2011年11月29日撮影

今日は1月にリリースされるシングル2枚のジャケット撮影がありました。

数日前から「晴れますように。晴れますように。」と祈っていたのに、天気予報は雨。><が〜ん。

 

それでも撮影時のお天気には、いつも味方されるKOKIAの現場。

撮影の準備が整うと、今にも降り出しそうだった曇り空の合間から気まぐれにお日様が覗き出しました。

やった!^_^/

今日のカメラマンさんは、私のヨーロッパ公演の撮影でお馴染みのムッシュ・ナカムラです。

パリのコンサートからヨーロッパツアー、それからREAL WORLDのジャケットの撮影では、チュニジアはサハラ

砂漠までご一緒していただきました。

出逢ってからまだ数年だというのに、たくさんのKOKIAの時、様々な場面を写真の中に残してくれています。

昨年パリで開催した、チュニジアでムッシュに撮ってもらったKOKIAの写真展。日本でもやりたいね〜っとご飯

をご一緒する度にあがる会話。^^;いつか実現したらいいなぁっと思っているのです。

 

私の曲にはよく「光」というキーワードが出てきます。

そして今日の撮影のコンセプトは「光」。お日様、素敵な光をどうもありがとう!

冬時期で日照時間が短いので、時間との戦い!と言っていたわりには、念入りに下準備をしていたお陰か、とっ

てもスムーズに撮影は終了しました。

 

↓ 撮影機材と同化する我が家の愛犬。まるでスタジオの置物のようになっていました。和みますぅ。

 

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ティッティ越しのKOKIA。

 

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ここ数年、現在の事務所ancoになってからは、ジャケットのコンセプト決めやデザインワークを自分でやるよう

にしているので、撮影までは仕上がりのイメージ作りを事前に準備したり、ロケハンをして衣装を決めたりと、

やることが色々あって、ちょっとバタバタします。けれど、そうやってパッケージの世界観も音を作っている自分

自身が携わることで、より一層、ジャケットの色味や写真の世界観からも、私がその楽曲にこめた雰囲気や想い

をみんなに感じ取ってもらえるんじゃないかなぁ?っと思っているんですけど、どうなのかしら?

「ジャケ買い」という言葉もあったくらいなので、やっぱりCDのジャケットって、とっても大事ですよね。

 

それぞれ撮れたらいいなぁと思っていた構図の写真が、全てとてもいい感じに撮れました。

素敵な写真が撮れた後のお楽しみは、何百枚もある写真の中から1枚を選び抜くこと!

目を皿のようにしながら、早速家に帰ってきてジャケットとなる1枚を選び抜きました。^^

 

今までリリースしてきたジャケットにはなかった雰囲気。

生まれたての光に包まれて幸せが微笑んだ瞬間のような、そんなジャケットになりそうです。

1月。考えたら、もうすぐですね。

手の平サイズのCDにたくさんの想いと時間が詰まっています。

どうぞ楽しみに待っていて下さい。