2007年12月19日ニューアルバムのメニュー公開♪

ニューアルバム「The VOICE」のメニューがビクターさんの公式で公開されていましたね。
最近はインターネットの普及で、みんなを驚かせようと黙っていても、色んな所から情報がどんどん流れるので、じゃんじゃん言ったもん勝ちって感じですね^^;よかったり、悪かったりですなぁ。っというわけで、情報解禁になった「The VOICE」のメニューをこちらでも公開いたしま〜す。

KOKIAシェフお薦め 2/20 のコースメニュー
 
 

「The VOICE」

1.穏やかな静けさ
2.Follow the nightingale
3.Ave Maria
4.届きますように
5.song of poccyong
6.ごめんね。
7.Lacrima
8.何もかもが星になって
9.Il mare dei suoni
10.Everlasuting
11.小さなうた

12.私にできること

となっております。

っというわけで、12品のコースとなりました。11月にシングルで出た「Folloe the nightingale」と特別トラックの
「私にできること」を覗くと、10周年のアルバムということで、10曲の新録を入れたつもりでやんす。

曲って聴く時期や聴いているうちに好きな曲も変わってくるので、なんとも言えませんが、平野さんと朝野さんはIl mare dei suoni
が一番好きなんですって。
私は・・・・。「穏やかな静けさ」と「ごめんね。」かな。「小さなうた」も好きです。
でも本当は「song of poccyong」かも・・・。^^;

明日、リハーサルで松尾さんに会うので、松尾さんにも何が一番好きか、聴いておきます。

私の場合、聴いていくうちに、変わってくるんですよねぇ。
曲解説は時間のできた年末年始におこたに入りなふぁらでもさせてもらおうかな。

みんなもきっとおこたに入りながら、みかんでも食べながら、KOKIAのメニュー解説を楽しみに読んで下さい。
でも・・・、曲、聴かないと解説だけ聴いても微妙かしら・・・・?^^;

2007年12月18日サンポーニャ♪

今日はディナーショーのリハーサルを終えた後、1月に出るシングル、のカップリング、「生まれたての白」のオケの音源を確認しに、
またまたぴーすけさんのお家に伺いました。

私から見たぴーすけさんのイメージは人に優しい音楽を奏でる人です。
そんなぴーすけさんの周りには、マイナスイオンを出す人がいっぱい集まっています。

わ〜ほわ〜ってしてる和み系の方達の事です。^^ほっこり組ともいいます。
ぴーすけさんからすると、草食動物みたいな人達なんですって。これってすごい言い表してる表現だと思って、壷でした^^

その中の1人、笛吹きの岡田さんはサンポーニャという可愛い名前の笛を今回の曲の中でも素晴らしく切ない音で参加して下さいました。実はこの岡田さんはぴーすけさん仕切りで昨年行われた、ゆらゆらセッションというKOKIAとみんなでゆらゆらするセッションの会に参加して下さったメンバーの1人です。
いつかこの素晴らしいゆらゆらをみんなにも体験して、聴いてもらえる機会が来たらいいなぁっと思っています。
アドレナリン出まくりますよきっと。

そんなわけで、アイリッシュハープとか、笛とか、太鼓とか、素朴楽器オンパレードで出来上がった「生まれたての白」はブレーメンの音楽隊のような響き。手作り感が嬉しい一品になりました。
主題歌の方が結構激しい打ち込み曲なので、これくらいのバランスが丁度いいだろうと思っています。
明日は歌入れ。間違いなく、2007年最後の歌入れのはずです。^^;
気合い入れて、歌わせて頂きます。

サンポーニャって名前、可愛くな〜い?
打楽器でカホーンっていうのがあるんだけど、私の友達のお帽子優子さんは、ホカーンって言っちゃうんだって^^;
その方が面白いけどね。

2007年12月17日2007年最後の「KOKI薬曲」というわけで、総決算!

今日は2007年度の最後の放送の「KOKIA薬曲」でした。
(KOKIA薬曲とは、KOKIAが毎第一第三月曜日にお送りしているネットラジオの番組のことで〜す)

2007年度の最後の放送ということで、みんなから「今年一番心に残った出来事や、KOKIAの曲、ライブ」などなどのお題でメールやファックスを募らせてもらった所、いつもよりた〜くさんのメールを頂きました。
全部読み切れなかったけど、ふむふむ・・・っとKOKIAが楽しく読ませてもらいましたので、番組中に読めなかったみんさん、ありがとうございました〜!

