2013年02月01日Battle of destiny ♪

絶賛ニューアルバム「Where to go my love ?」の製作真っ最中の私ですが、アルバムリリースの3月20日の前、

2月20日に、「Battle of destiny」というシングルがリリースされます。

 

このシングルは「ドラゴンネスト」というゲームのテーマソングとして約2年前に書いた「Road to Glory」という

曲の第2弾として、今回も再び曲を書かせて頂きました。

前回のジャケットは植物のイメージが素敵なデザインだったのですが、今回のジャケットは絵画のようで、とても

素敵で気に入っています。

楽曲を書かせて頂いた時の私の頭の中にあったイメージ、「宇宙」をデザイナーさんに書いて頂いたそうです。

 

また、同じシリーズで再度曲を書かせて頂くという機会は、そう多くあるものではないのですが、単発で頂くお話

よりも、「更に良いものを創らなくては!」と多少は力むものですけど、今回、とっても素敵な曲が出来上がった

とホっとしているので、是非多くの方に聴いて頂けたらなと思っています。

 

オリジナル作品以外に、様々なタイアップの為の作品を書かせていただくアウトワークのお仕事もさせて頂いてお

りますが、中でもドラゴンネストは以前からご紹介させて頂いている通り、運営のスタッフの方々の音楽に対する

期待や熱意をとても強く感じる現場で、今回もまた携われたことをとても嬉しく思っています。

 

ドラゴンネストの企画ならでは?実現したんじゃないかしら?というような、カップリングには可愛らしい歌も

書き下ろさせていただきました。

ゲームをプレイされている方はもちろん、そうでない方にも、是非CDを聴いて頂けたらなと思っています。

私の楽曲の中に「調和」という多重コーラスの楽曲がありますけど、「調和」が好きだと言って下さる方がとても

多いのですけど、今回の「Batle of destiny」は「調和」のような世界観が好きな方には特に気に入って頂けるんじゃ

ないかなと思っています。

 

↓ 詳しくは特設サイトが立ち上がっておりますので、ご覧になって下さい。

http://dragonnest.hangame.co.jp/kokia/

2013年01月29日ワクワクレコーディング ♪

アルバムに収録する曲が全部決まりました!shine

出し切ったようにも思うけれど、まだまだ出るような気もしているのだけれど・・・

リリース日が3月20日と決まっているので、流石に悩んでいるのも、もうタイムアウトです。^^;

 

前半戦のレコーディング、4分の1くらいが済み、録れたての音を並べて聴いては、後半戦の作戦を練っています。

少し慎重になりすぎたかなぁ?という印象を感じていたので、気に入っていたけれど、どんな風に料理しようか悩んで

一旦外されていた「liar liar」という可愛らしい曲をアルバムのちょっとしたスパイスになることを願ってエントリーさ

せることにしました。

アルバムを創り始めた夏時期に、一番に書き上げて気に入っていた曲だったのですが、アルバムを創ってゆくに連れて、

方向性が変わっていったので、ひとまず横に置かれてしまっていた曲です。

今回、色んな意味で見事な復活劇を果たした曲となりました。shine

 

2012年(もう昨年になるのですね・・・なんだかつい最近のことのようなのですが)、私にとってこれからの人生を

考えた時、どう想像しても5年後も10年後も間違いなく自分はミュージシャン、歌う人として年を重ねているだろうな

という想いを胸に、念願であり、夢の仕事場、スタジオを持つこととなりました。

そして今回のアルバムは、15周年という節目に出すということに加え、自分のスタジオで制作する記念すべき1枚目の

アルバムとなる為、レコーディングに入るのを本当に本当に楽しみにしていました。

どんな音が録れるのか、色々な実験を試みながら、ミュージシャンなら誰もがやってみたいアルバム創りを実現する

ことができました。

(同録の人数が多すぎて自分のスタジオではまかなえない場合は、今回も大きな外のスタジオに出張したのですけど、

MIXは全て自分の所で完結できます)

 

そして今日は、既に何回か行ってきたアルバムレコーディングの曲の中でも最も面白いレコーディングとなりました。

 

