2015年01月28日ヒヤシンスの香りの中で

1月9日、10日に行われたニューイヤーコンサートで友人から「育てる楽しみがある方から・・・」と言って

もらった球根だったヒヤシンスがこんなにぐんぐん伸びました。たったの3週間でこ〜んなに成長するものなん

ですね。部屋中にヒヤシンスの甘い香りが漂います。

 

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気持ちよくコンサートが終って、これから待っている新しいコンサートの情報もたぁくさんあるし、アルバム制作

も佳境でとっても楽しい報告をまだまだいっぱいしたい所なので、あまり悲しい出来事はここに書きたくなかっ

たんだけれども、私にとってはとても大事な事だから、やっぱりここotonami に綴っておきたいと思ったことが

1つありました。

 

ニューイヤーコンサートが終って、ヒヤシンスがこ〜んなに大きくなる間に、飼い犬のムーちゃんこと、ムタ君

が天国へと旅発ちました。

ムーちゃんは私が飼ってきた4匹の犬のうち、唯一我が家で産まれ、私が取り上げ、赤ん坊の時から育てた犬で、

言葉では言い表せないつながりというか、絆が彼との間にはお互いあったように思っています。

19歳の大往生だったから、悲しい想いよりも「ご苦労様。一緒に居てくれてありがとう。」っという言葉でちゃん

とありがとうという気持ちで送出せたのだけれど、やっぱりしばらくは色んな事を思い出す度、寂しさが募るも

のですね。

 

4匹の犬達の世話をするのは正直大変だったけれど、ドナちゃん、ネロ君、そして今回ムーちゃんと順番に旅立っ

てしまって・・・今、思い出すのはあっという間に過ぎた時間の中に凝縮された彼らと過ごした愛おしい時間です。

こうやって次の10年、20年もあっという間に過ぎてゆくのかな。

ペットであっても人であっても、自分にとって大切な存在を失うのはとても悲しいことだけれど、最近は「私には

私を待っていてくれる人がいっぱい居る。」そんな風に思うようにしています。

いつかまた会える日まで、自由になったその足で昔のように駆け回りながら、待っていてほしいなと思います。