまったアイルランド紀行。今後まだまだアイルランドのお話はことあるごとに書き混む話題が多そうなので、今回はこの辺で終了しようかしら。
あまり詳しく書けなかったね。ごめんなさい。

写真は滝を見に行った時にこれまた偶然に出逢った大きな湖。

夕暮れ時のお日様をいっぱい浴びて、この世の中の全てのものを輝かせてくれているみたいでした。

お日様が夕日に変わる時、その数分間の幸せ色の時間。
そんな色に包まれながらプロポーズとかされてみたいわ♡
そのまま永遠に魔法にかかってしまいそうね。

ニューアルバムの製作がやっと落ち着きつつあるのに、来春のアイルランドでのレコーディングに向けて、ケルトな感じとKOKIAがコラボしたら絶対に素敵になるような、曲をかかなくちゃなの。♪
でもこれはかなり楽しみ。
東京を離れて、箱根ででも森や大地、空を感じながら作ろうと考えています。
まだまだ走りますぞ〜!

ケルティックウーマン ♪

今日はアイルランドの気分の続きで渋谷のオーチャードホールに今話題の?!ケルティックウーマンを見に行ってきました。
実は、今回アイルランドで一緒にセッションしたギタリストのショーンのお友達がケルティックウーマンでフィドル(ヴァイオリン)を弾いているMaireadだったの。
なので、ショーンがMaireadにKOKIAという日本人の私の友達が見に行くからね〜って、チケットを手配してくれたんです。
実は何か月か前に夜中のテレビでケルティックウーマンの人達がYou raise me upを歌っていて、「素敵だなぁ」って思って、8月のカバーナイトではそのYou raise me upを歌いました。
まさか偶然とはいえ、こんなにも早くに生のコンサートに行けて、挙げ句にバックステージパスまで用意してもらえて、ご本人に会えるなんて思っていなかったら、嬉しいのと、なんだか変な気持ちとで、ちょっと興奮しました。



っというわけで、終演後、Maireadに「初めまして〜チケット用意してくれてありがとう」って言いに訪ねて行きました。
とっても気さくな彼女は、「あなたがKOKIAね!」っと言って、私を見るなりとっても喜んでくれていました。
今回、アイルランドへ行った時、これまた偶然にも、KOKIAが歌いにいったパブで、Maireadの弟さんにも会っていたんです。
彼はフルートを吹いています。
なんだか運命のいたずらなのか、テレビで見ていた人が目の前にいると不思議でした。
アイルランドネタはまだまだ尽きないですなぁ。^^

アイルランド紀行 4

続きです。
スタジオ見学に行ったり、地元ミュージシャン達とセッションしたり、コンサートを見に行ったりした後、最終日にアイルランドの大地を楽しむ観光にレンタカーで出かけました。
方向音痴の三人組は、地図も見ずに、とにかくカントリーサイドへ!っということで、田舎へ田舎へ、森へ森へと無謀にも車をとばしました。
道路標識に滝!を発見!
これは行くしかない!っと、滝の標識に沿ってゆくと、ものすごく奇麗なこの滝が現れたの。なんかラッキーって感じでした。
エナスカリーという町の近くの滝です。
あてずっぽで行ったにしては、最高のロケーションでした。
しっかりマイナスイオンをいっぱい顔に受けて、お顔つるつるです。



写真だとどれくらい大きいか今いちわからないかもしれないけれど、そりゃあもう、ものすごくダイナミックです。
日本だと、滝とか崖とか絶景と言われる所には大抵観光地化されてしまっていてtoo muchな標識とかお土産屋さんとか、柵とおかが多いけれど、そういったものはな〜んにもない感じがとても素敵でした。
望めばどこまでも近付けてしまう滝にちょっとびびりながらも、日本では体験できないスケールの大きさに感動でした。

アイルランド紀行 3

さて、アイルランドの素敵で素朴な大自然もとても惹かれる所なのですが、KOKIAはこのアイルランドの人々の音楽と接する感じがとても好きです。
日も暮れてくるとみんながお気に入りのパブに集まってきて、思い思いに音楽を楽しんだり、楽器を弾いてセッションしたりしています。

写真はノルウェイから来たアカペラグループ!

