2017年08月16日この達成感!動物に囲まれて。

色々なことをしておりますが、KOKIAという草鞋(わらじ)と私自身の夢プロジェクトが合体したような、

「動物シリーズ」のアルバム作りは、もはやアルバム作りという枠には収まらず、一つの新しい商品を作る。

というような作業となっています。

そして今日、概ねのデザインが出来上がりましたshine

 

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今回の「動物アルバム」は、音はもちろんのこと、パッケージにもかなりこだわりたかったので、歌に

なっているそれぞれの動物を描くのに、とても時間がかかりました。

 

いつも私が曲作りのさいに言っているように、音は絵の具のように混ぜ合わせ、絵を描くように気持ちを

音に紡いでいます。

そんな音作りと同じように、温かみがあり、絵の具を混ぜたように、色を重ね合わせて出来上がる色味で、

歌われている動物達を描きたい!という思いが今回はありました。

原色ではなく、ピンクや黄色、青にも色々な色がある、それは私達の感情と同じように・・・そんな想いを

込めて、子供達にも大人の皆様にも喜んでいただけるような、絵を描きたい!っと。

 

 

肝心の音はレコーディング真っ最中ですが、日々仕上がってゆく動物達の個性を映し出したような音世界は

とてもひょうきんで、楽しく、「こんなのが作りたかったんだ」の気持ちにピタリと落ち着く。そんな大切

なものがもうすぐ形になります。

 

プロダクトのご紹介はまたじっくりと。

今日は本当に、やっとこさ出来上がった12の動物達のための12種類の歌詞カードの完成祝いを一人

ではこの嬉しい気持ちを消化しきれず、皆様にもお伝えしたい!っと思わずここへ。

 

ところでなのですが、先日ご紹介させていただいたばかりの「歌う白鳥ノート」がもう売り切れてしまい

ました・・・。(ありがとうございます。私もあのデザインすごく気に入っていて使っています)

まだまだたくさんお問い合わせいただいているので、もしかしたら、再販を検討させて頂くかもしれません。

ノートってやっぱり色々使えますものね。

私もいっぱい書きます。

今回は本当に何枚、何回、描いただろう・・・・

もはや初期の頃のナマケモノやフクロウ、ヒツジとか、全く絵のタッチが違って笑ってしまうくらいに

下手で困り果てたのを思い出します。

 

そうだ!それからこの動物アルバムの発売記念アルバムが10月8日にございます。

すでにチケットは販売中です。詳しくはこちらをご覧ください。

http://www.kokia.com/news/post-91.html

 

 

 

 

 

2017年08月15日今年のクリスマスは

私にとっては夏の大きな山であった、オーチャードホールの公演を終え、その興奮に身を任す暇なく、

レコーディングに入っています。

この休む暇なくという感じは私は嫌いではありません。準備さえ整っていれば、むしろ好きなくらい。

 

さて、めまぐるしいのは私だけでないようで、お客様へご案内するコンサートスケジュールも少し慌ただ

しいことになっています。

お客様にはまだオーチャードの公演の余韻に浸っていて頂きたいところなのですが、ワクワクの気持ちは

次へつなげていただけたらなということで、12月のクリスマスコンサートのご案内です。

私にとってクリスマスシーズンのコンサートは少し特別な意味を持っています。

そんなクリスマス時期の公演をこの度、オーケストラでお贈りできることとなりました。shine

 

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たださえ心踊るクリスマスの数々のナンバーと、もちろん私のオリジナルでどんな一夜となるか、今から楽

しみです。

オーケストラの公演はこれで数回目ですが、まだまだオーケストラアレンジでお届けしていない楽曲を今回も

新たにまた、オーケストラアレンジしてのぞみます。

その準備に携わっている私自身がいうのは変に聞こえるかもしれないのですが、オーケストラアレンジを

毎回何曲も準備することは、そう簡単でないことを知っているだけに、毎回新たな曲を交えて・・・っと

いうのは、本当にとっても贅沢でステキなことです。shine

お客様がいつもコンサートに足を運んで下さることで、こうした機会がまた巡り、繋がっていっているので、

本当に皆様に感謝しております。

 

