2019年01月30日20年の終わりに

20周年イヤーの終わりに向け、ライブや発売物の準備が進む中、私の心の整理も進んでいます。

 

「ライブ=ステージ=コンサート」色々な言葉で表すことができますが、お客様を前にして生歌を届ける

その瞬間は私にとっては「生きている意味を感じられる瞬間」です。

生きた歌い手になれる。

 

20年の終わりに、これまでお客様からもらって、溜め込んできたお手紙を開き、読み返してみました。

温かい言葉の数々に、私の歌、そして歌い続ける事そのものへの意味をもたらしてくれるお客様の言葉は

これまでも、これからも私が歌い手として輝けた理由です。

温かいお客様に支えられたからこそ、KOKIAという歌い手が輝けた。と私は受け止めています。

 

 

KOKIAさんの歌があったから、私は頑張れました。

KOKIAさんの歌があったから、私は乗り越えられました。

歌い続けてくれて、ありがとう。

温かな言葉と音楽をありがとう。

 

 

そんな言葉をそのままに、私を応援して、歌を聴き続けてくださったお客様に、私は、「歌い続ける」と

いう事を通して、気持ちをお返しできたらと思っています。

 

 

ここ最近、これまでに残っている限りのコンサートの音源を聴き返す。という機会をいただきました。

20周年の終わりに、KOKIAという歌い手として20年生きてきた「輝」を盤に残すためです。

それは、歌い手として頑張ってきた自分を本当の意味で見つめ直すことができる時間でした。

 

楽しいライブ。

涙するライブ。

面白いMC。

イマイチな回。

 

膨大な録音を聴き終えてもった感想は・・・

 

「まだまだだな」と「これからかな」

 

というもの。
そんな風に思えたことが、とても嬉しかったです。shine

 

20年、やってきたけど、やりきった感は全くありません。

満ち足りた気持ちはあるけれど、まだまだ新記録を更新できるという確信があります。

 

だから、ゆっくりといってまいりましょ。

ここからまだまだ長い、歌人生になりそうだから。

 

どうぞ、どうぞお付き合いあそばせ。

 

形あるものを手放し、音楽や歌で心を満たす事。

それは、自分自身の幸せ力をあげることのような気がする。

 

 

 

 

〜ここ最近のインフォメーションまとめてみました〜

 

3月2日:八ヶ岳音楽堂 http://www.kokia.com/news/post-110.html

 

3月28日、29日:渋谷伝承ホール http://www.kokia.com/news/graduation-finally-i-can-be-kokia.html

 

*20周年の終わりに、20周年パリコンサートと20年の想いを収録したDVDが発売されます。

初売りは「3月の伝承ホール」ですが、コキア印での取り扱いもございますので、楽しみにしていて下さい。