アイルランドのパブで一杯やっているうちに、歌いたくなってしまったんだって!
とっても素敵な海の歌をいっぱい聴かせてくれました。なんか海賊みないな感じ。とっても楽しかったです。
なんだかいい所ばかりを言うけれど、寒い以外はとても素敵な所なの。
なんと言っても!ご飯が美味しいです。
海に囲まれているので、シーフードは最高。ひつじさんやら牛さんやらもいっぱいいるので、チーズやソーセージ、お肉もとっても美味しいです。
もちろん、ギネスビールもね。
本場のギネスの味は、コーヒーゼリーみたいでした。
泡がきめ細かくてとってもクリーミー。
なんだかKOKIAの話を聞いていたら、行きたくなってきちゃったでしょ!?^^

アイルランド紀行 1

みなさん、ただいま帰ってまいりました〜!KOKIA です。
あ〜長いようであっという間の短い旅でした。
アイルランドははっきり言ってものすごく寒かったです。^_^;
結構甘く見ていたので、常時寒さとの戦いのKOKIAさんでした。

さて、実りは多かったか?っと。
はい!ものすごくいっぱいの収穫多き旅でした。
お話したいことはたくさんあるのだけれど、まずは、アイルランドという豊かな大地から放たれる大きなエネルギーを感じられる写真をご紹介したいと思います。
まず、この写真はひつじさんの群れです。(見てのままですが・・・)^^;
ひつじが1っ匹、ひつじが2匹、ひつじが・・・・。
眠くはならないけど、かわいいです。

こんなのがどこまでも続く空へと向かう1っ本道の道端にひょこひょことのんきに現れる、そんな風景がアイルランドにはまだたくさんあるのです。

アイルランド西の方にアラン諸島という所があるのだけれど、そこの名前がついているひつじの毛で編んだアランセーターはとても有名です。
ひつじさんは顔の黒い人と白い人がいました。
KOKIAがメ〜ッと子やぎ風の声を出したら、みんな一斉に止まって、変な顔をしていました。

アイルランド紀行 2

さて、これぞアイルランド!という写真が続きますよ。



ここは実は、来年の春あたり?にKOKIAがアイルランドレコーディングをしようともくろんでいるスタジオを見学しにいってきたんだけど、そのスタジオの目の前の風景です。
とてもじゃないけど、捨て地黄の前だなんて思えないでしょ!?
車で揺られて平野をひばらく行くと突然現れた小さな石造りの家がありました。
なんとそこがスタジオだったんです。
牧羊犬を3びき飼っているエンジニアさんのお家。外から見るとわからないけど、中にはグランドピアノもありました。
自然にこんな所でレコーディングをするとやっぱり静かな心で望めるような気がします。
ちなみに、アイルランドは妖精伝説でも有名なお国だけれど、今回の旅で、KOKIAはたくさんの妖精の存在を風の中に、雲の中に感じられました。

from Ireland



Hello!This is KOKIA.
I'm in Ireland now. I met many musicians in here & we played together. That was realy exiting!!
I'll be back soon.

KOKIA

Hello everyone. This is KOKIA. I'm in London now.
tomorrow I will move to Ireland.

@ 9月も終わりですね @

9月も終わりです。
なんて早いんでしょう!
お陰様でムタくんは元気になりました。
今日、もうすぐ行くアイルランドでお世話になる方々に日本のお土産ということで、お香とかてぬぐいを買いに行きました。
現地ミュージシャンの人達とのセッションなんて、とっても緊張するけど、かなり興奮です!
ネット環境がどうなっているのかなぞなので、ブログの更新ができるのかわかりませんが、面白映像を投稿できるようにがんばってみます。
思い出すのは6年前位に、アイルランドに一人旅に行った時のこと。
ダブリンの繁華街に時間貸しのインターネット屋さんをみつけて、そこからメールのチェックとかしてました。街はその時のままかな?そうであってほしいな。
東京みたいに、あれ?ここにこんなの建っていたっけ?な〜んていう位、風景が変ってしまっていたらちょっぴりショックです。
久しぶりにアイルランドの前に立ち寄るロンドンも楽しみの一つ。一個くらい、ミュージカルが見れたらラッキーなんだけどね。^^
睡魔との戦いかな?
まぁ、その前にアルバムを大方作りあげなくては!っというミッションがKOKIAさんにはあるので、がんばるとします。
今日はこれからKOKIAスタで歌録りざんす。
マイクにエアコンの音がのってしまうので、防音室に入ってエアコンなしでは、こ季節でもまだまだ暑いです。^_^;
何か対策を考えなくては!
っというわけで、KOKIAの9月は10月へと持ち越されることになりました。
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