2013年01月26日otonami ダイジェスト

私の住む東京を珍しく真っ白な雪が覆って、溶けて・・・

あの日から大分時間が経ってしまったけれど、日中も陽の当たらない路地裏には、まだ雪が残っている所もあります。

 

雪の日のはしゃぐティッティの様子や、レコーディング中の私にお友達が届けてくれた美味しいパイの話など、

みんなにお話したいことはどんどん溜まっていったけれど、なかなかパソコンの前で文字を綴る気持ちになれずにいま

した。

それでもここ otonami を楽しみに見に来て下さっている方には、あまり更新されずでは、きっと覗きに来る度に、残念

に思われただろうなと、申し訳なかったなぁ・・・っと思っています。ごめんなさいね。

何でもいいから、無理にお題を探すのはあまり好きではなく、ついつい言葉を遺すことに慎重になってしまいます。

 

そんなわけで、今日は久しぶりに時間が少し取れました。
だから少しだけ、ここ最近のお話をダイジェストに。

 

↓ 1月14日。東京にも珍しく雪が積もりました。砂糖を振りかけたようにベランダが白くなってゆきました。

 

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私にとってはこの時期の雪は、珍しく積もった雪の日の翌朝、静かに亡くなった愛犬ドナちゃんをまだついこの間の

ように思い出させるシチュエーションの為、なんだか少し寂しく、切ない記憶を呼び覚ます雪となりました。

不思議なもので、決して理解できずとも、その想いと共に歩み出そうとはしているように感じます。

 

↓ 本当に困った時、ちょっとまいっちゃった時、ため息の出る時、しょんぼりな時・・・

 私を元気づけてくれる人達がいます。

 お花をくれる人、手紙をくれる人、手料理を届けてくれる人。

 美味しいだけじゃない。こんなにカワイイ、シャケのパイ包みをお疲れKOKIAに届けてくれました。

 これで元気が出ないわけがありません。shine

 

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さて、制作真っ最中のニューアルバムの顔が少しずつ見えてきています。

今回は私自身にも予測できなかった性格をもった子になりそうです。

どういうことかというと・・・

楽曲を創っている私自身に起きること、そして感じたこと、響いたことが少なからずとも、私という心を通して曲として

紡がれてゆくわけなので、毎回アルバムを制作している時期に起きたことが楽曲やアルバムの個性として反映されるこ

とがあります。

結果、私にとってアルバムは、そのアルバムを聴くだけで、それぞれの時期の事を鮮明に音と共に想い出を甦らすこと

のできる唯一無二な音の記憶となっているんです。

なかなか核心に触れたお話ができないままですが、想いは全て新しいアルバムに込めています。

聴いてくれたら嬉しいです。

そんなニューアルバムのタイトルもなかなか決められずにいたのですが、変化をとげながら出来つつある中で、やっと

こさ決まりました。

 

「Where to go my love ?」

 

お伝えしたかった色々なインフォメーションの中の1つ、今日1月26日は今度の春に15周年を迎える記念コンサート

「colour of life」の一般発売日です。

アルバム「Where to go my love ?」に込めた問いの答えを探しに立つステージとなりそうです。

一緒に探してくれますか?

一緒に見守ってくれますか?

私の想い、私の歌を。