一般発売も10月7日ですので、少し気の早いご案内となりましたが、情報解禁はされておりますし、

各プレイガイド先行など始まっているので、ご案内させていただきました。

 

静かな夜。

夏の雨の匂いが好きです。

2017年08月14日白鳥ノート

先日のオーチャードホールの公演で販売した20周年記念で作成した「歌う白鳥ノート」。

ご好評をいただき、本日より、オフィシャル通販サイト、「コキア印」での取り扱いもはじまりましたので

お知らせさせていただきます。

数に限りがございますので、気になられている方はお早めにご注文ください。

http://ancocoro.shop-pro.jp/?pid=121310045

 

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2017年08月12日The Soloist コンサート ♪

渋谷Bunkamuraオーチャードホールでのコンサートが終わりました。

「山の日」に開催されたこのコンサート、私にとっては山登りと同じように、多くのことに挑戦する事ができ

たコンサートでした。

一山超えて、体の疲労とは裏腹に気持ちはとても晴れやかです。shine

 

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お客様にどう聴こえたか?っは、私にはわからないのですけど、「The Soloist」と題したこのステージでは、

やはり私自身が歌い手というソリストとして歩んできた道のりを、皆様に感じていただくには、声でお伝え

しないと!っという想いが強く、最終的に落ち着いたメニューは、いつになく歌でつないでゆく内容になり、

歌で引張てゆく。そんなアレンジにも挑戦しました。

 

来春に迎える20周年という春を見据えながら、ここまで来たか・・・っと、遠くをのぞむようであった

その気持ちは、色々なことを振り返る時間でもあり、これからのKOKIAの歌はまだまだ面白くなる。っと、

みんなにゾクゾクしてもらえるような内容にしたいと思っていたので、20年に渡るどの時代に私の歌と

出会った方にも楽しんでいただけるように、色々な歌、色々な歌い方の楽曲に出会えるような内容にした

つもりです。

 

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民族系、癒し系、バラード系、ロック系、カントリー系、クラシック調、などなど、人によって私の歌に

感じるものは違うようなのですが、そのどれも私の中にある色で、それらは「フィーリング=カラー」という

言葉で私の中では統一されています。

絵の具から様々な風景を描く人がいるように、音の粒から様々な景色をつむぎ続けているのが私。

アルバム製作中の今、こうして大きめのコンサートに立つということで受けた感覚がまた、アルバムに込めら

れてゆく面白さ。

 

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1回のステージ、1枚のアルバム、1曲の歌より、2回目のステージ、2枚目のアルバム、2曲目の

出会いがもっとKOKIAを知りたくなる。そんな風に思えてもらえたら、いいなぁっと思って一つ

一つをつないでいます。

全部をつなげてはじめてKOKIA。私はそんな風に感じています。

 

一生多重でしか歌うことはないと思っていた多重コーラス代表曲の調和を、ピアノと二人で独奏する

ことになるとは、私自身も思いもよらない流れだったのですけど、曲に想いが宿っているものは、どの

ような形でも伝わるのだなっと、新たな発見になりました。

 

色んな色が重なり合った夜でした。

色んな想いが重なりあった夜でした。

毎回みんなからもらう元気玉みたいな気持ちをアルバムに込めてお返ししたいと思っています。

ありがとう。

2017年08月02日20周年記念ロゴ 歌う白鳥

8月になりました。

8月11日のオーチャードホールでのコンサートの準備は着々と進んいます。

リハーサルはもちろんのこと、準備していたコンサートグッズも出来上がってきました。

今回は来春迎える20周年へのカウントダウンということで、20周年記念でデザインした「歌う白鳥ロゴ」

で、みんなの夢を描くノートを作ってみました。

shine shine shine なんともいい出来なんです。

 

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20年という月日で、アヒルは白鳥になります。という想いを込めて、マイクをもった歌う白鳥をデザイン