で、ファンのみんなからも来るだろうなぁっと思っていた、ハプニング大賞は

奈良県は壺阪寺で行われた大雨、極寒コンサートでした。^_^/
正直、あの空気感はあそこに居た人にしか、本本当に分からないものがあると思うけど、寒かったり、雨が降っていたりという体感する条件が過酷だったことももちろん、鮮明に覚えているんだけど、それ以上に、あそこに宿っていた神秘的な時間が私にとってはとても心に残っています。
お寺の荘厳な雰囲気と山や霧に様々な神秘を感じながら歌う歌。気持ちのよい瞬間でした。

でもでも・・・やっぱり一つ一つ全ての事を思い返すと、どれも重なることのない想いがそこにあって、充実した1年を送ることができたなぁっと思います。
私的には、ancoになってから始めて出せたCD「aigakikoeru」が今年の出来事だなんてちょっと思えないくらいです。
2年くらい前のことのように感じてしまいます。^^

「aigakikoeru」が出せた事。これは本当に感激でした。
CDを出すという今まで当たり前だったことが、こんなにも大変な事だという事を思い知らされた年だったわけで、自分でやりたい事をやるって、本当に大変なんだと思いました。
それから、初めてのライブDVDを作れたことも、楽しみながらもとてもいい勉強になりました。

*絶賛、通販にて発売中です!^^/(宣伝)

ずっと出したかったライブDVD!どうで作るなら、日本のファンがなかなか見れないレアなコンサートを収録しちゃえ!っというわけで、お馴染みの土屋監督こと、ツッチーをフランスまで連れていって撮ってもらった貴重な映像。
編集全てに立ち会わせてもらって、こだわって作ったので、今見ても「う〜〜〜んいいなぁ」って思えます。
勝手だけど、あのDVDを作った時、やはり私の仕事の環境が変わった節目でもあったので、すごい語っちゃってて、それも後から見るといい記念になった1枚だなぁなんて思っています。

ほいで、ほいで・・・。
ステージの目玉はやっぱり「aigakikoeruツアー」でしたね。
私はすっかり涙もろくなって、恥ずかしい限りですが、もう止まらないんです。

一生懸命やってきてよかった。
みんなあったかいな。有り難いな。
信じてよかった。
嬉しいな。
歌ってこうなんだよ。
何もかも全て忘れて、私にはステージ命。
走馬灯のように、涙。
続けてきたからこその達成感の涙。
なんか色んな気持ちがもう溢れちゃうんです。

こうして発言できる所があるだけ、私は誰かより救われているのかもしれないけど、結構、ぎりぎりの所でやってきたんだなぁって自分を振り返って思います。
今ももしかしたらそうかもしれない。
どうしてそんなにがんばるんだろう?
どうしてこんなにがんばれるんだろう?
って思った時、考えても答えは出ないけど、ステージに立って、みんなに歌を届けることができた時、その瞬間に全てが報われるというか、そんな涙です。

私はまだまだよちよち歩いています。
そんなKOKIAを時に引っ張ってくれたり、奮い立たせてくれるのはやっぱりファンの人達、ancoroちゃんのみんなです。

あ〜なんだか年末で2007年を振り返りモードになってしまいましたが、まだ2007年のステージは3っつも残っています。

この続きは年末にまた致しましょう。
っというわけで、また明日^_^/

2007年12月16日久しぶりのヴァイオリン・・・^^;

恒例の・・・この時期がやって参りまして・・・。
この時期になると、とある理由で私は普段、全く弾かなくなってしまったヴァイオリンを出してきて、ギコギコと鳴らしてみます。
今年もその時期がやって来たので、久しぶりにヴァイオリンのケースを開けてみると・・・。^^;
が〜〜〜ん。
G線が切れてる〜〜〜!!
これじゃあ、G線上のアリアが弾けない〜!(冗談です)

とりあえず、本当に弾けないので、これまた何年ぶりかに自ら弦を買いに、楽器屋さんに出かけました。
いつもならYAMAHAなどに行ってすますんだけど、久しぶりの弦の張り替えがちょっと恐かったので、ちゃんとした楽器屋さんに行きました。

私のヴァイオリンは1879年にフランスで作られたものです。
そんなに貴重なものなのに、全然弾いてもらえずに、ケースの中で眠っているばかり。
もったいないし、可哀想です。
ヴァイオリンの管理ってとっても難しくて、高いヴァイオリンになると、ケースの中に湿度計が入っているものもある位なんです。
音頭や湿度に弱いし、敏感なので、保管する場所に困ります。