KOKIスタには歌入れ用の1boothとピアノ(その他楽器用)の大きめの1boothの合計2つのboothしかない為、大概は

ピアノと歌を別々の部屋で同録する。とか、ストリングスカルテットを大きな部屋で録るとか、それぞれの楽器を

ソロでダビングするという手法しかやったことがなかったのですが、今日は初めて、「moment」のCDのレコーディン

グの時のように、かぶりOKレコーディングを実施。

どういうことかというと、1つの部屋にピアノ、ベース、ドラムの3人のミュージシャンに入ってもらって、演奏して

もらって、録り音はかぶってしまうけれど、どんな音が録れるだろうか?というワクワクドキドキするような録音を

やったんです。

被り音をわざと狙うレコーディングというのは、曲調やそのバンドのカラーによっては実施されることも多いのです

が、とくにはジャズのレコーディングに多い手法で、私のような歌もののCDでは珍しいことのように思います。

今回曲調に、「真夏のリゾート、半外のホテルのラウンジで生演奏をしている設定」をイメージしていたので、曲の

性格としては少しジャズ的な要素も加えたくて、なんちゃってジャズ風味バンド「smoothes」でもお馴染みのジャ

ズピアニストの瀬田君率いる若きジャズメン達と共演いたしました。

 

↓ ピアノの瀬田創太くん、ドラムの西村匠平くん、ベースの角田隆太くんです。

 

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別のboothで演奏と一緒に同録で私の歌も録ったのですが、演奏が気持ちよいと本当に気持ちよく歌えるもの。

パフォーマンスも音も最高。

うまいという表現ではなく、やるねぇ〜という演奏が私は好き。

上手なのではなく、しびれるという演奏が私は好き。

 

若きミュージシャン達との共演が遊び心をアルバムに添えてくれる仕上がりとなりました。お楽しみに!!

 

後半戦は外のスタジオに出張です。忙しくなるぞぉ!

2013年01月26日otonami ダイジェスト

私の住む東京を珍しく真っ白な雪が覆って、溶けて・・・

あの日から大分時間が経ってしまったけれど、日中も陽の当たらない路地裏には、まだ雪が残っている所もあります。

 

雪の日のはしゃぐティッティの様子や、レコーディング中の私にお友達が届けてくれた美味しいパイの話など、

みんなにお話したいことはどんどん溜まっていったけれど、なかなかパソコンの前で文字を綴る気持ちになれずにいま

した。

それでもここ otonami を楽しみに見に来て下さっている方には、あまり更新されずでは、きっと覗きに来る度に、残念

に思われただろうなと、申し訳なかったなぁ・・・っと思っています。ごめんなさいね。

何でもいいから、無理にお題を探すのはあまり好きではなく、ついつい言葉を遺すことに慎重になってしまいます。

 

そんなわけで、今日は久しぶりに時間が少し取れました。
だから少しだけ、ここ最近のお話をダイジェストに。

 

↓ 1月14日。東京にも珍しく雪が積もりました。砂糖を振りかけたようにベランダが白くなってゆきました。

 

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私にとってはこの時期の雪は、珍しく積もった雪の日の翌朝、静かに亡くなった愛犬ドナちゃんをまだついこの間の

ように思い出させるシチュエーションの為、なんだか少し寂しく、切ない記憶を呼び覚ます雪となりました。

不思議なもので、決して理解できずとも、その想いと共に歩み出そうとはしているように感じます。

 

↓ 本当に困った時、ちょっとまいっちゃった時、ため息の出る時、しょんぼりな時・・・

 私を元気づけてくれる人達がいます。

 お花をくれる人、手紙をくれる人、手料理を届けてくれる人。

 美味しいだけじゃない。こんなにカワイイ、シャケのパイ包みをお疲れKOKIAに届けてくれました。

 これで元気が出ないわけがありません。shine

 

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さて、制作真っ最中のニューアルバムの顔が少しずつ見えてきています。

今回は私自身にも予測できなかった性格をもった子になりそうです。

どういうことかというと・・・

楽曲を創っている私自身に起きること、そして感じたこと、響いたことが少なからずとも、私という心を通して曲として

紡がれてゆくわけなので、毎回アルバムを制作している時期に起きたことが楽曲やアルバムの個性として反映されるこ

とがあります。

結果、私にとってアルバムは、そのアルバムを聴くだけで、それぞれの時期の事を鮮明に音と共に想い出を甦らすこと

のできる唯一無二な音の記憶となっているんです。

なかなか核心に触れたお話ができないままですが、想いは全て新しいアルバムに込めています。

聴いてくれたら嬉しいです。

そんなニューアルバムのタイトルもなかなか決められずにいたのですが、変化をとげながら出来つつある中で、やっと

こさ決まりました。

 

「Where to go my love ?」

 

お伝えしたかった色々なインフォメーションの中の1つ、今日1月26日は今度の春に15周年を迎える記念コンサート

「colour of life」の一般発売日です。

アルバム「Where to go my love ?」に込めた問いの答えを探しに立つステージとなりそうです。

一緒に探してくれますか?

一緒に見守ってくれますか?