してみました。

振り返れば1stアルバム「song bird」の1曲目:私は歌う小鳥です。という曲から始まり、20年間。

私は歌う鳥たちを真似るように、歌うように語り、語る代わりに歌ってきたように思います。

 

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たくさんの想いや夢をノートに書き留め、音にしたり、形にしたり。

それはそれは楽しい夢を見る一時。

みなさんにも同じことをしてほしいなという想いを込めて。

 

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度々登場しているアナウンス、20周年特別企画の仕掛け花火として、今回は会場でこのノートはもちろん、

CD何かやDVD、お買い求め頂いた方みなさまに、KOKIA20周年スタンプが押されたサイン色紙をプレゼント

させていただきます。

もちろん手書きでございます。shine (ミニサイズの色紙です)

 

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当日はダークカラーセット、ライトカラーセットという形で、3冊ずつのセットで販売させて頂く予定です。

思い出がコンサートと共にこうして形になってゆくことも私にとってはとても嬉しいことです。

2017年07月22日Birthday LIVE in Nagoya!

バースデイライブに名古屋ブルーノートへ行ってきました!

最高に楽しい時間をありがとう。いいライブになりました。shine

お客様にサプライズでお祝いしていただき、みんなからの歌のプレゼントはいつも歌を歌う方の私なので、

なんだか照れくさくってモニョモニョ。

大きなケーキに彩られたメッセージは「まだまだ列車の旅は終わらない」っと・・・。

 

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本当にまだまだ、列車の旅は終わらない。

たくさんの物語を奏でながら、風景を見ながら、時の中を駆け抜けています。

 

この1年もたくさんの人と同じ車両に乗り合わせながら、人生の列車は進んでいきました。

これから先もそうなのでしょう。

みんなで同じ未来へ進んでいきましょう。時に一緒に歌いながら。

 

ライブ中に私に1杯おごってくださったジェントルマン。

ライブ後に楽屋にボトルを入れてくださったジェントルマン。

お花にお手紙。溢れる言葉と拍手、みんなみんなありがとう。

 

バースデイライブって楽しい!っと、思ったKOKIAでした。

 

 

ケーキ、美味しくいただきました。

ホテルにも持って帰って、夜中にもいただきました。

みんなから頂いたお手紙を読みながら、静かな夜の時間。

至福の時でした。

2017年07月21日レコーディングダイアリー

レコーディングダイアリー第2弾。

朝から気持ちの良い天気の東京。

こんな日にこの曲を録るべきだ!

今日の曲は「天気がいい ビール飲もう」という曲と「ナマケモノ」という、どちらもダラ〜とした2本

仕立て。

まずは現在作成中のアルバムに入れる「天気がいい ビール飲もう」から。

左からギター、ウクレレ、ラップスチール、ギターバンジョーです。

 

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なんとも力の抜けてゆく気分の良い曲だと思います。

リゾートには行けないけれど、日々の暮らしの中でホリデー気分を見つけられる瞬間とでもいいましょうか。

昼間からのビール。心地の良い天気。そんな日のことを私は「東京ハワイ」と呼んでおりますが、そんな

時の気分をそのまま曲にしてみました。

夏のイベントとかで是非とも風を感じながら歌いたい曲です。

 

そしてもう1曲。こちらは10月8日に発売!の「動物アルバム」の中から1曲。「ナマケモノ」です。

もうこれ以上はレコーディングができない・・・というほど、何度も聴いている間に眠りに落ちてしまいそう

になった「ナマケモノソング」です。

左よりギター、カリンバ、ガットギターになります。

 

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今回のアルバムはこれまでになく、ギターサウンドが多くなりそうで、これまでになく、曲調で楽しめる曲が

多く収録されそうな感じがします。

 

基本サボろうよ。と歌っているナマケモノソングをしっかりとばっちりと朝から夜までレコーディングし、

本日は終了。

「ビール飲みたいなぁ・・・でも明日は名古屋だ!うん。明日のライブが終わってからに取っておこう!」と

心でつぶやいた帰り道。

2017年07月20日バーカウンター 晩餐会

暑い日が続きますね。皆さんいかがお過ごしですか?

