2007年12月16日久しぶりのヴァイオリン・・・^^;

恒例の・・・この時期がやって参りまして・・・。
この時期になると、とある理由で私は普段、全く弾かなくなってしまったヴァイオリンを出してきて、ギコギコと鳴らしてみます。
今年もその時期がやって来たので、久しぶりにヴァイオリンのケースを開けてみると・・・。^^;
が〜〜〜ん。
G線が切れてる〜〜〜!!
これじゃあ、G線上のアリアが弾けない〜!(冗談です)

とりあえず、本当に弾けないので、これまた何年ぶりかに自ら弦を買いに、楽器屋さんに出かけました。
いつもならYAMAHAなどに行ってすますんだけど、久しぶりの弦の張り替えがちょっと恐かったので、ちゃんとした楽器屋さんに行きました。

私のヴァイオリンは1879年にフランスで作られたものです。
そんなに貴重なものなのに、全然弾いてもらえずに、ケースの中で眠っているばかり。
もったいないし、可哀想です。
ヴァイオリンの管理ってとっても難しくて、高いヴァイオリンになると、ケースの中に湿度計が入っているものもある位なんです。
音頭や湿度に弱いし、敏感なので、保管する場所に困ります。

昔、結構練習した時は一時的にちょっとだけ上手くなったんだけど、すっかりさっぱり忘れてしまうものですね。
なんとなくは弾けるけど、しっかりはやっぱり無理。

バレエと一緒だなぁって思いました。
小さい頃、バレエもやっていたんだけど、やっと憧れのトウシューズが履けた時、レッスンを1日休むと、その1日分を取り戻すのに、3日かかると言われました。
2日休んだら、1週間。
そうやって、レッスンしないとどんどん、みんなに遅れをとっちゃうのよ!って、先生に怒られていました。

久しぶりに弾くヴァイオリンはとても新鮮で、ちょっと時間ができたら、練習してみちゃおうかなぁ?っと思えてしまうような感じでした。大人のお稽古ですね。

綺麗な弦に張り替えてもらったヴァイオリン。なんだか嬉しそうです。
ちょっとは弾いてあげないと。ですね。

そうそう、来年はアイルランドレコーディングもあることだし、アイルランドといえば、やっぱりフィドルですから、私もジョインできたらいいなぁって思っています。