昔、結構練習した時は一時的にちょっとだけ上手くなったんだけど、すっかりさっぱり忘れてしまうものですね。
なんとなくは弾けるけど、しっかりはやっぱり無理。

バレエと一緒だなぁって思いました。
小さい頃、バレエもやっていたんだけど、やっと憧れのトウシューズが履けた時、レッスンを1日休むと、その1日分を取り戻すのに、3日かかると言われました。
2日休んだら、1週間。
そうやって、レッスンしないとどんどん、みんなに遅れをとっちゃうのよ!って、先生に怒られていました。

久しぶりに弾くヴァイオリンはとても新鮮で、ちょっと時間ができたら、練習してみちゃおうかなぁ?っと思えてしまうような感じでした。大人のお稽古ですね。

綺麗な弦に張り替えてもらったヴァイオリン。なんだか嬉しそうです。
ちょっとは弾いてあげないと。ですね。

そうそう、来年はアイルランドレコーディングもあることだし、アイルランドといえば、やっぱりフィドルですから、私もジョインできたらいいなぁって思っています。

2007年12月15日クリスマスツリー

いつもなら12月の頭には待ちきれずに出してしまうクリスマスツリー。
今年はあまりの忙しさにツリーを出す時間さえなく、今日までおわずけでした。
っというわけで、1年ぶりに箱から出して、飾り付け。

「もう1年経っちゃったんだね〜」^^

なんて綺麗なの〜!!^_^/



このツリー、1人暮らしを始めた時に嬉しくて、渋谷のハンズで買って大きな段ボールに
どうしてもその日に手で持って帰りたくて必死に持って帰ってきたんです。

それ以来、毎年同じだけど、飽きない赤と緑がお気に入りです。

ツリーの後ろに写っているブルドッグは、フランスにワールドカップを見に行った時の
自分へのお土産。
なんで、ブルドッグだったかって?
日本には絶対に売っていないような顔だったから。^^;
かわいいでしょ〜?

ちかちかの電飾に和みます。
お正月まで出したままにしていたいな〜。

2007年12月15日サンタさん?

今日デリバリーのカレーを取ったら・・・、家にサンタが来ました。
インターフォンに不信な陰^^;まさか?
っと思って玄関開けたらサンタがカレーを持って来てくれました。
写メしていいですか?っと聴くと満面の笑みで答えてくれました。



お仕事って大変ですね。
しかし、このサンタさん、カレー持って、この格好でバイクに乗って来たのかしら?^^;
ご苦労様です。

2007年12月14日アルバムレコーディング番外編 ♪

MIX作業2日目の写真です。
見る人みんなにあり得ないと言われたピンクの象の運動靴?で登場。

私の代わりにティッティに履かせてみる。

この日は靴下も靴下屋さんで作ってもらったオリジナル。



縁起をかついだつもり・・・。



ティッティとお揃いのストライプです。

2007年12月13日アルバム「The VOICE」完成!

遂に、アルバム「The VOICE」が完成しました!

家に帰って薄暗い部屋で小さな音で初聴きしました。

す〜っと入ってくる、いいアルバムだな。そう思いました。
なんかすごく素直なKOKIAがそこに居るようで、私はすごく好きです。
早く、みんなに聴いてもらいたいけど、2月までのお楽しみ!

多分、少し前に、私のネットラジオの番組、「KOKI薬曲」でもちろん、
応援してくれているみんなに一足先にかけちゃおうと企んでおりますので、お聞き逃しのないように。
あ!でも今度の放送は2007年の最終回だから、2007年の総決算話をしましょうね。

で、11/21に出たシングル「Follow the nightingale」も持ってるし、アルバムまで
待てない〜っという方へ!
超嬉しいニュースです。
アルバムより前に1月23日にシングルがリリースされます。
「たった一つの想い」です。
このシングルはマンガ「ガンスリンガーガール」の主題歌として書かせてもらった曲で
KOKIAがこのブログでも少し前に話していた、苦戦しながらアップテンポにチャレンジして
生み出した曲です。
ちなみに、カップリングの「生まれたての白」という曲はつい、10分前くらいに書き終えましたが、
なかなか冬に聴くにはぴったりのいい曲です。

1月にまたまたシングル、そして2月にアルバムなら、お楽しみがいっぱいでしょ?!