名古屋ブルーノートでの公演が、今週末に迫ってきました。

 

リハーサルをしていて思ったのですが、ここのところ毎週末、何かしらのイベントで歌わせていただいている

にも関わらず、妙に久しぶりのライブだな。という感覚になるのは、ライブの規模感だったり、内容だった

り、一緒に演奏してくれるメンバーの顔ぶれだったり、そういうものが違うと、そのステージへ向かう私の

佇まいが変わるからなんだなぁっと考えていました。

もちろんお出しするもの、届けるものは同じようなものなのですが、心持ちが少し変わります。

強いて言うなら、お客様との距離感の近い小屋でのライブは、カウンター越しにシェフが料理をして、その

まま出してくれるカウンターのある鉄板焼きやみたいな雰囲気が、私の中にはあるのですけど、あらゆる

意味で「歌う人」としての真骨頂を披露するコンサートホールでのコンサートは、一同に大勢のお客様を

おもてなしする、晩餐会の準備するような感じのところがあります。

 

親しみのやすい、話し上手であり、聞き上手のシェフがいるカウンター席。

行けばとりあえず、おまかせで美味しいものを出してくれる。そんなライブがもっともっとたくさんでき

たらいいな。っと思っています。

 

一方で、晩餐会を準備するような・・・と言ったホールコンサートは、「こんな素敵なお店があるのよ。」

と、ここだという時に誰かに教えてあげたくなるような、お客様にとってそんな特別な場所であったら

嬉しいなと思っています。

 

ブルーノートのお話をしようと思ったら、前置きが長くなってしまいましたが、今週末ブルーノートに

起こしいただきましたお客様に、会場でご購入いただきましたCDやDVDにサインをさせていただく時間を

もうけさせていただくことになりました。

時間に限りがあるようですが、参加いただければと思います。

 

皆様にお会いできるのを楽しみにしています。shine

2017年07月09日ニューアルバムのレコーディング

ニューアルバムのレコーディングがいよいよ始まりました。

アルバム制作はこの本ちゃんのレコーディングに至るまでのプリプロ時間からすでに始まっているものです

が、やはり実際に本ちゃんのレコーディングへと段階が進むと、いよいよ楽曲に風景や物語が吹き込まれる

わけで、ぐんと気分が盛り上がってきます。

 

コンサートのように花形で、活動してる感が分かりやすいものは、ブログで紹介しやすいのですが、レコー

ディングの様子をお伝えするのは、作業がわりと地味だったりするので、うまくお伝えする術が見つけられ

ないでいたのですが、今回は、これまであったようでやってこなかった、レコーディングダイアリーを

つけることにしてみました。

 

今日はその初日です。

この日を迎えるまでに楽曲制作は5月あたりから始まっておりましたが、今回、本ちゃんでレコーディング

してゆく楽器を毎回写真に残してゆこうと決めました。

 

タイトル等は発売されるまでにまた変わってしまうこともありますが、今日は「FURUSATO」という曲を

録りました。左からブズーキ、リゾネーター、ガットギターです。

 

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色々語りたいことはあるのですが、音源をお届けできるのはまだ先なので今日は楽器の選定についてあっさり

触れるくらいにしておきます。

今回、このレコーディングからご一緒するギタリストの「エバラ健太」さん。

親しみを込めてここでは「ケンタ君」とご紹介させていただきます。

初日のレコーディングはケンタ君にブズーキ、リゾネーター、ガットギターを弾いてもらいました。

同じ曲でも楽器の選定によって、別世界の物語ができあがるので、慎重になります。

初めてご一緒する方なのですが、今後レコーディングだけでなく、色々な音楽の形を一緒にさぐってもらえ

そうな、素敵な面持ちの方です。

 

