2011年11月12日歌入れ ♪

ここ数日歌入れをする日々でごじゃります。

ここotonamiでご紹介している通り、同録というスタイルで大きめのスタジオで他ミュージシャン達と一緒に演奏して

歌も一緒に録音してしまう、「いっせ〜の〜せ」方式が私は好きであります。

その為、通常のボーカルレコーディング、つまり出来上がったオケに1人で歌だけ入れるというスタイルは、私はあま

り好きではありません。

けれどここ数日は、1人でゴールを目指す、孤独なボーカルレコーディング。

何をするにも自分でも結構前向きに取り組める方だと思っている私なのですが、意外かもしれないのですが、この「歌

入れ」だけはどうも気分がのりません。


歌うこと・・・大好きなのに、何でだろう???  ちょっと考えてみました。

 

コンサートで歌う歌、ミュージシャン達と一緒に創り上げる歌は、レコーディングよりももっと生きている感じがします。

それに対してボーカルレコーディングは「上手く歌おう」というスイッチが頭の中で入るのでしょうか。構築してゆく感が

あって、どうも私の中では面白みに欠けるのです。鮮度が失われてゆくというか・・・

とはいえミュージシャンが作品を残してゆくということは生きた証そのものです。

私にとって歌は生き物。

あ〜早くステージに立ちたい!そんな衝動に駆られながら、頑張ってボーカルレコーディングをやり遂げたいと思います。