私の想い、私の歌を。

2013年01月13日ニューイヤーコンサート2013 ♪

2013年の歌い初めのステージ。

ニューイヤーコンサート「musical greetings vol.2」がサントリーブルーローズで行われました。

仕事は忙しいものの、心は静かに幕を開けた私の2013年。

 

今日のステージで私が思っていたこと。

いらして下さったお客様、皆様、それぞれ色々な状況に置かれている方がいらっしゃると思うけれど、みんなの肩を

そっと支え、寄り添い、この新しい年を一緒に歩いていってくれるような音が遺せたらいいなと思いながらステージ

に立っておりました。

 

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クラシカルなホールの持つ独特の気品のある雰囲気。

現在製作中のニューアルバムより、お送りした「映画のような恋でした」という歌。

産まれたばかりの音を初めて響かせる新鮮な喜びに包まれていました。

 

ここで、少しアルバムのお話を。

今回、ステージでお披露目した「映画のような恋でした」はゆっくりと想い出を思い起こさせるようなしっとりと

したテンポ感の曲でしたが、ニューアルバムは全体的にそうした柔らかい曲が多く、これまでの人生とこれからの

人生に静かに想いを寄せているような主人公がいるアルバムになりそうです。

今まで以上に強く、私自身のことを歌っているアルバムであり、それと同時に私の中にある女性的な部分が反映

された音が並んでいるように自分では思います。

皆さんにはどのように聴こえるのでしょうか。

 

大きなワンマンのステージは次回は4月28日、29日に渋谷文化村オーチャードホールで行われる15周年コンサート

となりますが、その間、自身のアルバム含め、outworksの多くのリリースがありますので、楽しみにお待ち頂けれ

ば幸いです。

 

様々気持ちを胸に新しい年が始まったことと思います。

どんな気持ちにも寄り添ってくれる歌が、世界中のどこかにあると信じています。

2013年01月07日my Mac

ここ otonami を見に来てくれる方のほとんどがパソコンをお持ちの方だと思いますが・・・

皆さんは Mac派ですか? Windows派ですか?

私は初めてパソコンを買った高校生の頃からずっと、Macユーザーなんです。shine

(その前は文豪ミニっていうワープロをお年玉を貯めて買って使っていました。あ〜懐かしい・・・)

 

日々の事務作業はもちろんですけど、私の大好きなジャケットやホームページ、物販アイテムなどのデザインをする

のも、曲作りの作業をデータ化して遺すのも、パソコンで行うため、私にとってパソコンは、今やなくてはならな

いものになっています。

 

そんなパソコン、2、3年に1度はOSも変わってゆくので上げたいですし、アプリケーションのバージョンアップな

どもあるし、キーボードの調子などもおかしくなるので、定期的に買い替えるようにしています。

そして買い替えの時期は決まってお正月。・・・何でなんだろう?

新しいパソコン、中身は移行するだけなので、特に変わらないけれど、気持ちが新たなになるので、とっても嬉し

いんです。

今回は音楽作業用とデザイン作業用のアプリケーションが共存するのはあまりよくないようなのと、それぞれデータ

容量がすぐに重くなってしまうので、2台同じものを新調しちゃいました。

しかもsnow whiteのMac用シールのカスタマイズが、私的にはとても上手くいって、かなり愛着が湧く感じに。shine

 

↓ デザインの作業が多いので、画面が大きい方がしやすいということで、これまでは17inchを使っていただのですが、

 最近は持ち歩くのに重さに耐えられなくなってきてしまって、15inchにしてみました。

 


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新しいパソコンでアルバムの最終段階の曲を書いています。

新しいパソコンでアルバムのジャケットをデザインしています。

新しいパソコンで otonami に文字を綴っています。

 

私の「やりたい」を形にしてくれる、不思議なノートブック。魔法の鏡のようです。

 

レコーディングとリハーサルのサンドウィッチの日々で過ごした2013年のお正月。

そんな中でちょっとテンションの上がった私のお話でした。

2013年01月01日新年のご挨拶 2013

 

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新しい年が静かに始まりました。皆様いかがお過ごしですか。

東京生まれの私には帰省する故郷という場はないものの、お正月はいつもより少し静かになった東京の空の下

静かにいつもと同じことをする。というのが楽しみだったりします。

いつもと同じことをしているだけなのに、何か違う感覚。

今日の朝は、部屋から見える白富士も見事にお正月の顔立ちでした。

 

都内の道路はとても空いていて、仕事場までの道のりはあっという間スイスイで到着。

 

ご主人様が働くもので、相手にしてもらえない愛犬ティッティは元旦からものすごい寝正月姿。

多分、とっても幸せな夢を見ているに違いありません。^^

 

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本年もどうぞよろしくお願いいたします。