初日はケンタ君の一人演技で♪FURUSATOという曲と♪Japanismという曲のメイントラックをリゾネーター

でこしらえて1日が終了。日をまたいでケンタ君の弾いた「Japanism」のトラックにピアノ、ベース、ピア

ニカを録りました。

 

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この日、ピアノでは結構長く、深く、サポートしていただいている私の活動をよくご存じの

方ならお馴染みの瀬田創太さんが、ピアノではなく、ピアニカ演奏で異彩なプレイを披露してくれました。

それは本当に時たま、ミュージシャンがマジシャンになる瞬間。と私は呼んでいるのですが、

そのプレイによって、楽曲がまるで魔法にかけられたように、グンと楽しげなものになるんです。

 

今日はそれが聴けただけでも、なんでもオッケーという気持ちになれる幸せな日でした。

 

そして「FURUSATO」「Japanism」の2曲が終了したところで、久しぶりの同録をやってきました。

これに関してはまた今度。

今日のベースは寺尾陽介さん。

こうしてかしこまっての紹介にはちょっと抵抗があるほど、ゆるキャラの素敵なベーシストです。

 

いいオケが録れたので、早く歌いたい気持ちをおさえて、リハーサルと本番の日々に戻ります。

to be continued....

2017年07月08日山の日に向かって黙々と

これを越えたら、どんな山にでも登れる気がする!

そんな大仕事に挑んだこと、皆さんもあるでしょう?

 

これまでに、何度かそんな山に出くわしたことはあったと思うのですが、毎度その山を超える度に、もっと

大きな次の山がやってくるので、前のことは忘れてしまうようです。

 

今まさに、私はそんな大きな山を登山中です。

思っていた以上になかなか険しく、長い道のりのようなので、ただひたすら黙って登ればいいという感じで

もないから苦戦しています。

コンサートの準備、それにまつわるいろんな準備。アルバム制作ともう1枚のアルバム制作・・・

普段使えていない脳の何パーセントかも稼働しているのでは?と思うようなカオスな状態な日々を送って

おりますが、育児というレオちゃんと向き合う時間があることで、ぎりぎり人らしく居られる日々。

仕事をしている時の私は戦闘モードの闘牛のようなものだと思うので、(自分ではそんな風に思ってい

ます。)ママで居られる時間があることで、どうにか私の戦闘モードスイッチを切りかえてくれるという

か・・・

 

とにかく、登った後に話せる私だけの体験談を楽しみにいろんなことと格闘中です。

これまでの経験上、こうした大変な時に私はいいステージ、いい歌を残すことが多いので、自分でも自分

がどんな歌を残してゆくのかとても楽しみなところがあります。

 

ところで、私が思う「いいステージ」というのは、必ずしもお客様にとって「いいステージ」となって

いるかは私にはわからないところですが、そこが少しでも重なっていたらいいなと願うばかりです。

 

それで、私の思う「いいステージ」「いい歌」というのは、心にリーチできる歌というか、心動かされる

歌みたいなもので、今日はお客さんとの心の中に触れられたなぁ。なんて思う瞬間があったライブは、

たとえそれがほんの一瞬だったとしても「いいコンサートだったな」というカテゴリーになって印象

深くのこります。もちろんそれ以外にも、楽しいコンサートだったな。とか、感想は色々あるのですけど。

 

次回みなさまにお会いできるのは7月22日の名古屋ブルーノートBirthday lLIVEか、8月11日の

オーチャードホールですね。

大きな山の頂上はどうやら、この8月11日の奇しくも「山の日」に行われるコンサート「The Soloist」へ

とつながっているようです。

今日やっとメニューも決まったところですが、近年では珍しく昔の作品にも多く触れたくなったメニュー

となり、長い間応援してくださっているお客様から「もうこの曲を歌うKOKIAには会えないかもね?」と

思われているんじゃないかな?と思うような歌も顔を並べました。

 

過去と今と未来をワクワクした気持ちでつなぐようなコンサートにしたいなと思っています。

お楽しみに。shine