アルバム完成と共に、皆様にいい報告ができて、私も嬉しいです。
これでよい年が越せそうです。

そうそう、年越すまでにまだまだ素敵なニュースがあるので、待っていて下さいね。




2007年12月12日マスタリング ♪

12日からやり続けた最終日のMIXは13日の朝、6時に終える事ができました。
といっても私だけ。朝野さんと平野さんはまだやり残してある別曲を引き続き作業してくれていたみたいです。すまんのぉ。

お先にごめんなさいで、13時からのマスタリングの為、一度帰宅。
夜ご飯を一度抜かされてしまったワン子達に朝ご飯をあげて、死んだように一先ず仮眠。Zzzzzz

曲を書かなくてはいけない宿題が気になってか?あまり寝付けないまま、マスタリングに向かいました。

私のCDのほとんどはビクタースタジオのマスタリングルーム、フレアの川崎さんがやってくれています。
言葉数少ななダンディーな雰囲気の素敵なおじ様です。

今回も私の大事な歌に最後に魔法をかけてくれるんです。
  マスタリングってどんな作業?っとよく聞かれますが、上手く説明ができません。
簡単に言うと、CDに10曲入る曲が一定の音量で綺麗に聴こえるように音量感を揃えたり、一つ、一つの曲の個性を引き出すために、音を補正したりする作業だと思います。
ラジオで流れたり、テレビで流れたり、現代には多様に音を聴く環境があるので、その様々なシチュエーションでかかってもよく聴こえるように想像しながら音を作ってゆく。
長年の経験と、ものすごい量の音楽を聴いていないとできないお仕事です。
かない特殊なお仕事なので、これはもう、職人芸です。
センスもすごいいると思うし。

よく、マスタリングの日まで連日寝ずの作業で駆け込むことが多いので、眠気との戦いの現場でもあるんです。
だいたい、10曲くらいの普通のアルバムにかかるマスタリング作業時間は8時間から10時間くらいもかかるんです。
そんなにかかると思わなかったでしょ?
その間、ずっと音楽をじっと聴いていなくてはいけないので、眠気も更に襲ってきます。
あ!曲は全然眠くないですよ。
だって、すごい気合いは言っているアルバムだから。♪あ!隣でいい音楽を聴きながら朝野さんは寝ていたような・・・。

私も初めてのマスタリングの時は、いったい何が始まったか?と、さっぱりやっている事の意味も分からず、何時間も座ったまま、かなり戸惑ったのを覚えています。
始めはマスタリング作業の高度な音質の違いが自分には分からず、本当に悩みました。今ではすっかりいろんな音がまるで3Dの映像を見ているように飛び出して見えます。

長く続けるものですね。

っというわけで、川崎さんのお陰でものすごく素敵なアルバム完成!

嬉しい〜。聴いていてあっという間に短く感じるアルバムは初めてかもしれません。

早くみんなに聴かせたいよ〜!

2007年12月11日MIX 3日目突入 ♪

いよいよアルバム「The VOICE」の全貌が明らかになろうとしています。
振り返ればまたしてもばたばたのアルバム劇でした。^^;

朝野さんの言葉を借りて言うと、アルバムの醍醐味です。

今日、最終日に残された曲はこの日を迎えるにふさわしい、アルバムの1曲目を飾る曲と、朝野さんと平野さんが大好きという「Il mare dei suoni」でした。

結局ティッティプロデューサーも3日間とものご出勤で、随分とこのスタジオにも慣れたようで、自分の家のように伸びて寝ています。

今日はビクターのディレクター助川さんこと、すけさんと、楽しい曲順決めをスタジオのロビーでしています。

昔は紙に曲タイトルを書いたものを短冊のようにして並び変えてはあ〜だこ〜だとみんなで並び変えて決めたものですが、時代は変わりまして、今はi-tuneとかトーストとかに曲を並べて、曲を聴きながら、好きに入れ替えながら決められるので、イメージもしやすく
てとても簡単になりました。

曲の並びはお料理のコースをどんな順番で出すか決めるようなもので、メインの前にお口直しで、軽いサラダか、シャーベットはいかがですか?みたいなことを考えながら決めていきます。

1曲目は、一口目。

「ご試食はいかがですか〜?」

みたいな感じです。
このお店のお料理をもっと食べたいと思ってくれるかどうかの、とても大事な所であります。
KOKIAは美味しいお店に食べに行くのが大好きですが、その味を食べるだけで、色んな事を想像させてくれる味が好きです。

「美味しいのは大前提。いつもの定番はやっぱり美味しいんだけど、他のメニューもいけてる!だから、今日のお味以外の物も、また今度食べてみたいな〜」

そんな風に思ってもらえるお店には、いつもお客さんがいっぱいで、常連さんからご新規さんまでが、みんな美味しそうな顔をして集っている。

KOKIAの歌もそんな存在になれたらいいなって思います。
いつも美味しい味をお届けします。新鮮第一100%天然素材。KOKIA食堂

っというわけで、曲順も無事に決まり、お店に並べるメニューは決まりました。
これから、いよいよ開店準備に追われます。
 
明日はマスタリング♪
私の大好きなビクタースタジオ、フレアの川崎にさんにまた会えます。^^/