2016年11月07日LAYERSから一夜明けて

独立10周年の節目に掲げたチャレンジとして行った新たな形のステージ、LAYERSの幕が閉じました。

夢のようなあっという間のショーで、まるでこの10年間を象徴するような感覚でした。

カラフルで、キラキラしていて、たくさんの想いが私の心に湧き上がり、最後にたどり着いたのは

 

「人生も音楽も悲しい響きさえ美しいということ」

 

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願い、祈り、夢、音の力、歌の力、人の力、芸術への賛美、夢見る心、遊び心、生命の不思議、想像力、

溢れ出す情熱、湧き上がる想い、生きるということ、新しいことへの挑戦、そうして見えてくる自分の居場所、

原点、重なる色、想い、言葉、チャレンジ、そして自分という色

 

そんなものをあえて言葉の持つ力を音に託してお送りしたコンサートでした。

 

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紡がれる音は私から聴いてくださる皆様への LOVE LETTER。

どんな想いが聴こえてくるかは、受け止めてくださる皆様次第。

そうやって自分に正直な歌を歌ってこれたのは、この10年独立してから私の声にじっと耳を傾けて下さった

みんながいるから。

ファンの方達はもちろん、コンサートをする準備に関わる多くのスタッフと、何気なく交わす「いつも」と

なった会話や光景が、こうして何気なくなるまでには、私の歌に関わり、みんながお仕事とはいえそれぞれの

分野の力を長い間、貸してきてくれたからなのだなと、瞬間、瞬間、ふと何ともいえない幸せな気持ちに包ま

れたりしていました。

音響、照明、舞台美術、ミュージシャン、製作、チケット周りのお仕事の方、私のやりたいステージを形に

するために、たくさんの方たちが各分野の力を貸してくださっています。

私がそれに応えることができるのは、ステージの上だけ。みんなの想いをその日の歌という形で残してゆく

のが私のお仕事。

 

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言葉を組み替えて、あえて言葉の持つ力を音楽に託してお届けしたコンサートの最後に、言葉に載せて歌う

という私にとっての意味をこめて歌った「人生は歌のようね」♪

その意味がしっかりと皆様にも届いていたら嬉しいです。

 

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音の世界が私にみさせてくれる夢の世界は無限です。

音というツールにより、言葉だけで表現するには、どこか足らなかった想いを埋めてくれました。

一方で、言葉を使うことで、その言葉を使い育った皆様と言葉の背景にある心情や考え方、生き方を

共通のイメージをもって、分かち合える。ということが、私にとって歌う、伝える、という意味で

音の世界に夢を見ることと同じように大切なのです。

 

たくさんの前置きがあって、本当は「ありがとう」という一言が伝えたい時があるように、音で私

が伝えたいことはとてもシンプルで、けれどその度に様々な音に載せてその想いをみんなに伝え

ようとしているのかもしれません。

 

コンサートのポスターに「心を込めて 歌います」と書きました。

それは昨夜のコンサートだけに向けて書いた言葉なのではなく、この先みんなと進んでゆく10年を

指す、私の気持ちでした。

 

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本日より会場売りしていたIndependent Music Tシャツがオフィシャル通販サイト「コキア印」での

販売がはじまりました。数に限りがございますので、この機会にぜひお買い求めください。

http://ancocoro.shop-pro.jp/?pid=109428987

 

年内まだ、コンサートが続きます。

年明けもですね。

実は日本だけではないんです。

そのプロモーションで来週この春にもコンサートを行った上海に再び伺います。

LAYERSにも中国から足を運んで下さったファンの方達がいらしたようで、次はいつですか?っと

お問いあわせをいただきましたが、実はとってもすぐなのですよ。ふふふ

 

皆様のおかげで私は新しい扉を開けられた夢のような一夜となりました。ありがとう。

この経験を生かしてこれからも自分らしい活動をしてゆきたいと思っています。

*お問い合わせすでに多々いただいておりますが、LAYERSのコンサート、DVD化されることが

決定いたしました。詳細は追ってホームページよりさせていただきます。