2018年10月07日ビルボート東京 ♪ 夢見る泡

夢見るTokyo Mermaid達にぴったりの、ビルボード東京で行われた「夢見る泡」。

都会の灯りを眺めながら私たちが水槽の中から泡を見上げるようなこのシチュエーションは、私にとって

のTokyo Mermaidのイメージそのもの。

 

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4月にリリースしてから、歌われる機会のなかったアルバム「Tokyo Mermaid」より、

♪日本人

♪最後の眠り

そしてアルバムからはおなじみになってきた

♪私の中の獣

♪お化けが怖いなんて

などをおおくりいたしました。

 

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この日のメニューの雰囲気にあわせてリハーサルの時に思いつた「夢見る泡」というイントロダクション。

あらゆる想いがゆらめくこの街で、あらゆる夢が見られているのかと、空を見上げながら・・・

 

今月はファンクラブclubn ancoroのイベント「KOKIAサロン」もありますが、20周年マラソンのドミノも

後半にさしかかってきたかなっと。秋めいてきた風に身を任せながら、春の20周年コンサートのことを

振り返っていました。時が経つのは早いようで、けれどただ過ぎ去った日々という感じがないところが

とてもいいなと改めて。

 

 

さて、先日、ここ最近のライブ情報をまとめたばかりですが、一昨日、新しいコンサートのご案内を

club ancoroの会員の皆様にさせていただきました。

現在、ファンクラブ先行販売受付中ですので、メールマガジンがうまく届いていない方は、メールマガジン

過去歴をご覧になってお手続きされてください。

 

一般発売は11月22日となる、その新しいコンサートとは・・・

初の『クインテットコンサート』になります!shine

題して:KOKIA with super 5 

〜Passion + Technique + Heart = WOW 〜

 

まず、今回のクインテットとは、ヴァイオリン、ヴァイオリン2、ビオラ、チェロ、ピアノのことです。

 

長い間室内楽(クインテット)の編成と私の歌は相性がいいだろうなと思っていた私は、いつか

クインテットの編成でコンサートがしたいなと兼ねてから思っていたのですが、曲を全てそれように

アレンジしなくてはならないですし、そもそもその企画自体に情熱をもって参加して下さる、

プレイヤーを見つけなくてはならなかったので、構想はあっても、準備にとりかかる、はじめの一歩が

とても難しかったのですが、今回、心の中で温めていた夢の一つが、この時期をまるで待っていたかの

ような、素晴らしいタイミングの巡り合わせで、実現できることとなりました。

 

 

 

ミュージシャンとか、音楽って一つにまとめられがちですが、実は色んな音にあふれていますね。

 

例えば、とっても上手だけど、イマイチ感動しない演奏の音楽。もあるし、

そんなに上手くないというのに、妙に感動する音楽もある。

 

この場合は、テクニックだけあっても心がないとダメなんだよね。というパターンのように思います。

 

とっても上手いのに、仕事として成り立ってない音楽家もいるし、

そんなに上手くないけど、ある意味で成功している音楽家もいる。

 

この場合は、野心や情熱が足りないんだよね。というパターンかもしれない。

 

真剣にやっているか、やっていないかに関係なく、評価されてしまうものもあるだろうし、

心があるかないかはその音楽からだけは、とてもジャッジしにくいものだけれど・・・

実はちゃんと伝わってしまうんですね。

 

だから、私が思うプロフェッショナルとは、技術(テクニック)、心(ハート)、情熱(パッション)

の全てが「WOW」という一つの感動に、人々の心を導く人。

そんな「WOW」をお届けするには、自分だけでは難しい時もあって、今回のクインテットコンサート

を実施するにあたり、その全てを持ち合わせたプレイヤーと久しぶりの再会を果たしたことで、実現

なることとなりました。

 

長くならないように。っと心がけたのですが、やはり長くなってしまいました。

1月6日、2019年の年明けに「super WOW」を皆様にお届けできるのを今から楽しみにしています。